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カムラの里

かむらのさと

『モンスターハンターライズ』に登場する舞台。
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概要

モンスターハンターライズ』に登場する舞台である。
たたら製鉄が盛んな、山紫水明の里。

公式によると、MHP3でプレイヤーの拠点となっていたユクモ村とは地理的に比較的近い場所にあるとのこと。
和風の文化など、共通点が多いのはこの辺りの事情も関係しているのだろう。

街から遠く離れた場所にあるため、狩猟技術や武具の生産技術等も他にはない独特のものが多い。
また、数十年に一度、大量のモンスターが里を襲撃する「百竜夜行」という現象が発生しており、50年前には里への侵攻を食い止めきれずに甚大な被害を被ってしまったという。
そのため、里ではその時の反省から、里の近くに“翡葉の砦”と呼ばれる堅牢な砦を建設しており、いざというときにはハンターだけでなく村人総出でモンスターへの対処に当たっている

里の住人

過去作のNPCとは異なり、本作は声優によるフルボイスが実装されている(しかも、日本語英語・モンハン語の3つの言語に対応しているという徹底ぶり)。
担当声優は、<日>は日本語版、<英>は英語版、<歌>は歌唱担当。

フゲン
- 土師孝也<日>/Chris Tergliafera<英>
カムラの里の里長。
太刀の使い手で、過去にはゴコク・ハモンと共に名ハンターとしてその名を轟かせていたとされる。
現在も太刀筋はまったく衰えていないとされ、百竜夜行に出陣する際にもその腕前を存分に発揮してくれる。ハモンによると、今でもなおハンターとしての血が騒ぐのか、本気で現役復帰を考えているとのこと。納得の話である
「気焔万丈(きえんばんじょう)」が口癖で、それは主人公たるハンターにも受け継がれている。
50年前の百竜夜行の経験者の1人。ハンターでありながら百竜夜行やそれを追って現れたマガイマガドを食い止められずに里に大きな被害を出してしまったという苦い経験を持ち(この経緯は各地のフィールドに落ちている古めかしい書物に記されている)、同じ過ちを繰り返すまいと、砦の建設や里の人々に対モンスター戦を想定した訓練を施すなどの対策を取ってきたようである。
なお、オトモ隠密隊の窓口を務める、アイルー頭領のコガラシはハンター時代の彼のオトモである。

ゴコク
声 - 緒方賢一<日>/Lucien Dodge<英>
恰幅(かっぷく)のいい体格が特徴の竜人族の老人。
カムラの里の長老で、集会所のギルドマネージャーを務める。
語尾に「ゲコ」とつけてしゃべるのが特徴。ひょうひょうとした性格で、常に笑顔を絶やさない好々爺だが、緊迫した事態に直面した際には真顔になることも。
ナルシストな一面があるようで、自分に似たモンスターの討伐依頼が来たときには、タマミツネだろうと言っていた。実際はヨツミワドウだったが……
絵を描くのが得意で、本作のクエスト依頼文やモンスターリスト、条件を満たすと手に入る交易品の掛け軸に描かれているモンスターの絵は彼が描いたもの。

ヒノエ

ヒノエさん好き


声 - 佐藤利奈<日>/Maureen Price<英>/加藤いづみ<歌>
カムラの里の受付嬢を務める竜人族の女性で、ミノトの双子
ソロ専用クエストの受付を担当する。
百竜夜行の際には弓を携えて出陣する。

ミノト

魔物獵人 水藝


声 - 伊藤静<日>/Heather Gonzalez<英>/宮崎カナエ<歌>
カムラの里の受付嬢を務める竜人族の女性で、ヒノエの双子の
集会所のクエストの受付を担当する。
百竜夜行の際には、ランスを携えて出陣する。

ヨモギ

ヨモギちゃん🍡


声 - 阿澄佳奈<日>/Erika Harlacher<英>
村の茶屋の看板娘。

ハモン
声 - 麦人/Daman Mills<英>
村の武具の生産や加工を一手に担う加工屋の老人。
頑固で不愛想な職人気質の人物だが、里を守りたいという思いはとても強い。
武具以外にも対モンスター用の特殊なカラクリも作っているようで、ストーリーの中盤でそのことが大いに活かされることになる。また、オトモ広場や修練場に設置されているからくり蛙もハモンが作ったものらしい。
現役時代はボウガンの使い手だったようで、フゲンやゴコクと共にマガイマガドとも戦ったことがあるようだが、仕留めるには至らなかったことが語られている。そんな武勇伝を持つ一方で、実はガルクが苦手という意外な一面もあり、オトモに関する仕事をしている孫の前でつんけんした態度を取っているのもそうした事情が一因となっていたようだ。

