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スターオーシャン3

すたーおーしゃんすりー

『スターオーシャン3』は2003年にエニックス(現スクウェア・エニックス)から販売されたゲームソフトで、『スターオーシャン』シリーズの3作目。正式名称は『スターオーシャン Till the End of Time』。
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概要

トライエースが開発、エニックス(現スクウェア・エニックス)が2003年2月27日に発売したPS2用ソフト、『スターオーシャン』シリーズの3作目。
正式名称は『スターオーシャン Till the End of Time』(スターオーシャン ティル ジ エンド オブ タイム)。
略称はSO3

後に後述のバグ修正や追加要素を加えたディレクターズカット版が2004年1月22日に発売されている。オリジナル版と区別する必要がある場合こちらは『SO3DC』や『SODC』と略記される。
2017年3月31日にはディレクターズカットのHD版がPS4ダウンロード用として販売された。

前作『スターオーシャンセカンドストーリー』の約400年後を舞台とした続編。
現状SO作品の時系列において最後尾に位置する為、前作までの話や登場人物は既に「歴史」となっている。
その為、用語の中に過去作品との関わりが多数登場する他、時系列最初期に相当する次回作『スターオーシャン4』でも関連するキャラクターが登場する等、世界設定への影響が非常に強いのが特徴。

前作のヒットを受け相当の期待のもと発売されたが、ゲーム冒頭の凶悪なフリーズバグなど前作同様に多くのバグが残されていたことや、SFにおいて「シミュレーテッドリアリティ」と呼ばれる設定を織り込んだストーリー展開が従来ファン層の期待とかい離していたことなどから、国内市場のみを見た場合残念ながら前作ほどの売り上げには達しなかった。
もっとも小攻撃・大攻撃・プロテクトの3すくみを利用した戦闘システムや、様々な人種の登場するキャラクター性自体はシリーズ他作品と何ら遜色ない。


なお、本作は合併前のエニックスから最後に発売されたソフトとなっている。

ストーリー

著名な紋章学者の両親を持つごくふつうの大学生であるフェイトは、両親や幼馴染のソフィアと共に、休暇を利用してリゾート惑星であるハイダ4号星に来ていた。
リゾートホテル内で付き合いの悪いフェイトに文句をこぼすソフィアをなだめながら、ソフィアとホテルを回ったりファイトシミュレータのゲームに興じたりして遊ぶフェイト。

しかし、突如、ハイダ4号星は謎の武装勢力による襲撃を受け始める。
緊急避難のため輸送艦から緊急ポッドで脱出したフェイトはソフィアとも離れ離れになり、辺境の未開惑星に不時着してしまうのであった。

登場キャラクター

パーティキャラクター

地球人以外の人種は、「クラウストロ人」、「ベルベイズ人」、「エリクール人」が登場する。
クラウストロ人はフェイトを保護・確保するために現れた組織に属する人種で、エリクール人は主な舞台となるエリクール2号星の住人である。


※1:選択メンバー。この4人から2人を最終メンバーとして選択する。
※2:DC版追加キャラ。

エリクールの住人


スフィア社関係者


その他


辞書

本作を語る上でもう一つ外す事の出来ない要素である。
これはストーリー上に登場する様々な用語(テキスト上でそれぞれの項目のフォントカラーで表示される言葉)を解説するものだが、ただでさえ専門用語の飛び交う作品なだけあってそのテキスト量も膨大。
キャラクターの詳細なプロフィールやバックボーンは勿論、登場する戦艦から惑星、土地、文化、兵器、資源、SF用語等多岐にわたる。
ただし、決して硬派な訳でも無く、サブはおろかメインキャラクターに対しても容赦無いケチやツッコミが入ったり、ストーリー上で無残にも散っていった者達をボロクソに叩きのめしたりとスタッフのやりたい放題な部分が散見される。
SF作品らしくその内容は余りにも綿密で、本編で明かされないような伏線や事実がこの辞書内にのみ記載されていることも珍しくない。

補足

トライエース作品では初のPS2用ソフトであるだけあって、初めてシナリオ上でフルボイス化が実現された。

主題歌

「飛び方を忘れた小さな鳥」 - 歌:MISIA(4th album『KISS IN THE SKY』収録)

関連イラスト

4Pカラーだよ!全員集合!!
みんな好きだー!


イラリク③/SO3
スターオーシャン3



関連タグ

SO3
スターオーシャン so スクエニ

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