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瑞葛

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ずいかつ

ゲーム『艦隊これくしょん』における「瑞鶴」と「葛城」のカップリングタグ。

概要

瑞鶴葛城のカップリング。

日本海軍最後の正規空母である葛城竣工時、開戦時から参戦していた正規空母のうち生き残っていたのは瑞鶴ただ一隻であったため、葛城が瑞鶴を先輩と慕う構図が多い。

だが艦これにおいては(イベントを攻略して葛城を手に入れた提督であるならば)任務で手に入る赤城はもちろんのこと、加賀など葛城竣工時には既に失われていた空母たちも揃っている可能性も高く、特に加賀と瑞鶴とのカップリング(瑞加賀)を絡めた展開が描かれることも多い。

史実で「まともに戦えた正規空母は瑞鶴しか知らない」と時報での「瑞鶴が憧れの先輩」というところに引っ掛け、最盛期を担った先代一航戦である加賀と赤城に不躾な態度をとる葛城に肝を冷やす瑞鶴というネタも鉄板の模様。

……まぁ、赤城と加賀の一航戦時代を知らない世代は彼女に限った話じゃないけどね……。

なおともに正規空母勢では少数派の貧乳甲板胸)である。

鶴翼の絆』では5巻から葛城が登場したが、案の定瑞鶴を慕って彼女と行動を共にする事が多く、最終巻で瑞鶴は戦力を二分化する関係で翔鶴と離れる事になったため、葛城が名実ともに瑞鶴の相棒を務める事となった。

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  • 【瑞葛】瑞鶴パイセンはかっこいい

    キャラの性格は艦娘になってからで、艦の頃はもっと別の性格の娘もいていいじゃない!という脳内設定から生まれた。実際先輩や姉がいなくなった後も瑞鶴がああいう性格だったら逆にアレじゃね?みたいな言い訳をしつつ まぁとにかくイケメンタチな瑞鶴が書きたかった。ウチの鎮守府では瑞鶴とケッコンしてますが、変わらず葛城とイチャイチャしててください かっこいいパイセンは3ページ目から ツイッターやってます→https://twitter.com/EVOL_SF
  • もやもや

    今日が終われば明日が来る。今が終われば過去になる。
  • いつか見た先輩の

     ついにやってきました、レイテ沖海戦後篇。やってきてしまいました、エンガノ。前篇でそれっぽいの来たので油断していました。  ですが、あのかっこいい瑞鶴の姿を見てしまうと、やはりたぎるものがあります。葛城が惚れるのもよく分かります。  そんなわけでズイカツです(冒頭にネタバレ:瑞鶴に追加された攻撃台詞あり)。葛城もどこかで活躍させてあげたい・・・・・・提督のみなさま、イベントがんばりましょう!
  • 桜が散るまで

    瑞加賀っぽい瑞初です。
  • 瑞鶴が沈んだ

    巷じゃズイカツが熱いんですが、瑞鶴が沈む側の瑞加賀ってそういえば見た事なくない?そこに瑞葛とか加賀葛とかブッ込んだら面白くない?などと邪念を抱き、書いてみました。 こんな事してる場合じゃないので四時間仕上がり寝かせてないです推敲してませんすいません。 久しぶりに掌編書けて喜んでますが安易に人を殺してお涙頂戴するのはよくないと思います。 余談ですがまだWF本申請終わってません。こんなの書いてる場合じゃないです。やばいと思ったが性欲を抑えきれなかった。
  • 届かぬ手

    かなり難産な創作でした。 誤字脱字指摘くださると嬉しいです。 葛城好きな方はちょっとしんどいかも…
  • 彼女のための夜

     友人からネタをいただいたのでそれを自分なりに膨らましつつ書いたズイカツ。何気に瑞鶴視点から書く葛城は初めてですね……先輩面しつつもちょっと気弱な瑞鶴好きです
  • 葛城と瑞鶴2

