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プロジェクトクローネ

ぷろじぇくとくろーね

プロジェクトクローネとは、アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』に登場する企画・およびそれに参加するアイドルたちのユニットである。
目次[非表示]

新しいアイドルのカタチ―――

プロジェクトクローネ ロゴ



概要

第20話にて、美城常務が秋のライブに向けて立ち上げた新企画。
常務によって346プロダクションのブランドイメージを確立させるに足ると見込まれたアイドルたちを中心にしたプロジェクトであり、様々な部署からの選抜メンバーで構成されている。
シンデレラプロジェクトと同じくプロジェクト内から複数ユニットをデビューさせる方針を採っており、トライアドプリムス等がそれに該当する。衣装の共通カラーは黒。

メンバーは必ずしも新人ではなく、他の仕事と掛け持ちしているメンバーもいる。ニュージェネレーションズと掛け持ちの渋谷凛ラブライカと掛け持ちのアナスタシア、和服メンバーで集まる描写のある塩見周子など。

メンバー

武内Pの提唱する「個性」を全面に出したシンデレラプロジェクトのメンバーに対し、こちらは美城常務の提唱する「お城のようなきらびやかさ」のイメージである程度統一したメンバーが選抜されている。
346プロダクションのイメージ戦略の中核となる狙いがある。

速水奏塩見周子宮本フレデリカ
Project Krone
Project Krone
Project Krone
鷺沢文香大槻唯橘ありす
Project Krone
Project Krone
Project Krone
アナスタシア渋谷凛神谷奈緒
Project Krone
凛でトライアドプリムス服
憧れのステージで、光り輝く星のように
北条加蓮
加蓮ちゃん

見てわかる通り、Co属性のアイドルが圧倒的に多い(Co:8、Cu:1、Pa:1)。
そのためか、プロジェクトのマークはゲームでCo属性のアイコンであるダイヤモンド
いずれの人選も「クールだから選んだ」というわけでなく、シンデレラガールズ総選挙(人気投票)等を中心に、実際のファン達からも人気が高いアイドルたちで構成されており、いずれも原作ゲーム内でも能力が高かったりと、ダイヤモンドのように磨きがかかった精鋭たちは、かなりのガチパーティーである。
ただし決して売れているアイドルを選抜したわけでなく、今まで注目されていなかったアイドルを発掘したという側面もある(マジックアワーより)。

リーダーとは明言されていないが、奏は他のメンバーと比べても舞台慣れしている様子で、事実上のまとめ役になっている。

また、作中での美城常務の発言から高垣楓木村夏樹松永涼星輝子もクローネのユニットとして活動する事が見込まれていた可能性がある。

アニメ劇中の動向

マジックアワーでは仲の良い部分も見せるも、本編において21話終盤、ライブ前の楽屋の様子が映し出された時は互いに顔を合わせる描写が無く(シンデレラプロジェクトの面々が顔を突き合わせながら打ち合わせしていたのとは対照的になっていた)、若干不安視された。
22話の秋ライブで大々的に初お披露目となったが、初舞台としてはあまりにも大きな会場となったことで、文香が腹痛を発症。若干の混乱があったものの、シンデレラプロジェクトの場繋ぎと、トライアドプリムスとの順番入れ替えによって事なきを得た。
この際、奏は双葉杏から「そのうち慣れるよ」、新田美波からは「これからチームになっていくんだよ」とアドバイスを受けている。

その後も活動は順調に継続し、25話で描かれた「シンデレラの舞踏会」においても参加メンバーの一角となった。

エピローグではメンバー内での仕事のほか、文香・ありすに美波を加えた新ユニットも描かれ、企画の枠組みを越えて成長していっていることが窺える。

ユニット構成

  • ソロユニット:アナスタシア、速水奏
  • 2人組ユニット:鷺沢文香・橘ありす(BRIGHT:LIGHTS)
  • 3人組ユニット:神谷奈緒・渋谷凛・北条加蓮(トライアドプリムス)

          大槻唯・塩見周子・宮本フレデリカ

ユニット名は、放送当時はトライアドプリムス以外不明だった。

リリース曲


いずれも個人・ユニット名義でプロジェクトクローネとしてリリースしたものではない。
3rdライブ『シンデレラの舞踏会』ではプロジェクトクローネとして「Absolute NIne」を歌唱している(8人中6人がオリジナルメンバー)。

名前の由来

ドイツ語などで王冠を意味するKroneから。
灰かぶりからお姫様に変身する「シンデレラ」に対し、初めからお城にいる「王族」のイメージからか。
デンマークとノルウェーの通貨単位でもあり、「利益を出せるプロジェクト」の意味もあるかもしれない。

その後・・・

基本的にはアニメ版のみのユニット(企画)であり、美城専務(当時)の役回りとしてはライバルや敵役で、立場の違うプロデュースの方法だった事もありこの企画としての新曲や新たな展開は出ていない。
10人合同曲すら制作されておらず、公式からの直接展開はほぼ0と言って良い。

が、アニメよりも後に出たTulipの爆発的ヒットや、第9回シンデレラガール総選挙での上位入賞などアニメ放送から5年以上経ってもクローネ所属メンバーの人気はとても高いと言って良い。
そのため「実は専務有能だった説」「専務の目の付け所完璧だった説」とか一部では囁かれている。

※アニメ放送時点では一ノ瀬志希にはボイスは付いていない。
※そもそもトライアドプリムスとアーニャと文香以外の全クローネメンバーはアニメ放送開始以降にボイスが付いた。とはいえありすに声が付いたアニバーサリーボイスアイドルオーディションは時期的にアニメ登場がなかば確約されたものであり、奏とフレデリカもアニメ放送前に声優やCDリリース予定が発表されて第5話放送前に発売されている。
歌唱力やボイスの実績が無い中で、このメンバーを選出した専務の先見性は立派なものである。もっとも声が付いたばかりで販促する必要があったアイドルをトライアドプリムスに組み合わせたという見方も可能である。

関連リンク

アイドルマスター
アイドルマスターシンデレラガールズ
アイドルマスターシンデレラガールズ(アニメ)
シンデレラガールズユニット

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