深き闇、剣と共に。

やみからよみがえったふかみやけんと

特撮番組『仮面ライダーセイバー』第26章のサブタイトル。

前後のストーリー

Back		Next
煙をまといし、真紅の刺客。	今回	哀しみを、笑顔に変えて。

飛羽真「俺は賢人を信じる！」

賢人「これで話は終わりだ…」

概要

『仮面ライダーセイバー』第26章のサブタイトル。

2021年3月14日放送。

闇黒剣月闇の闇から蘇った賢人。彼の目的は「世界を滅びから救うため、剣士達が持つ全ての聖剣を封印すること」だった。

尚の事賢人を信じる飛羽真だが、賢人は既に絶望の淵に立っていた……。

あらすじ

カリバーの正体は死んだはずの賢人だった。

しかし、賢人は世界を滅びから救うために、全ての聖剣を封印すると告げて去る。

飛羽真達はきっとまた一緒に戦えると信じ、三度暴走したプリミティブドラゴンと向き合う。一方、賢人復活を伝えられた蓮は喜ぶが玲花に敵だと告げられる。

賢人に一体何があったのか？

最初の闇黒剣の持ち主であるユーリが語る本を巡る戦いの始まり。そして闇黒剣に秘められた力。ユーリは一人、賢人と対面するが戦いに発展する。

そして、遂にあの男が動き出す。

関連タグ

仮面ライダーセイバー

富加宮賢人/仮面ライダーカリバー

ワレら炎の消防隊←深き闇、剣と共に。→対決!決別!?闇と光の結末