ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

CV:赤崎千夏

緑川家の次女。

キュアマーチこと緑川なお及びけいたで、ひなゆうたこうたゆいである。

サイドテールチャームポイント

一方で中の人は同番組クラスメイト2人や後輩などの役もこなしていた。

更に、姉貴の同僚同姓同名さんも演じている。

姉貴の中の人もかくやの使いまわされぶりである。

ピクシブでの二次制作では

某ふたりのユーザー小説では、彼女が中学生になり、妹のひなに誘われ、プリキュアに変身するのだった。はるの変身名は「キュアジャスティス

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • スマイルプリキュア~Second Force~

    スマイルプリキュア~Second Force~06『闇を齎す者』

    新たなる世界の創生、それは今ある世界の終焉と崩壊を意味するもの。世界の真理は踏み込んだ子供達を捕らえて離さず、否応なしに戦いへと誘う。だが、迫りくる怨念に人は如何に立ち向かう術を持つのか………? あかね「な、なんや?この意味深なモノローグ……」 なお「今回はちょっとおかしな展開になりそうね……前回の事もそうだけど、そろそろ何か明らかになってくれるかも………ねーウルフルン、あんたはどう思う?」 ウルフルン「ちょっと待て、お前ら何かおかしくねぇか?そもそも何で俺は今ここに連れて来られてんだよオイ!」 れいか「今回のゲストは貴方だからですよ。巷ではみゆきさんとイチャイチャされてるみたいですが、こういう時くらいは素直に出てきてもいいのではないかしら?(何て羨ましい、私だって隙あらばみゆきさんと………………ブツブツブツブツ)」 なお「あ、あの~~…れいかさん?心の声が漏れてるんですけど……………」 ウルフルン「そもそも何で俺がキュアハッピーなんかとよろしくやってる設定なんだ?」 あかね「そいつは知らん方がいいと思うで……ま、どーしても知りたかったらパソコンで「ウルみゆ」って検索してみぃや」
    17,233文字pixiv小説作品
  • スマイルプリキュア~Second Force~

    スマイルプリキュア~Second Force~13『帰還する者』

    プリキュアとしての絆が徐々に深まりつつある中、周囲もまた動き出していく。 そんな中、七色ヶ丘に向かうのは、かつて忌まわしき実験で生み出された悲しき申し子、そして、現『黄金の夜明け団』の最高幹部の1人でもある男だった。 その使者を阻むべく、蒼き魔人は牙を剥ける。そして、それを阻止せんと動くプリキュア達。 三様の思惑が交錯する中、戦場に冷たき花吹雪が舞い踊る………!!! あかね「よーやくこの話も13話まで来たなぁ!ホンマに作者は遅すぎやで!」 れいか「仕方ありませんわ。表の世界も色々多忙なのですから……それに、今回はまた面白いお方が出てくるという話です」 なお「え!?まただれか出てくるの!?」 豊島「お、何だ何だ?3人揃って」 なお「あ、豊島君!?もしかして今日のゲストって君??」 豊島「何かこんなのがあったから、来てくれってさ」(ぺらっ) あかね「えーっと、『今日のRGBトリオのお守りは任せます』何やコレ?」 なお「えーっと、RGBって……私達の事、かな??」 れいか「かもしれませんね……RはRED、GはGREEN、BはBLUE……そう考えればピッタリですわ」 豊島「何のこっちゃ、さっぱりだが……まぁいいや、とにかく今回も、よろしくお願いします………えーっと、こうだったっけ???」
    17,005文字pixiv小説作品
  • スマイルプリキュア~Second Force~

    スマイルプリキュア~Second Force~03『はるの正義』

    ひなが新たなプリキュアとなり、またフィーネの正体も明かされた今、6年ぶりに集った者達は再び非日常へと巻き込まれていく。そして今、新たなるプリキュアが目覚めの時を迎える………!   やよい「遂に来たぁ~~~!私が作品情報に登場出来たよ~~~~」 あかね「やよいの奴、無茶苦茶はしゃいどるなぁ(-_-;)」 れいか「無理もありません。今までずっと私達3人で席巻してたんですもの。今日はゲストである分、楽しんでもらいましょう?」 なお「そうだね。向こうじゃ結構忙しいみたいだし」 やよい「そう!そうだよ!!アカオーニってば、普段から節制しろ、時間守れ、食べ物残すなって、何かにつけて五月蝿くてさ…あんた家政婦さんかってーの!!!」 れいか「あらあら、随分溜まってますね……ストレス」 なお「大半がやよいちゃんの不摂生によるものだと思うんだけど……ひなもあの子に似てるかもしれないし、うぁ、2人とも心配だぁ~~~~~」 あかね(後でアカオーニに、もーちょっと優しくせぇってメールせなあかんかも)
    16,104文字pixiv小説作品
  • スマイルプリキュア~Second Force~

