概要
世界の始まりから終わり、あらゆる情報が記された全知全能の書が散逸した際、唯一残された目次のページ。
全知全能の書の知識の源であるとされる。
上條大地はこの本に印された真実を求めており、目次録を手にする為にメギド達の集団・黒い本棚と手を組んでまで行動していた。
そこへ至る扉は第14章において巨大な本として具現化されている。
第15章でノーザンベースの剣士達の活躍で目次録に至る扉は閉じられたが、一時的に現実世界とワンダーワールドが繋がった影響により、現実世界の複数の人間の目に空中に浮かぶワンダーワールドの光景が見えるようになっており、これによりメギドの行動も新たなステージに移行することとなった。
余談
関連タグ
バハト/仮面ライダーファルシオン:何故か世界の崩壊を予め知っており、この目次録を読んだことがある可能性が示唆されている。