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究極恐獣

あるてぃめっとてぃらの

遊戯王OCGに登場する恐竜族の効果モンスター。「究極恐獣」と表記して「アルティメット・ティラノ」と読む。
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カードテキスト

効果モンスター
星8/地属性/恐竜族/攻3000/守2200
(1):自分バトルフェイズに攻撃可能な「究極恐獣」が存在する場合、
「究極恐獣」以外のモンスターは攻撃できない。
(2):このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。

概要

遊戯王GXにてティラノ剣山が使用した恐竜族最上級モンスター
暗黒恐獣に次いで現れた2体目の「恐獣」。究極恐竜という呼び名に恥じない圧倒的な戦闘力と驚異的な効果を持ち、それまでの恐竜族のイメージを覆した。なお、レベル8以上、そして3000代の攻撃力を持った恐竜族はこのカードが初であり、登場した当初は恐竜族最強の攻撃力を誇った(しかしその記録は二か月もしないうちに塗り替えられてしまった)。

青眼の白龍に匹敵する攻撃力を持つだけでなく、相手のモンスター全員を1回ずつ攻撃できるという恐るべき効果を携えている。ただし究極恐獣が攻撃可能である場合、自軍の他のモンスターは攻撃できない。そのため、基本的にはそのパワーをフルに活かして敵陣を強行突破し、他のモンスターがダイレクトアタックを仕掛けるための道をこじ開けるのが主な仕事となる。
なお、敵モンスターの殲滅がメインになりがちだが、敵陣がガラ空きならこのカードでもダイレクトアタックは可能。

ちなみに多少エラッタされて現在の効果になっている。かつてはバトルフェイズに突入した場合は「1体も攻撃しない」という選択肢が取れなかったり、一度攻撃を開始したら攻撃権を失うまで攻撃し続けなければならなかったり、バトルフェイズ中に2体目の究極恐獣が登場すると両方共攻撃できなくなってしまったりと、よりデメリットが目立つようなテキストだった。それでも攻撃力3000という圧倒的なパワーでの怒涛の猛攻は凄まじく、当時としては前述した欠点を補って余りあるものであり、その性質から多くのデュエリストからは「単純なデメリット効果ではない」と見られた。通常召喚可能であり、青眼の白龍に匹敵する攻撃力を誇り、尚且つデメリットらしいデメリットを持たない効果モンスターはこのカードが初であり、当時のデュエリストを良くも悪くも震え上がらせた。

現在ではより優秀な効果を持ち、尚且つこのカードよりさらに攻撃力が高い超電導恐獣、そして究極伝導恐獣などが登場したために評価を大きく下げられてしまった。それでも恐竜族の躍進の切っ掛けを生んだのは間違いなくこのカードであり、決して存在感は小さくなかった。

余談だが、実はアニメ版ではあまり活躍させてもらっていない。前述した強制的な攻撃効果を見事に逆手に取られたこともある。「究極」の名を持ちながら扱いが良くないというと、偉大(?)な先輩が居るが……。

関連項目

恐竜族
ティラノ剣山

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