    スマイルプリキュア~Second Force~09『露見と憤り』

    新たなる敵を退け、再びの安寧を取り戻した七色ヶ丘。その町に、2つの小さな命が舞い降りる。プリキュアの力となるべく運命を託された彼等と、プリキュアを追い求める者の奇妙な関係が今、人知れず始まっていく………?     育代「はい、お久しぶりです皆様。前回に引き続きゲストを任された星空 育代です」 とも子「同じく、なお達にゲストを押し付けられた緑川 とも子です。どぞよろしく~~」 なお「お母ちゃん…押し付けられたって、人聞き悪い事言わないでよ」 とも子「でもやってくれって言ったの事実でしょ?主催者の手違いで育代さんと一緒になっちゃったけど」 育代「ごめんなさいね。ご迷惑をかけてしまって……」 とも子「イヤ、いーのいーの。こういうのは楽しんだもの勝ちだって言うじゃない。れいかちゃんとあかねちゃんもそー思わない??」 れいか「なるほど、それは参考になる理論です」 あかね「あ、それは同感やな。うちもたまにそー思う事あるわ」 なお「あたしとしてはあんまり手放しで楽しめない気もするけど……あ、そうだ。今日はまた本編に懐かしいキャラが出てくるって聞いたけど」 あかね「あ、そうそう。誰か明かしてへんけど、見たらきっと読者が気付くって書いてたで」 育代「ふ~~ん、一体どんな方なのかしらね?」 れいか「きっと、見てみればわかると思いますよ♪」
    25,120文字pixiv小説作品
  • スマイルプリキュア~Second Force~

    スマイルプリキュア~Second Force~10『英雄神の弟』

    創世の騎士団に降った弟、けいた。突然の出来事は、戦士達に動揺を与える。悪意と憎悪、悲しみの渦巻く戦場で、子供達は無情と理不尽に立ち向かう。例えその先に絶望が待っていようとも………! あかね「これって…ほんまに洒落にならへんのちゃうか?」 れいか「確かに、このような事が起こるなど……なおには厳しい話になりそうですわね」 あかね「せやから呼ばんかったんやろ、今日は………けど、代役がやよいって―――――これひょっとして人選ミスちゃうか???」 やよい「ちょっとあかねちゃん!!せっかく来たのに人選ミスってあからさまに言う!?!?」 アカオーニ「そうオニ!!こっちは徹夜で締切終わらせて、やっと寝られると思ったらもう出社時間で寝不足極まりないオニ~~!!」 れいか「ま、まぁ…副社長というのもハードなお仕事なのですね」 アカオーニ「同情するなら変わってくれオニ……」 あかね「今日はなおがおらんから来てもうたんやけど……まぁええわ。やよい、とりあえず締め括りヨロシクな」 やよい「あっ、は、はいな!!!それでは始まり始まり~~~~~」
    29,365文字pixiv小説作品
  • スマイルプリキュア~Second Force~

    スマイルプリキュア~Second Force~05『王国の使者』

    6年の時を経て、今再び七色ヶ丘に集結するプリキュア。そんな時、メルヘンランドから新たなる使者が現れる……彼が告げる真実は、子供達に如何なる未来を示すのか――――!?!?   ポップ「何と、今回は拙者がゲストでござるか!?」 なお「うん、そうなってるみたいね。今日は出番があるみたいだし」 あかね「ホンマに元気しとったかぁ?可愛いのはあんまし変わってへんみたいやけど♪」 ポップ「む、せ、拙者に『可愛い』は無礼千万であると何度申せば―――――」 れいか「あらあら、でも、そうやって否定する癖も全然変わってないですね……そういうところ、カッコいいですよ」 ポップ「カッコいい!?せっ拙者、そんな事久々に言われたでござるよ!!」(ジタバタジタバタ!) なお「うわぁ、凄いリアクション……前回のひなに勝るとも劣らないわね」 れいか「でも、そういうところが貴方らしくて……ちょっと素敵かもしれませんね♪」 ポップ「ふはっ!?!?!?」 あかね「あーあー、興奮のあまり気絶してもーた。れいか、どないすんねん? 」れいか「大丈夫ですよ。私が気が付くまで添い寝しててあげますから」 なお「わ~~~!それダメ!れいかがそんな事言っちゃダメだよ~~~~!!」
    18,859文字pixiv小説作品
  • スマイルプリキュア~Second Force~

