概要
相手が子供だろうと公平に接してくれるプロデューサーと、子供扱いされることを嫌う年少アイドルという組み合わせ。アニメにありすが登場する前から「もしもありすのプロデューサーが武内Pだったら」というIFのもと作品が投稿されていた。
自分の名前にコンプレックスを持つありすは、周囲の人間に「橘と呼んでください」と要求するが、武内Pはどのアイドルに対しても敬語で名字呼び(姓が設定されていないアーニャを除く)で通しているため、ありすが「橘と呼(中略)」するまでもなく「橘さん」と呼んでくれる。そこから逆に名前で呼んでほしくなったありすの奮闘や画策を描いた二次創作が散見される。
アニメ本編では担当Pと担当アイドルの関係ではないが、プロジェクトクローネお披露目のオータムライブでは、鷺沢文香とありすのユニットの危機を武内P率いるシンデレラプロジェクトがフォローしている。