綾乃
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あやの
曖昧さ回避。主に日本人の女性名。
綾乃とは、主に日本人の女性名。
- 綾乃花丸小路智美 … こどものおもちゃのキャラクター
- 綾乃部聖羅 … 天王寺真道のオリジナルキャラクター
- 金子綾乃 … プリンセスラバー!のキャラクター
- 神凪綾乃 … 風の聖痕のキャラクター
- 皇浦綾乃 … Re:CREATORSのキャラクター
- 小西綾乃 … 小西一郎弁護士の擬人化(?)キャラクター
- 貞任綾乃 … りゅうおうのおしごと!のキャラクター
- 杉浦綾乃 … ゆるゆりのキャラクター
- 杉崎綾乃 … SKETDANCEのキャラクター
- 寺田綾乃 … 銀魂のキャラクター
- 土岐綾乃 … ゆるキャン△のキャラクター
- 白鳳院綾乃エリザベス … それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコのキャラクター
- 羽咲綾乃 … はねバド!のキャラクター
- 山神ルーシー貴美子(略) … サーバント×サービスのキャラクター。関連本では名前に「彩乃」ではなく「綾乃」が含まれる。
- 山田綾乃 … ケータイ少女のキャラクター
- 渡辺綾乃 … 侵略!イカ娘のキャラクター
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pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 【ゆるゆり】それはゆるくも絶望的な脱出ゲーム
最終章【ゆるゆり】それはゆるくも絶望的な脱出ゲーム-第五幕-
第四ステージを終えたところで生き残ったのは京子、結衣、あかり、向日葵、千鶴、綾乃の六人。しかし人質として囚われて戻ってきた京子に異変が...。絶望の最終章。ここに完結です。 どうしようもなく下手な文章にお付き合いいただき誠にありがとうございましたm(__)m4,802文字pixiv小説作品 - 【ゆるゆり】それはゆるくも絶望的な脱出ゲーム
【ゆるゆり】それはゆるくも絶望的な脱出ゲーム-第四幕-
ゲームはさらにエスカレートする。生き残ることは幸運なのか…疑問さえ抱く。絶望に暮れる8人の傍らに、黒幕が笑う。3,560文字pixiv小説作品 - BLACK GLASS
1️⃣風の邂逅⑤
10年前に執筆した作品の初公開・第5章です。細切れ時間で少しずつの作業だったとはいえ、この章だけを入力・修正調整するのにどれだけ日数費やしてるんだか…。4章と5章は説明が多くて一番読み手が疲れるだろう部分だったので、これでもだいぶ余計な文言を省き、読み易くなるように気を遣ったのです。結果が伴っているかは定かではありません……。こんなに意味不明のいい加減な設定による漫画風小説もどき作品なのに、ここまでお付き合いくださっている方々には感謝しかありません。本当にありがとうございます! 《補足》作中で七年前の格と巧の年齢が「十一歳」となっているのは、彼らの誕生日が10月後半の設定だからです。(作中の七年前は7月末〜8月) なので、まだ誕生日前の二人は「小学6年生・11歳」。ちなみに、綾乃と雪乃の誕生日は7月設定で、作中の七年前は「小学5年生・11歳」です。 さて、ここまででやっと作品の半分です。 次回、6章から後半に入ります。粗方の説明が終わったので、ちょっとストーリー展開っぽくなっていきます(多分) 全てはラストに向けて……頑張りたいのですが、続きを入力していく前に休憩として、少しイラストを描いてみるつもりです。 2〜3年前?にもこの小説のキャラクターたちをイラストで描いてpixivに上げているのですが、また久々に描いてみたくなって。 鉛筆による白黒のラフなものを予定しています。高校生時代のノートの落書きもUPするかも? ご自身の中のキャラクターイメージを壊したくない方は見ないほうがいいかもしれませんが、私の拙い絵でもいいよ、見てやるよ〜という方は、もう暫くお待ちいただければと思います。13,078文字pixiv小説作品 - BLACK GLASS
4️⃣最果ての星【プロローグ+ 8章の一部】
気紛れに投下します。オリジナル小説『BLACK GLASS』シリーズの4作目『最果ての星』のプロローグ全文と8章の最後の数ページのみを公開。(作品はプロローグ+9章+エピローグで全部です) 1作目『風の邂逅』を読んでいないと意味が分からないと思いますが、1作目を読んでいない方が読んでくれるのも大歓迎です! 『風の邂逅』最終章(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20531771)のアレがこの作品に繋がっているわけですが、1作目を読んでくださった方に格と綾乃がその後どうなったかをお知らせするためだけに、肝心なところだけを抜粋してみました。ここだけ読んでも……って感じではありますが、全文は長いのでとても公開できそうになかったため、ごく一部分だけ。 この二人が再会するのは十年後。場所は日本でもアメリカでもなくシリアです。何故シリア?