    スマイルプリキュア~Second Force~07『恋占いの日』

    ムシュマッヘーの侵攻から数日が経ち、ひな達は敵の脅威を警戒しつつも日常を満喫していた。 だが、季節は五月。春も終わりに近づく中で、1つの思いが芽吹きだす。その小さな新芽が大きく成長する事を願い、子供達はまた前に進みだした―――――――人は願う。今成されようとする小さな幸せが、大きな願いとなって世界を変えていく事を…………!    れいか「早いもので、もう春も後半ですね?」 あかね「せやな……ふぁ~~~、ホンマにこの空気に当てられとったら眠なるわぁ……って、こっちはもう寝とるし!?」 なお「むにゃにゃ~~……けいたぁ、げんきも、もっと持ってきてぇ~~~~~」 けいた「この展開……俺とげんき先輩がバイト中ってパターンだな。しかもこの食いっぷりは、学生買い食いコースと見た!」 あかね「いつの間におったんや……って、今日のゲストはあんたかいな?」 けいた「あ、あかね先輩にれいか先輩(しゅたっ)。いや~~~、何かわからないんですが朝起きたらこんなメモがありまして」 れいか「これは……『今日のゲストは君だから、早く仕事場に向かってね~~~ by 作者』………何ともまぁ」 けいた「これ、何だかわかります?俺さっぱりでして………」 あかね「ん?あ、あぁ…けいたが気にする事あらへんで?そ、気にしたら負けや負け………」
    17,743文字pixiv小説作品
  • スマイルプリキュア~Second Force~

    スマイルプリキュア~Second Force~11『巡り合う絆』

    マインドデコルの力によって、精神の中でけいたと邂逅する姉妹達。矛盾と悲しみの中で揺れ動く少年の心を癒すため、子供達は決意していく。一方、ムシュフシュを失った創世の騎士団の中では、更なる闇が動き出そうとしていた。霧の神によって新たに実行部隊に迎え入れられた者……凍てつく魔王と黒き雷帝が嘲笑するとき、世界は再び動き出していく……… なお「ちょ、ちょ、ちょっ!一体何なのコレ!?何か滅茶苦茶カオスな雰囲気になってるんだけど!!!」 あかね「お、落ちつけやなお!こんなんいつもの事やないか」 れいか「こんな所で取り乱してもいけませんわ、少し落ち着きなさい」ぽふっ(なおの頭を抱え込んだ音) あかね「れいか…それサービスしすぎやろ。読者の大きいお友達が変な想像したらどないすんねん」 ゆうた「わ~~、なおお姉ちゃんとれいかお姉ちゃんイチャイチャしてる~~~」 こうた「してる~~~」 あかね「……って、どわ~~~!!!何でアンタらがここにおんねん!?」 ゆうた「何かわかんないけど、ゲスト…がどうのこうのって」 こうた「ボク達2人でなおお姉ちゃんと一緒に何かするんだって~~~」 兄弟「「ね~~~♪」」 なお「んぅ…はっ、ゆうたにこうた!こ、これはその……ほらアレ、れいかとのいつものスキンシップって奴!べべべ別に変な事してないからね!!」 れいか「そうですわ。ゆうた君とこうた君もいらっしゃる?」 あかね「あ、あか~~~~ん!!!こんな所で変な展開はホンマに無しやで!!無し!!ゆうたとこうたも絶対に許さへんで~~~~~!!」 れいか「あらあら、でしたらあかねさんもご一緒に(聖母の如き笑顔)」 ゆうた「あ、でもでも、今日は何かシメ…やらないといけないみたいだよ」 なお「シメ……あぁ、締め括りの事ね」 こうた「やる~~~やる~~~~」 れいか「その前に……」 なお「その前に……?」 あかね「あぁ……今回の話はな、作者と意見交わしてる人の作品からちょろっとだけキャラ出てくるみたいや。まぁちょっとした隠れ展開みたいやけど。本格的にとはいかへんでも、どっかで出てくるかもしれんなぁ」 なお「へ~~~……どんな風に?」 れいか「それが、何処にも書かれていなくて………まぁ、本編を見てみない事には何とも言えませんわね」
    18,334文字pixiv小説作品
  • なおえな!

