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楚漢

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そかん

秦末から漢初にかけての項羽と劉邦の二大勢力を中心とした戦いを扱った作品のタグ

項羽劉邦の二大勢力を中心とした、の滅亡からの統一に至る戦いを扱った作品に付けられているタグ

歴史用語としては楚漢戦争と呼ばれることが多い。

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  • 人殺しの血筋

    項羽と坑殺。 項羽のひととなりを想像すると、ものすごく無口か、ものすごくよくしゃべるか、のどちらかになります。 その無口な方の話。 pixivデビューした勢いで、書くだけ書いて満足していたものを、ちょっと推敲し直して蔵出し。
  • 陳平と兄

    先にこちらを見て頂くのがいいかもしれませんhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1113475
  • 【腐/楚漢/陳張】傘はない

    【注】腐向け!劉邦×張良←陳平の三角関係。司馬遼太郎「項羽と劉邦」ベース。CP表記が分からなかったです、陳張だと刎頚の方みたいかな…。続きhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5312958を最近書いたので、HPに載せてたこれもこっちに。
  • 【楚漢】劉張つめあわせ

    歴史創作、古代中国の楚漢、腐女子向けです。某所にあげていたものの再録です。古いのばっかりでお恥ずかしい限り。 基本が劉邦×張良、他の人もいたりいなかったり。 ページ数は多いですが短いのばっかり。 オリジナル要素バッキバキなのでご注意ください 1枚目に目次。 10月31日22:10 ページ間違い直しました。これで解消した、はず…
    17,264文字pixiv小説作品
  • 陳伯と平

    随分前、まだ中国史に傾倒していた頃に書いたSSですが、呼び名とか地理的な整合性がとれていないであろうことはご愛嬌
  • 土中の挽歌

    周勃が、仲の悪い陳平の邸を訪ねるお話。一応http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4554055の続きです。 ※紛らわしいので、名前の呼び方は基本的に諱にしております。 この二人は仲が悪いというか、勃っさんが一方的にお陳のことを嫌ってるイメージ。お陳のほうは、楚漢戦争時代から勃っさんで遊ぶのを生きがいにしてそうな。例の「私の仕事じゃありません」エピソードを見てると、彼奴のニヨニヨ顔が目に浮かぶようですね!
  • 歴史創作

    【楚漢】龍は昇る

    劉邦中心の小話が3つ。ちょうどいい感じなのでまとめます。 1.烈火 垓下の劉邦。芥川龍之介先生の「英雄の器」から多分に影響を受けています。青空文庫で読めるし短いので、項羽や劉邦が好きなら絶対読んで欲しい。 2.鏡石 晩年の劉邦。他の2作は最近のものですが、これだけ書いたのがずいぶん前です。 3.トワイライトに、一雫 死後の項羽と劉邦。しがらみの無くなった後くらい、じっくりお話をして打ち解けて欲しい。
  • 国士無双

    ちょっとだけ拷問シーンがありますね 先にこちら読んで頂くといいかもしれませんhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1113578
    10,866文字pixiv小説作品
  • 若木の見た空

    陳平が魏軍をはなれる話。 ※魏咎と陳平の同性愛要素を含みますので、ご注意ください。性的な描写はほとんどありませんが、一応R15くらいにしておきますね。
  • 水は還る

    陳平の死。一応http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=4977324の続きですが、単品でもご覧いただけるかと。
  • 欠盈

    今回のメインは夏侯嬰。毎度のことですが、作中に詳しい歴史の流れは書いておりません。呂后期〜孝文帝即位の経緯をご存知のかた向けです。
  • 【腐/楚漢/陳張】水底にて

    【注】腐向け!劉邦×張良←陳平の三角関係。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5311479の続き。定期的に楚漢ブームが来るのは、司馬遼の張良が良妻軍師過ぎるのがいけない!
  • 埋み火

    逍遥を楽しんでいたはずの陸賈が、飲んだくれ陳平の邸を訪ねるお話。劉氏vs呂氏の序章です。 ※紛らわしいので、名前の呼び方は基本的に諱にしております。 楚漢戦争だけでなく、前漢初のごたごたも盛り上がりますよね…!陳平と周勃と灌嬰という、妙にギスギスしてそうなメンバーを見てるだけで笑いが止まりませぬ。諸生説士を遠ざけていた周勃は陸賈とも相性が悪そうですし、古参っ子たちの仲は大丈夫なんでしょうか。心配で心配で、とても楽しいです。 間に立たされたエンジェル夏侯嬰あたりが「ええと……とりあえず馬で遠乗りしようぜ、癒されるから!」とか言って、おろおろしてたら可愛いかと思います。喜ぶのは馬の友・灌嬰だけだといいと思います。 あ、定番メンツの相関図はこんな感じで。くずれてたらすみません、察してください。  灌嬰―(馬友)―夏侯嬰  | (微妙)  |  陳平―(悪友)―陸賈  |       | (天敵)    (微妙)  |       |  周勃―――――― |____________|       |    (このやろう)       ↓      審食其
  • 金糸桃のころ

    劉氏vs呂氏の最終戦。一応http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4660263の続きですが、単品でもご覧いただけるかと。今回もなんちゃって歴史話なので、いろいろと怪しいです、すんません。ちなみに解釈は『呂太后期の権力構造』に近いです。 ※紛らわしいので、名前の呼び方は基本的に諱にしております。 紀通は張晏の註にある「紀信の子」という設定にしました。これだと陳平との関係がぎくしゃくしてそうで、すごく萌えます。「親父は高祖を逃すために死んだんだ!」と理解してはいるけれど、その策を献じた陳平への憎しみも捨てきれずにいたり。「俺の親父を囮に使いやがって」って。呂氏から権力を取り返すという計画は、そんな仇に近い人間が主導するものだから関わりたくなどないはずなのに、それでも劉氏のために協力せずにはいられないんですかね。「やはり親子って似るんだな」とか、空を眺めながら思ってたら萌えます。
    26,715文字pixiv小説作品
  • 戦場のブラックジョーク

    正直、この話で書きたかったことの何割かは、十段先生が15話で描かれていた(しかも面白い)ので、もう書かなくても良いか、と長らく放置していたのですが、突然「やっぱり、全く面白くない冗談を言う蕭何が見たい」という衝動にかられ、日の目を見ることとなりました。 最後の冗談はごっそり削ろうかとも考えたけど、たまたま『漢楚艶談』を読んだら、劉邦が「千人の美女を集めて、色々喰ってみたが」と言っていて、偶然の台詞被りが嬉しかったので残留。 中国史なのでカタカナのタイトルは……と思ったけど、無理矢理漢字にしてみたら「暗黒冗談」とかいう厨二丸出しの単語しか思いつかなかった。もうカタカナで良いや。

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