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TrancingPulse

とらんしんぐぱるす

TVアニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』の楽曲。
目次[非表示]

概要

鮮やかな色纏う波紋は 風受けて飛び立った
キラキラと光る 眩しい空へと

CDANIMATION PROJECT 2nd Season 05
作詞AJURIKA
作曲上松範康
編曲藤永龍太郎
Triad Primus

TVアニメアイドルマスターシンデレラガールズ』に登場するアイドルユニットTriad Primusのデビュー曲。
Triad Primus自体は原作ゲームにもすでに存在しており、オリジナル楽曲歌唱が熱望されていたが、アニメ版においてついに実現となった(かつ既存ユニットに専用楽曲が与えられたアニメでは唯一の例)。

ユニットを手がける美城常務の方針からして、一流のスタッフによって作られた346プロの高潔なブランドイメージを確立するための楽曲の1つであることが示唆されている。
洗練された3つの歌声の調和によって奏でられる和音が、既存のユニットにはない独特の輝きを生み出す、まさにトライアドプリムスのための曲といえる。

初出は第20話で、ユニットへの参加に否定的だった凛に対して奈緒と加蓮の2人が練習中だったものを披露。それに感性を刺激された凛が途中から合流した。
それまで凛の中でまだ見つかっていなかった「夢中になれる何か」への道が示された瞬間であり、これを機に彼女の心はユニット参加へと大きく傾くこととなる。
その様子を偶然にも目撃したプロデューサーにも戦慄が走り、それまで常務にひたすら対抗的だった彼の考え方をも変化させる1つのきっかけとなる。

その後、第22話のオータムフェスで完全版が発表され、同話のクライマックスを飾った。
会場が蒼い光で埋め尽くされる中、舞台裏では直前に発生したトラブルに関わった様々な人物の会話が繰り広げられ、それぞれの心境が前向きに変化していく様子が見られた。ただ1人を除いて…

第23話でも練習風景が描かれたが、凛がその1人に対する不安のあまり歌詞が途切れてしまい打ち止めとなった。

以上のように、劇中ではメインストーリーに関わる凛とその周辺人物に多大な影響を及ぼし、その心理を演出する重要な役割を果たしている。

CDは2015年10月14日に発売。CDには同じく第22話で披露されたアナスタシアによるNebula Skyと、LOVE LAIKAによる夢色ハーモニーと、Triad PrimusによるできたてEvo! Revo! Generation!を収録。また特典として『スターライトステージ』で同曲を先行プレイ可能なシリアルナンバーが封入された。同年11月17日から現在は通常配信となっている。

楽曲総選挙

第6回シンデレラガール総選挙と同時に開催された「楽曲総選挙」ではユニット部門3位を獲得。ANIMATION PROJECTで唯一のランクインとなった。

スターライトステージ

難易度

難易度楽曲LvNote
DEBUT9112
REGULAR14194
PRO17389
MASTER28662


MV配置

-奈緒加蓮-

※空白部もメンバー設定可能。

ビューイングレボリューション

2017年7月13日に『アイドルマスターシンデレラガールズ ビューイングレボリューション』のDLC楽曲第6弾として追加され、観賞が可能となった。

LIVE

太字はオリジナルメンバー。

3rd LIVE「シンデレラの舞踏会 -Power of Smile-」

公演地(日)キャスト担当キャラ
2日目福原綾香渋谷凛
松井恵理子神谷奈緒


4th LIVE「TriCastle Story

公演地(日)キャスト担当キャラ
SSA2日目福原綾香渋谷凛
渕上舞北条加蓮
松井恵理子神谷奈緒


5th LIVE「Serendipity Parade!!!

公演地(日)キャスト担当キャラ
SSA2日目福原綾香渋谷凛
大橋彩香島村卯月
原紗友里本田未央


余談

音楽クリエーター集団「Elements Garden」を束ねる上松範康氏によるTriad Primusへの持ち込み企画。上松氏の「映像・作詞・作曲・声優と、関わるすべての人が“すさまじい仕事をしよう!”」との呼びかけに、各々が応じる形になった。

これまで彼女たちは「Nation Blue」(CM6期生発売記念イベント)・「オルゴールの小箱」(PARTY MAGIC!!)と「jewelries!」の属性曲を歌ってきたが、彼女たち名義の曲を与えられたのはこれが初となる。

第22話の完成品に先んじて、第20話ではアカペラバージョンが公開。このときのアカペラは、松井・渕上両氏には楽曲の存在を知らせずに収録に呼び、スタジオで1度だけ聞かせた後にぶっつけ本番で歌わせるという手段を取っている。石原章弘氏がデビュー前の新人感を演出したかったようで、「どうやっても下手になるようにやった」と語っている。

作詞を任されたAJURIKA(遠山明孝)氏は、提出された上松氏の楽曲のクオリティの高さに戸惑い、どういった歌詞をつければいいのかと激しく悩んだという。また当初は自分のポリシーに従い、この曲のタイトルも「N」の頭文字で始める予定でいたものの、「やはりそれはできないな」と思い留まっている。その際相談をした石原章弘氏から「略してTPになるようにやってみたらどうか」と進言され、「Trancing Pulse」と名付けるに至った。

歌う側にとってもかなり難しい曲になっていたようで、松井氏は「高音・中間・低音の3和音で構成されながらも、主旋律を高音に設定した独特の曲調になっている」と述べている。そして、歌唱力に定評がある渕上氏が基礎となる低音を選んでしまったため、他ふたりの難易度が更に跳ね上がってしまったとのこと。いちおう3人がそれぞれパートを変えたバージョンが存在するらしい。

関連タグ

アイドルマスターシンデレラガールズ
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スターライトステージ ビューイングレボリューション
THEiDOLM@STERのオリジナル曲一覧 CINDERELLA_MASTER

トライアドプリムス(りんなおかれん)
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関連の高い楽曲

楽曲名備考
Trinity Field
  • Triad Primus専用楽曲2曲目
この空の下
  • アニメオリジナル楽曲
  • Coオンリーユニット
  • 3人ユニット
  • 『デレステ』に最初から通常楽曲として追加
できたてEvo! Revo! Generation!

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