って……シュメール文明の遺跡を舞台にした話だからなんですけど……たったこれだけでは細かいところは意味不明だと思いますが、この二人は紆余曲折を経てハッピーエンドになります。(ちなみに、巧と雪乃はその後、一度も顔を合わせることはありません。巧の運命の相手は雪乃ではなく同じ組織にいる9歳歳下のキャシーです) 最終的には結ばれる格と綾乃ですが、格がこれでもかってくらいストイックなせいでここに至るまでにかなり時間が掛かります……かつての読者に「格はストイックが過ぎる」と評されましたが、何故こんなにストイックなキャラになったのか作者の私にも分かりません(笑) 格の少年時代に起こってトラウマ?になった出来事は2作目『紅の館』で書いていますが、これは公開するかどうか分かりません。余程、絵が描けない時間が続いて、気が向けば……くらいな感じに思っていただければ。 それでは『最果ての星』、少しでも楽しんでくれる方がいれば嬉しいです。5,132文字pixiv小説作品 - 京綾短編シリーズ
京綾短編シリーズ「出会いと雨」
京子と綾乃の小説です こんな出会いがあったかもしれない…と思い書きました はじまりはいつも雨なのです 眠たいまま書いたので、急展開とかあるかもしれせんがそこは暖かく見守ってください 評価してくださると嬉しいです2,800文字pixiv小説作品 - BLACK GLASS
8️⃣戦場の焔【プロローグ+各章抜粋+エピローグ】
オリジナル小説『BLACK GLASS』シリーズ第8作目・『戦場の焔』のプロローグ(全文)+本編1章〜10章の中から抜粋した文章+エピローグ(全文)です。 この物語は4作目の『最果ての星』と同じ時間軸から始まり、5章以降には『最果ての星』以後の格と綾乃が登場します。 最初は『最果ての星』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20585455)と同じように、冒頭部分を少しと最後の部分だけを公開しようと考えていたのですが、それだけだと全く意味分からないんじゃない?と思い……あそこもここも書いておこうと付け足していったら、こんな分量になってしまいました。 しかも、中途半端にあれこれの描写を追加した分、却って分かりにくくなったんじゃないか……という心配もあります。 ここ書いたのならここも書いておくべきじゃ?という部分が際限なく出てきて困りました。時間と労力の都合で、この形で区切りをつけましたが。 全く意味不明だったという方は、全て私の筆力不足です。本当にごめんなさい。 本編で繰り返し表現され、文章を費やしている「エリザベスとキール、エリザベスとウィリアム、キールとウィリアム」のそれぞれとの会話は、殆ど省かれています。これこそ「どこまで書くのか」の取捨選択に困ったからです。 こんな中途半端なつまみ食いのような文章を公開するなら、頑張って全文公開すればいいのに……と思った方。全くそのとおりなんですが、私にはそんな時間も胆力もないため、これでご容赦ください。 作中、「クレイズ」という人物のことが度々表現されていますが、彼は6作目『うたかたの城』に出てくる主要キャラクターです。『BLACK GLASS』の敵……と言ってもいい存在なんですが。詳しいことはまたの機会に書ければ……(そんな機会があるのかどうか分かりませんが) 自己満足ですが、かなり頑張って文章入力と校正をしたので、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。 (ちなみに、この作品を書いていた当時、世間ではアルカイダ関連のニュースが連日報道されていました。だからというわけでもないんですが、この作品の舞台背景はその頃の中東紛争が参考になっています)27,558文字pixiv小説作品 - BLACK GLASS
1️⃣ 風の邂逅①
2013年〜2016年にかけて書いた完全オリジナル・シリーズ小説(全11作)の第1作目です。Web初公開。執筆当時はパソコンのWord(縦書き)で書いて、A5用紙に両面印刷、鉛筆画の扉絵と表紙を付けてクリップ留めし、周囲の友人等に配布して読んでもらっていました。完全にただの自己満足作品群。 主人公たちが超能力者なのでジャンルは現代ファンタジーにしてますが、半分くらいは恋愛……な気がします…… 物書きの才能がない素人が書いたものですから、設定もザルでストーリーも破茶滅茶。全てに寛容な方向けです。ご了承ください。 今回投稿するのは、1作目のプロローグと第1章。 プロローグが長すぎるので一部をどこか違う章に入れ込もうかと考えましたが、今後の展開上、やはりここで書いておかないと……だったので、そのままにしています。 最近、ついうっかりと二年ぶりくらいにこのシリーズを読み返して凄く懐かしくなってしまって。 当時、このシリーズを気に入って何度も読み返してくれた方もいるため、公開に踏み切りました。出来はともかく、とても思い入れがある作品です。 これを書いた経験があったからこそ、pixivで二次小説書いてみるか……という気になったので、私の二次小説の読者になってくださってる方も、興味がある方は読んでみて頂けると嬉しいです。 *** 今回、かつて印刷したものを見ながらスマホで一から文章を入力していきました(現在は家にパソコンがないので、執筆時のデータは使えなくて)。 