    なおえな! そのさん

    久しぶりの投稿。っても、そのにからひと月ちょっとしか経ってないんですか。 頂いたメッセージを参考にダラダラっとしたものを。 妹ふたりはちょっと成長した感じです。
  • スマイルプリキュア~Second Force~

    スマイルプリキュア~Second Force~04『勇気と希望』

    非日常に移りゆく世界の中で、子供達は戦いを知り、世界の真理を知る。それでも思いを失わぬ意志が、光を誘うと信じて…… そして今、希望と勇気がその眠りから目覚めていく………   なお「何だかんだでこの話も4話目だね?」 あかね「ホンマやなぁ、ようここまで続けられたもんやで」 れいか「ええ、今回もまた新たなる展開が待っているのでしょうか……楽しみになります」 なお「ホントに…そーいえば、今日のゲストっていったい誰なわけ?まだ来てないみたいだけど 」?「やぁ、お久しぶり」 なお「あっ、淳くん!?」 れいか「お兄様!?」 あかね「れいかの兄ちゃん!?」 淳之介「…というわけで、何故だか呼ばれてしまった青木 淳之介です。皆さんどうぞ宜しくお願いします」 あかね「うーむ、礼儀正しい。流石はれいかの兄ちゃんや……でも何であんたがゲストに?」 淳之介「それなんだけど……どうやらこっちで僕の出番があるらしいね?ほら(ピラッ)」 RGB「『今日は淳之介の出番もちょっとあるよ~~~~何が出るかはお・た・の・し・み』……」 あかね「だったらどーゆー立ち位置かぐらい銘記しとかんかい!へぼ作者ァ~~~!!!」 なお「あわわわ!あかね、落ち着いてぇ~~~」 れいか「あらあら……喚いてるあかねさんはおいといて……それでは、始まります!!」
    21,897文字pixiv小説作品
  • スマイルプリキュア~Second Force~

    スマイルプリキュア~Second Force~08『家族』

    母の日を間近に控えた子供達は、それぞれの思いを携えて来たる日に臨む。ある者は純粋な思慕の情を以て、ある者は先人に習ってちょっとしたサプライズを画策して、ある者はほんのチョッピリの打算を秘めて、そしてある者は、己に課せられた使命と責務を噛み締めながら、母と向き合い身を委ねていく……… 例えそれが純粋でもそうでなくても、そこにはただ母と子の情が在り続けると知りながら………     なお「遂に来ました、母の日シリーズ!!」 あかね&れいか『ぱちぱちぱち~~~~』 育代「え、えーっと……こういう時どーしたらいいのかしら??」 とも子「はいこれ、台本」育代「あ、ごめんなさ~~い」 なお「って、お母ちゃん!?今日のゲストは育代さんじゃなかったの!?!?」 とも子「そんな堅い事言わないの。せっかくあんた達が面白そーな事してるんだし、お母ちゃんが一緒に出たっていいでしょ??」 あかね「あっ、う、うちは全然OKですっ!はい」 育代「今回のは母の日みたいですから……えと、ゲストにはママが来てもいいんじゃない?ですって(パラパラパラ)」 れいか「なるほど、作者さんが私達に黙ってお呼びしたみたいですね」 とも子「うーむ、こんな事なら皆さんにも声かけた方がよかったかしらねぇ?」 なお「そうなったら大所帯になりそうね。私達の台詞言うスペースもなくなっちゃうよ(ピロリロリン♪)………って、メール?」 あかね「何やどうしたん??」 なお「あ、作者からだ。えーっと………『今回ちょっとしたサプライズで、お2人のママさんに出て貰いました。ごめんちゃい(はぁと)せっかくなので、お2人には来週もゲストになってもらいます。おもてなしヨロシク』………」 育代「あらあら、私達って次も来ないといけないのね?」 とも子「クロウリーさんの晩さん会、代わりにお父ちゃんに行ってきて貰おうかしら」
    23,645文字pixiv小説作品
  • スマイルプリキュア~Second Force~

