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百竜夜行

ひゃくりゅうやこう

「モンスターハンターライズ」で確認されている現象。
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数多のモンスター すなわち「百竜」  その大襲来 すなわち「夜行」
原因不明の災いに、カムラの里、存亡の危機

概要

「モンスターハンターライズ」の舞台・カムラの里で語り継がれている現象。
いくつもの群れを成した数多のモンスターが人里に大襲来する現象で、カムラの里はこれにたびたび見舞われ、50年前には百竜夜行で壊滅的な被害を受けている。

作中の時代で再び百竜夜行が襲来するのだが、50年前の悲劇を繰り返すまいと防衛砦「翡葉の砦」が築かれ、そこに現れたモンスターの集団に最終関門を突破されないようハンターと村人が総力戦を挑んで撃退することとなる。
百竜夜行ではモンスターの群れはいくつかのグループに分かれて登場し、それぞれのグループは通常よりもサイズが大きい「大物」やより狂暴化した「ヌシ」によって率いられる。

オロミドロのような普段人里近くでは見かけないモンスターが百竜夜行の影響により人里近くに降りてくることもあるようで、このような現象には何か原因があるのではないかと言われているが…?

ゲームシステム

里の前に築いた砦を舞台に、大量の大型モンスターを同時に連続で相手にするタワーディフェンスのようなウェーブ制の狩り。
過去作における砦の防衛クエストの発展版といえる。
砦にはバリスタや大砲などの施設を自由に設置でき、それらを駆使して押し寄せるモンスターから里へと繋がる『関門』を守り切ることが目的となる。

小規模の2ウェーブと大規模の3ウェーブが存在し、各ウェーブの最期には『大物』と呼ばれるひときわ巨大なモンスターが出現し、3ウェーブ目では大物すら凌駕する『ヌシ』と呼ばれる別次元の強さを持つモンスターが出現する。通常の狩りと異なる点として、各モンスターにはそれぞれ行動傾向が設定されており、ハンターを執拗に攻撃するもの、空中から施設をブレスなどで狙撃してくるもの、関門の破壊に徹するものの3種類がいる。

砦は二段階構成になっており、迎撃ポイントとなる第一エリアと、最終関門のある第二エリアがある。
2ウェーブの場合は第一エリアのみしか使われないが、ヌシの登場する3ウェーブの場合は第二エリアまで戦いの舞台が拡張されるので、こちらの迎撃設備の設置も忘れずに行っておくこと。

モンスターを討伐することで砦のレベルが上昇し、より強力な施設を設置できるようになっていく(ただし、施設の強化のレベルはクエストが終了するとリセットされてしまい、クエストを跨いで持ち越すことはできない)。また、施設の弾薬はすべて自動で装填されるようになっており、各施設ごとに通常の弾とは違う特殊な弾が装填されている。

また、それぞれの百竜夜行にはサブクエストが設定されており、達成の度合いに応じて最大でC~SSまでのランクが付く。

詳細については各種攻略サイトなどを参照のこと。

プレイヤーからの評価

結論から言うと、賛否両論であり、ファンの間では「難しすぎる」「時間ばかりかかって面倒くさい」という意見と「面白い」「これまでにないパターンのハンティングで新鮮」といった意見とで真っ二つに割れている。

何しろタワーディフェンス型の狩りという前例のないパターンの狩猟である。
ソロでも比較的クリアしやすい小規模な群れならそこまで難しくはないが、中~大規模な群れともなると広範囲をきちんと把握しつつ、襲い来るモンスターたちを適切に裁いていく視野の広さが求められるため、シリーズ経験者でもこういった形式のゲームに慣れていないとあっという間に関門を突破されてクエスト失敗に追い込まれてしまう。

しかも、ストーリー中一度や二度ではなく、緊急クエストとして何度も登場するため、その度に足止めを喰らいやすいのもプレイヤーの神経を逆なでする原因となっている。

加えて、百竜強化や百竜武器の生産等、特殊な武具の強化・生産にはこの百竜夜行のクエスト報酬で手に入るアイテムが不可欠であるため、ゲームの延命のためにこの百竜夜行を利用しているという批判の声もある。

関連動画



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モンスターハンターライズ
マガイマガド 今作のメインモンスター。50年前の百竜夜行の際、同時に現れカムラの里を壊滅の危機に追い込んだ。百竜夜行の際に集まるモンスターたちの群れを襲って捕食するという生態を持っており、群れをすべて食い尽くしたマガイマガドは手に負えない程の強さを発揮すると言う。

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