火山の火口(かこう)
噴火口とも呼ばれる。
英語だとcrater。
火災などの火口(ひぐち)
火災などにおいて、最初に炎が燃え始めた場所をこう言うことがある。
出火地点。
火起こしの火口(ほくち)
火起こしの際に、火打ち石から出した火花を最初に燃え移らせて大きな炎にするための燃料のこと。
火口→新聞紙など火口ほどではないが比較的燃えやすいもの→薪など着火させづらいがよく燃えるもの
の順に燃やしていき「炎を育てる」のがセオリー。
天地創造デザイン部の火口(ひぐち)
CV:泊明日菜
動物部試作室に勤務する女性。
ウェーブのかかったポニーテールと、胸元が大きく開いた作業着が特徴。
DEATHNOTEの火口(ひぐち)
CV:二又一成
火口卿介のページを参照のこと。