    スマイルプリキュア~Second Force~12『狂雷の魔人』

    緑川家とけいたの確執もおさまり始め、新たな絆が生まれ行く中、千年の眠りから覚めた戦士が七色ヶ丘に降臨する。だが、同様にして太古の闇に潜む悪意も新たな力を得て動き出していく………黒き禍々しき雷神が嗤う無邪気な狂気と共に………!! キャロル「……というわけで、今回ゲストを襲名させていただいた銀澤 キャロルです」 なお「わぁ~~久し振りだねぇ!!」 キャロル「こちらの作品にもお呼ばれさせて貰って、光栄だわ!今回もよろしくね、なお」 あかね「ホンマに久し振りやなぁ!」 れいか「お元気そうで何よりです」 キャロル「あかね、れいかも……これからは私も手助けするからね、ビシバシ行くよ♪」 なお「あ、あはは……ひなが泣き出さない感じでヨロシクお願いね(-_-;)」 キャロル「ちなみにSecondForce以前の私のお話は、ドットコム>http://www.pixiv.net/series.php?id=250488さんのスマイルプリキュア~access~ > http://www.pixiv.net/series.php?id=250488シリーズをご覧ください。それでは始まり始まり~~~~」
    27,036文字pixiv小説作品
  • スマイルプリキュア~Second Force~

    スマイルプリキュア~Second Force~02『戦士覚醒』

    かつて世界を救った姉に続き、新たなプリキュアとなった緑川 ひな。その一撃が敵を打ち破る時、彼女は新たな運命に誘われていく。 だが、闇に潜む存在が蠢く時、七色ヶ丘は再び破壊の危機に見舞われていく………!!!  なお「うーむ、この作者め、散々待たした挙句にこの展開…ホントに何考えてるのかわからないわね?」 マジョリーナ「同感ね。そもそも何でこのあたしがアンタの妹の面倒見なきゃいけないのよ(まぁ、今回は基本がマジョリーナタイムのままなのだからいいんだけど)!?」 れいか「作者さんのメモによると…なおが頼み込んでメルヘンランドから来て貰ったという設定になってるみたいですね。そちらも交番のお巡りさんに会えるから……という理由で2つ返事で了承したそうですよ?」 あかね「ホンマかいな!?みゆきとやよいとうちに続き、彼氏持ちがここにもう1人おる~~~~」 マジョリーナ「まっ、まだデートにも誘えてないわよ!しかもあの人今は巡査部長だし!!」 あかね「巡査部長って聞くと『こ〇亀』のあの人想像してまうわ…全然関係ないけど」
    13,653文字pixiv小説作品
  • スマイルプリキュア~Second Force~

    スマイルプリキュア~Second Force~01『運命』

    星空 みゆき、日野 あかね、黄瀬 やよい、青木 れいか、そして緑川 なお…… 世界を滅びの終焉に導こうとするバッドエンド、その首魁であった皇帝ピエーロと、彼女達プリキュアとの戦いから、6年の歳月が流れた……… そして今、メルヘンランドから新たな使者が降り立つ時、七色ヶ丘に再びプリキュアが誕生する――――――――!!! . なお「…って、これマジか!?この作者一体何考えてんのよ!?」 れいか「二次創作だもの、そんなに目くじら立てなくてもいいんじゃない?」 あかね「いやいやいやアカン、これはほんまにビックリやで!何たって――――――」 RGB『ひな(ちゃん)がプリキュアにーーーーーーー!?!?!?』
    13,113文字pixiv小説作品
  • 芋屋蹴太の世界一短い独演会

    世界一短い4人目会

    緑川シスターズネタが、あまりにもなかったので作ってみました。
  • スマイルプリキュア~Second Force~

    スマイルプリキュア~Second Force~キャラクター紹介①

    ピエーロとの世界を懸けた戦いから6年……今また七色ヶ丘に集う、新たなるプリキュア達。彼女達を待ち受ける運命は是か非か、それとも……… なお「やっと登場人物紹介までこぎつけたね?」れいか「前回の話はいつもより長かったですからね」あかね「作者がちんたらやっとっただけやないか?けど、やっと向こうも5人になったなぁ」れいか「ええ。これでやっと、今回の登場人物紹介が出来ると喜んでましたもの……なおはどうかしら?自分の妹がプリキュアになったというのは」なお「うーん……ちょっと複雑………かな?誇らしいってのも嘘じゃないけど、危険に巻き込まれるのを考えると…お姉ちゃんとしては、ね………」あかね「せやけどな……今更それで引き下がると思うか?あの子ら」れいか「た、確かに……特にひなちゃんは自分から危ない事に突っ込んでいきそうな感じがしますね(-_-;)」

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

緑川はる
10
編集履歴
緑川はる
10
編集履歴