が、特にこの1作目がめちゃくちゃ長くて(プロローグ+10章で多分10万字くらいある) シリーズはそれぞれ単独で読める話になっていますが、この1作目を読まないことにはキャラクターや設定等が分からない。なので、内容を変えない範囲で文章を推敲・整理しながら、横書き・デジタル機器でも読みやすいように調整していったところ、ここまでを書き上げるのに想定の何倍も時間が掛かってしまいました。まだまだ先は長いのに……本当に最後まで書けるのか…… 少なくともこの1作目は全文を公開できるよう頑張りたいですが、続きはいつUPできるのか分かりません。 続きを読みたいと思う方は、何らかの反応をして頂けると励みになり投稿スピードが上がるんじゃないかと思います。 どうぞよろしくお願いします。18,640文字pixiv小説作品 - BLACK GLASS
1️⃣風の邂逅④
10年前に執筆した作品の初公開・第4章です。やっと仕上がりました。自分的には説明ばかりのこの章が修正の山場でした。どうにか短縮できないか、読み易くならないかと四苦八苦して文章調整したものの、結局あんまり変わらなかったような……いや、省けるところは省いたし、直せるところは直しましたけどね。 今更ですが、生物学や医学、米軍やらなんやら好き勝手に書き散らかしてますけど、フィクションですから真面目に受け取らないでください……(そんな方はいないと思いますけど) 執筆当時に、浅〜くあれこれと調べて書いてはいるんですが、まず私は相当の文系なのに、なぜこんなにも理系なネタを書いているのか……。そもそものキャラクター設定を「生物学者」とかにしてしまっていたのと、書きたかったことのために自分で自分の首を絞める結果になってしまったのですが。 実は、このお話は3章の後、章の順番どおりに4章を書いたわけではありません。この先の7章の一部分と、9章のラスト〜10章(最終章)をまず書き上げてから、4章以降を書きました。……要するに、物語のラストが決まっていて、そのラストに向かうための話を作っていったのです。 なので、ここまでお付き合い頂いた皆様には、是非、ラストまでお付き合いいただきたいなと思っています。 この先も一人でも読んでくださる方がいるなら、頑張って入力と修正をしていきますので、どうぞよろしくお願いします。 次の5章では、やっと格と巧のことが少し分かるようになります。13,526文字pixiv小説作品 - BLACK GLASS
番外編【花舞う時】
過去作オリジナル小説『BLACK GLASS』シリーズから、9作目の後に書いた番外編(読み切り短編)を公開します。実はこれ、3〜4年くらい前にも数ヶ月間だけ公開したものの「これだけを読んでも意味不明だよね…」と削除してしまっていたものです。 現在では、膨大な量がある本編シリーズから数作を全文&一部公開しているので、今なら内容を理解してくれる方もいるはず…と思い、再び公開することにしました。 物語の舞台は日本・軽井沢(筆者は行ったことない)で、綾乃と雪乃が新大学院生と新社会人になったばかり(本編から4年半後)のゴールデンウィーク(4月)のお話です。 この作品はある歌から発想を得て書きました。倉木麻衣さんの「Time after time 〜花舞う街で〜」という歌なのですが、ご存知ない方は是非聴いてみてください!これは劇場版名探偵コナン『迷宮の十字路』の主題歌でもあります。(←この情報は作品を書いた後に知ったので、コナンファンの方はご容赦いただければ…) この歌の歌詞をベースにして綾乃ちゃんと格、双方の想いを書いてみたのですが。このシリーズ、やたらと感傷的な内容の作品が多いな…と、振り返ってみて自分で驚く今日この頃。桜の季節にはまだ少し早いですが、何かの息抜きにでもなれば幸いです。 《本編》 シリーズ1作目『風の邂逅』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20171032) 《参照》 エリザベスが登場する話: シリーズ3作目『緋色の夢』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20688428) シリーズ8作目『戦場の焔』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20953948) 高野瀬と柳が登場する話: シリーズ9作目『花の輪舞』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21326439) 堂元順平はこれまでに公開した文章には描写がありませんが、シリーズ4作目『最果ての星』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20585455)で描写されている人物です。 *** ……はい。こんなの投稿してる場合じゃないのは自覚しておりますが、イラストを描けない日々が続いていますので、例によって別のもので気を紛らせようという発作です。短編なので入力・調整にも殆ど労力かかってないです。イラストをお待ちの方には、もう暫くお待ち下さいますようお願いいたします。7,195文字pixiv小説作品