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文化祭ワンダーランド2
ご無沙汰してます、少し間が空きましたが2話目です。 前作にたくさんの評価、ブクマありがとうございました! 全裸待機タグ付けた方は是非服着てくださいね!寒いですからね!!えぇ! 今回はただのギャグ主体でお届けしてます。 ギャグな御沢小説に需要があるのかどうか不安ですが、 まだまだ続きます。あと3話くらいは続きます。 頭の中ではできてんだ!頭の中では!!← 11月中に終わればいいなぁ。 今月はハロウィン話も書きたいので頑張ります。6,691文字pixiv小説作品 ただ、「一番(けっか)」が欲しいわけじゃない
閲覧、評価、ありがとうございます! 今後の作品の糧にしたいので、感想、ご意見、ご指摘、よろしければぜひコメントお願いしますm(_ _)m20161021/くろー 沢村と降谷が二年、御幸三年の夏大前のお話。今の「エース」のくだりになる前に描いたので本編とは内容が異なります。降谷が不調とか怪我で結果出せなくなったら、監督やコーチはどういう判断をするのか。それを部員がどう受け止めるのか。その辺の妄想です。ラブっぽい絡みはないです(笑)8,875文字pixiv小説作品- 誰よりも ずっと 愛してる。
ねぇ、御幸。覚えてる?御幸があの言葉を言った時、俺泣きそうになったんだ。嬉しくて、幸せで。ねぇ、御幸。俺、御幸の事が好き。この世で1番大好き。
「もう、寿命が短いんだ」 その言葉を聞いた瞬間、もう何も聞こえなくなって、自分の呼吸音だけが脳内に響く。さっきまで動いていた時間が止まっているような気もした。沢村はどうしてそんな顔が出来るのだろう。俺は理解できない。いや、理解したくないんだ。もう沢村がこの手から離れてしまうことを。2,909文字pixiv小説作品