ドキドキ!プリキュア12話で登場した早乙女純は、マナに強い憧れを抱いている。マナもそんな純の健気な頑張りを「私みたいにならなくても純くんはとても素敵」「キュンキュンした」と、どう考えても告白としか思えない発言までしていた。
さらにマナは、気絶した純をなんと・・・膝枕していたのだ!これは沢山の大きなお友達が嫉妬していたに違いない・・・・。
本編の性質上マナ押しが強い部分もあるため「マナ純」のタグが使用される事もある。
視聴後、ある人物が「俺たちは純と愛(愛はマナの漢字表記にする予定だった)を見ていたようだ」とつぶやいたらしい。誰がうまいこと言えと。
ちなみに没になったが『オフィシャルコンプリートブック』(P86)によると純マナの恋愛話をする案もあった。