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綾乃とは、主に日本人の女性名。

別表記は「あやの」、また「佐藤綾乃」の記事を参照。

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     気紛れに投下します。オリジナル小説『BLACK GLASS』シリーズの4作目『最果ての星』のプロローグ全文と8章の最後の数ページのみを公開。(作品はプロローグ+9章+エピローグで全部です)  1作目『風の邂逅』を読んでいないと意味が分からないと思いますが、1作目を読んでいない方が読んでくれるのも大歓迎です!  『風の邂逅』最終章(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20531771)のアレがこの作品に繋がっているわけですが、1作目を読んでくださった方に格と綾乃がその後どうなったかをお知らせするためだけに、肝心なところだけを抜粋してみました。ここだけ読んでも……って感じではありますが、全文は長いのでとても公開できそうになかったため、ごく一部分だけ。  この二人が再会するのは十年後。場所は日本でもアメリカでもなくシリアです。何故シリア?って……シュメール文明の遺跡を舞台にした話だからなんですけど……たったこれだけでは細かいところは意味不明だと思いますが、この二人は紆余曲折を経てハッピーエンドになります。(ちなみに、巧と雪乃はその後、一度も顔を合わせることはありません。巧の運命の相手は雪乃ではなく同じ組織にいる9歳歳下のキャシーです)  最終的には結ばれる格と綾乃ですが、格がこれでもかってくらいストイックなせいでここに至るまでにかなり時間が掛かります……かつての読者に「格はストイックが過ぎる」と評されましたが、何故こんなにストイックなキャラになったのか作者の私にも分かりません(笑)  格の少年時代に起こってトラウマ?になった出来事は2作目『紅の館』で書いていますが、これは公開するかどうか分かりません。余程、絵が描けない時間が続いて、気が向けば……くらいな感じに思っていただければ。  それでは『最果ての星』、少しでも楽しんでくれる方がいれば嬉しいです。
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    27,558文字pixiv小説作品
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    1️⃣ 風の邂逅①

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    18,640文字pixiv小説作品
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    1️⃣風の邂逅④

     10年前に執筆した作品の初公開・第4章です。やっと仕上がりました。自分的には説明ばかりのこの章が修正の山場でした。どうにか短縮できないか、読み易くならないかと四苦八苦して文章調整したものの、結局あんまり変わらなかったような……いや、省けるところは省いたし、直せるところは直しましたけどね。  今更ですが、生物学や医学、米軍やらなんやら好き勝手に書き散らかしてますけど、フィクションですから真面目に受け取らないでください……(そんな方はいないと思いますけど)  執筆当時に、浅〜くあれこれと調べて書いてはいるんですが、まず私は相当の文系なのに、なぜこんなにも理系なネタを書いているのか……。そもそものキャラクター設定を「生物学者」とかにしてしまっていたのと、書きたかったことのために自分で自分の首を絞める結果になってしまったのですが。  実は、このお話は3章の後、章の順番どおりに4章を書いたわけではありません。この先の7章の一部分と、9章のラスト〜10章(最終章)をまず書き上げてから、4章以降を書きました。……要するに、物語のラストが決まっていて、そのラストに向かうための話を作っていったのです。  なので、ここまでお付き合い頂いた皆様には、是非、ラストまでお付き合いいただきたいなと思っています。  この先も一人でも読んでくださる方がいるなら、頑張って入力と修正をしていきますので、どうぞよろしくお願いします。  次の5章では、やっと格と巧のことが少し分かるようになります。
    13,526文字pixiv小説作品
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    番外編【花舞う時】

     過去作オリジナル小説『BLACK GLASS』シリーズから、9作目の後に書いた番外編(読み切り短編)を公開します。実はこれ、3〜4年くらい前にも数ヶ月間だけ公開したものの「これだけを読んでも意味不明だよね…」と削除してしまっていたものです。  現在では、膨大な量がある本編シリーズから数作を全文&一部公開しているので、今なら内容を理解してくれる方もいるはず…と思い、再び公開することにしました。  物語の舞台は日本・軽井沢(筆者は行ったことない)で、綾乃と雪乃が新大学院生と新社会人になったばかり(本編から4年半後)のゴールデンウィーク(4月)のお話です。  この作品はある歌から発想を得て書きました。倉木麻衣さんの「Time after time 〜花舞う街で〜」という歌なのですが、ご存知ない方は是非聴いてみてください!これは劇場版名探偵コナン『迷宮の十字路』の主題歌でもあります。(←この情報は作品を書いた後に知ったので、コナンファンの方はご容赦いただければ…)  この歌の歌詞をベースにして綾乃ちゃんと格、双方の想いを書いてみたのですが。このシリーズ、やたらと感傷的な内容の作品が多いな…と、振り返ってみて自分で驚く今日この頃。桜の季節にはまだ少し早いですが、何かの息抜きにでもなれば幸いです。 《本編》  シリーズ1作目『風の邂逅』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20171032) 《参照》 エリザベスが登場する話:  シリーズ3作目『緋色の夢』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20688428)  シリーズ8作目『戦場の焔』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20953948) 高野瀬と柳が登場する話:  シリーズ9作目『花の輪舞』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21326439)  堂元順平はこれまでに公開した文章には描写がありませんが、シリーズ4作目『最果ての星』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20585455)で描写されている人物です。     ***  ……はい。こんなの投稿してる場合じゃないのは自覚しておりますが、イラストを描けない日々が続いていますので、例によって別のもので気を紛らせようという発作です。短編なので入力・調整にも殆ど労力かかってないです。イラストをお待ちの方には、もう暫くお待ち下さいますようお願いいたします。

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