比翼連理
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ひよくれんり
夫婦仲が深くむつまじいことのたとえ
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原点のぬくもり
やはり、どんなに好きでも、なにか違うな……と引っかかる部分があったらダメなのだろうか。 ただ、運命のパートナーと、幸せな人生を歩みたいだけなのに。3,260文字pixiv小説作品 オーダーメイド
22歳、5月。リーマン×リーマン。サスケが大学卒業して就職したので同棲してます。 サイトのリーマンパロ設定。サイトの不具合問題が直ったらサイトにも掲載します。 素敵な表紙はお借りしました【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11452202】 実はこれ、密かにクロスオーバー?ものだったりします。 一年程前に単行本を読んだ時から書きたいと思ってました。 作品名入れようかと思ったんですがおこがましいかな……とか、思った…り…。 ナルサス好きな人ならクロスオーバー作品わかってくれる気がします。 思いっきり個人名出してますけど!(笑) 作中では苗字で呼び合っていたキャラたちが下の名前で呼び合ってるのは私なりにエピソードがあるんですが、文字に起こす事は無い…かな…。 オツカさんのお誕生日記念に書きました。おめでとうございました!14,639文字pixiv小説作品- 進撃RPG
世界を救うなんてもんじゃない。86
向かう前に行くとこあるでしょ?忘れ物してはいけません…!! そんな感じで書き足しました。 どう考えても行くよな?と思ったので…リヴァエレってタグ付けますけど、めっちゃ詐欺ですね、イチャイチャしてない…!! 前回のお返事↓ ナイルさんが渋いと言ってくださってありがとうございます♡彼、格好良いんですよ!ちょっと苦労人でしかない感じですけど、ほんと、格好良いですから! これからはもう少し更新頻度を上げたいなぁ…っていうのを目標にしてるんですけど、難しいですね…いや、目標は高く!頑張るぞー!!10,559文字pixiv小説作品 はたしてそれは罪なのか
ある日別れた彼女から男の元へと手紙が届いた。別れてから男の元に彼女からの連絡など一度もなかったのに。 突然の手紙を不思議に思いながらも、男は久しぶりに見る彼女の文字で綴られた手紙を読み始めた。 その手紙に、男は一体何を思うのだろうか。5,310文字pixiv小説作品海月の骨ならここにある
ある時、ある場所にて、 1人の女が、1人の男の前から姿を消した。 女と男は、所謂”恋人”という名の付く間柄であった。 2人は互いを愛し、互いの事をそれはもう大切にしていたが、周りは2人の愛を許してはくれなかった。 理由は2つ。 1つは、女が生まれつきの病により医者から子供を産む事は叶わないだろうと言われた身体であったこと。 そしてもう1つ。 男が、この国の今を生きる者であれば誰でも知っているだろう大企業の、長男であった事。 「……さて、と。行きましょうか。」 女はたった1つのキャリーバッグを持って、静かに身を引く為の準備をした。8,170文字pixiv小説作品- このたび氷神は炎神と幸せになりました。
ガルドヴェルアからの小包
久方ぶりの『客人』。 ゆえに、嬉しいのだ。 登場キャラクター 薄井:ヤマト地獄の『アビ』所属のオスの鬼神。 フリートを『アニイ(兄貴)』と慕う。 霧賀:薄井の嫁。 ティルア:氷神。または竜神。 フリート:炎神。ティルアのつがい。 ガルドヴェルア:長らく死亡したとされていた人型のオスのエンシェントドラゴンの古龍。トウテツにより片腕と片目を失うが、ティルアたちに救出された。ブライの父親であり、ティルアの『母』、アスラテレアと馴染みがある。4,907文字pixiv小説作品 - このたび氷神は炎神と幸せになりました。
連理の大桜
そなたの心を宝とせよ。 ゆえに… 登場キャラクター 薄井:ヤマト地獄の『アビ』所属のオスの鬼神。 フリートを『アニイ(兄貴)』と慕う。 霧賀:薄井の嫁。 ティルア:氷神。または竜神。 フリート:炎神。ティルアのつがい。 ガルドヴェルア:長らく死亡したとされていた人型のオスのエンシェントドラゴンの古龍。トウテツにより片腕と片目を失うが、ティルアたちに救出された。ブライの父親であり、ティルアの『母』、アスラテレアと馴染みがある。 ブライ:ドラゴン軍所属の人型のオスのエンシェントドラゴン。以前ティルアとのバトルで、ティルアのドラゴンの翼を奪い、心身ともに深傷を負わせた。父、ガルドヴェルアには生まれる前に引き離され、トウテツに恨みを持つ。父と同じ飛竜部隊隊長。5,126文字pixiv小説作品 ただ君とともに、また君とともに
とある小さな里で過ごしている水神は、世話係の神主である玉の紹介でとある幼子、あさぎと出会う。あさぎと日々を過ごしていく内に、彼女は婚約ができる年まで成長していった。しかし、相手の男に思うところがある水神は、話をしようと社まで降りていったが時既に遅かった。怒りに支配された水神は、ここに来る前に、とある村で「あさぎ」という巫女と過ごした日々、そして取り返しの付かなかった結末を思い出す。あさぎの最後の言葉を聞き、もはや神ですらなくなった水神は風神の介錯のもと、消えていった。次こそは二人幸せに過ごせることを願って。3,680文字pixiv小説作品片翼では、飛べぬから
ある静かな夜、娘はいつものように母親に寝る前のお話をせがみます。 今日母親が選んだのは、今は昔の愛のお話。比翼の鳥のように、連理の枝のように、固い契りで結ばれたお雪と文彦の物語を、愛する娘に話して聞かせます。 さて、この昔話の行く末は……?3,433文字pixiv小説作品