     ズイ!カツ! ズイ!カツ!  思った以上に長くなりそうなので、中編-1です。前編書いたときに思ったのですが、うちの瑞鶴はやさぐれると加賀さんに似るようです。もっと瑞葛増えて 前編はこちら→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5237950 2015年05月04日付の[小説] 男子に人気ランキング 87 位に入りました。ありがとうございます 7/16追記:自分の予想以上にボリュームが増えそうなので、イベントで本として頒布する予定でおります。9月辺りに告知出来ればいいな…… 9/26追記:完結はこちらで→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52678615
  • いつか貴女と、肩を並べて

    かつての戦争に参加することなくその役目を終えた葛城は、艦娘として生まれてから戦いを知ることになった。 葛城の指標はいつだって憧れの五航戦、瑞鶴だ。 一方、瑞鶴は子犬のようについてくる葛城のことを好ましく思いつつ、自分を妄信する後輩との距離を測りかねていた。 そんなある日、加賀のアドバイスもあり葛城に強くなって欲しい一心で突き放した言葉を投げてしまう。 「わたしに演習で一本取ったら、認めてあげる」 その場の勢いで言ってしまった言葉は葛城と瑞鶴の日常を大きく変えていくことになるとは、この時は思いもしなかったのだ……! 瑞葛SS二作目です。葛城を動かすとどうしても爽やかで青春チックな話になってしまう、と思いつつも完成してみたら少年漫画に百合エッセンスを少し加えた、的な話になりました。……なったかな。 とにかく愚直なまでに瑞鶴一直線で、元気に動き回る葛城を書けたので楽しかったです。鶴翼の絆とは全く違った感じで読んでいただければありがたいです。 葛城の一人称は、主人公ということで分かりやすくしております。 瑞葛の話は去年くらいからずっと書きたかったんですがイマイチ纏まらなかったり途中で書いてやめたりと紆余曲折しました。 少し長くなりましたが、お読みいただけた感想等いただければ嬉しいです。 初期案だと、反戦活動をする中学生時代の葛城が瑞鶴と出会って、色々失って最終的に艦娘としての自分も失い、最後に戦うことは守ることと見つけたり、という思いに気づくまでの全三話構成だったんですが暗くなりそうだったんでボツにして今回のお話になりました。
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    瑞葛です。 重い話と軽い話、二つ書いたのですが、軽い方を投稿することにしました。 それと百合成分薄めです。
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    瑞鶴と加賀さんでエイプリルフールのお話。 アンケートの結果を参考にさせていただいたら、こんな感じになりました。 ご回答いただき、どうもありがとうございました。 瑞加賀のお話を書いていたはずなのに、瑞鶴と葛城の場面の方が長いとは、これいかに。 登場人物の関係性を表すと、 葛城→瑞鶴→←加賀 と、いったところでしょうか。 それぞれの立ち位置のイメージは、瑞鶴が『めぞん一刻』における五代君で、加賀さんが管理人さん、葛城が八神、といった具合です。 …ちょっと、例えが分かりづらい…かも? 今回も勢いだけで書き上げたので、また後でちょくちょく手直しをするやもしれません。 今回もアンケートを設けています。 次回作があれば参考としたいので、よろしければお答えいただけるとありがたいです。
  • 梓弓のねがいごと

    ■ズイカツというか瑞鶴と葛城というか。 ■同じものを手に同じ世界を違うものとする二人の話。 ■友人に葛城の練習として唐突に送り付けたやつをそのうちサルベージしようと思っていたら、存外早く改二通知が来たので慌てて投稿。 ■弊鎮守府の葛城さんは、先輩にも敬語を使わない仕様です。ご了承ください。 ■百合要素はほんのり。 ■二枚目の甲板などなかった(しろめ)
  • 大好きな先輩の宝物

    はい、お待たせしました。Twitterで呟いてたズイカツです。 この場合瑞葛でいいのかしら?それともズイカツかな? あと注意書きとして、この小説には多少の轟沈ネタがあります。 苦手な方にはオススメしません。 まぁ本当にちょっとだけだけど。

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