イオリ

オトモ…………


声 - 花江夏樹<日>/Kyle McCarle<英>
ハモンの孫で、村でオトモアイルー・ガルクの斡旋(あっせん)と育成を担当している。設定によると旅に出ている両親がおり、オトモの斡旋・育成は両親から受け継いだものであるとのこと。
彼の指導は褒めて伸ばすタイプで、彼の指導のもと多くの優秀なオトモたちが生み出されている。
戦闘はあまり得意ではないとのことだが、百竜夜行の際にはチャージアックスを携えて出陣する。
なお、祖父のハモンは(元々ガルクが苦手であることもあり、)彼がオトモに関する仕事をしていることを「軟弱」と評して当初はあまり快く思ってはおらず、そのことで多少なりとも2人の間には距離が生まれてしまっていたようであるが、ストーリーを進めていくにつれて次第に彼のことを認めるようになっていき、最終的に(主人公のハンターも交えてだが)「今度一緒に飯でも食ってみよう」と互いに歩み寄る姿勢を見せるまでになった。
なお、声を担当した花江は本作のスペシャルムービーのナレーションも担当したほか、同時期に公開された実写版でもチョイ役ながら吹替の出演をしている。

ウツシ教官

ウツシ教官


声 - 谷山紀章<日>/Brandon Winkler<英>
ハンターの育成を担当している青年教官。闘技大会の受付も担当する。

コミツ

コミツちゃん


声 - 久野美咲<日>/Laura Stahl<英>
りんご飴を売っている飴屋の少女。無邪気で健気な性格。
実は、おにぎり屋のセイハクという男の子から好意を抱かれているが、本人はそのことに気づいていない。

住人以外の登場人物

カゲロウ

客待ち中


声 - 梅原裕一郎<日>/Todd Haberkorn<英>
カムラの里に商いに訪れている行商人で、竜人族の男性。
つねに札で顔を隠しており、彼の素顔を知る者はほとんどいない(ただ、かなりの美形であるとの噂がある)。また、自身の過去についてもあまり話したがらないようで、謎の多い人物でもある。ただし、何らかの理由で故郷を失ったらしいこと、大怪我をして倒れていたところを医者であったアイルーゼンチに救われたことは判明している。ストーリーを進めるにつれ、彼の素性に関する意外な事実が明らかとなる。
自分を介抱してくれた恩義もあってか、カムラの里を「第二の故郷」と評するほどにとても気に入っている。
狩猟生活に役立つさまざまなアイテムを売り買いしてくれるほか、サブキャンプの設営も担当してくれるため、円滑な狩猟生活を送る上ではなくてはならない存在である。

ロンディーネ

ロンディー姉さん


声 - 小倉唯<日>/Katelyn Gault<英>
異国の地から交易のために訪れたと語る、自称:商人。
しかし、颯爽としてかつ堂々としたその言動はとても商人とは思えず、実際、会話を進めていくと商人というのは建前で、本職は太刀を得意とするハンターで、カムラを訪れていたのも里の軍事力やそれを支える里の製鉄技術や武器の製造技術を調査するためであったらしいということが判明していく。
なお、里の人々からは早々に商人ではないことを見破られていたものの、「悪い人じゃなさそうだから放っておこう」(意訳)という理由でお咎めなしに終わった模様である。
また、毎回きちんと交易品を用意して待っている当たり、商才自体はちゃんとある模様。

余談

上記のように、有事の際には村人総出で(砦の設備も活用してではあるが)モンスターに臆することなく立ち向かうという、これまでのシリーズの村人から考えられない描写があることから、特に古参のプレイヤーからは、「戦闘民族カムラ人」「島津」「チェスト百竜夜行」等とネタにされている。

関連タグ

モンスターハンター モンスターハンターライズ

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