概要
文字通りこんがりと焼け死んだ死体。
その壮絶な有様から全年齢対象作品では図書室の中沢啓治(はだしのゲン作者)作品ぐらいでしかお目にかかれない。
一方でCERO-Z指定のゲームになると、斬首や四肢切断よりはマイルド(※個人差があります)なせいかバンバン出てくる。まぁ非文明的な世界観や過去の現実の地球では火刑+私刑とかザラだしね?
それでも、名前のあるキャラクターが焼死体(不可避の全身火傷)は流石に少ない。
関連イラスト
関連作品
skyrim:焼死体は宝箱
fallout4:焼死体にしか見えない「焼け焦げたフェラル・グール」が登場。本作のクリーチャー最強の一角。
Ghost_of_Tsushima:蒙古の非道により見せしめに串刺しの上で焼き殺されたり、雑にまとめて火葬した跡があちこちに見られる。
スターオーシャン3:燃え盛るモンスター「ファイヤーコープス」系が登場。「FireCops」と「FireCopse」を掛けているのだろうか?全年齢+PS2グラフィックなのでただの黒い人影が燃えているようにしか見えない。
関連キャラクター
アストリッド(skyrim):もう助からない状態グロテスクな状態で発見され介錯されるが、死体が永久に残り続けるため実質焼死体。
アルミン・アルレルト:全年齢でやりやがったよこの作者(一命はとりとめた)!