概要
羊の魔女の手下
その役割は羊飼い
結界の周りを散策するようにゆっくりと歩いている手下。
魔女の飼い主のつもりでいる手下たちは、魔女を大切な財産だと思っている。
普段は魔女の様子を見守る他、結界内へ迷い込んだ人間を見つけて、首から下げた角笛を吹き鳴らし、遠くの手下達に合図を送ることで集団で狩りをしている。
とはいえ、大人しい羊の魔女一匹に対して羊飼いが大量に居る状態であるため、人間が来ない限りはあまりやることもなく暇を持て余している。
羊飼いとしての仕事より手下同士で今年のチーズの出来具合を話している時間の方が多い。
(『マギアレコード』内の魔女・ウワサアーカイブ#108より)
プロフィール
外見
特徴
神浜市に出没する。
活躍
メインストーリー
魔法少女ストーリー
テレビアニメ
第2話で登場。魔女が口づけで捉えた人々を先導していたが後のももこの発現から全員救出された模様。
また、魔女の左右には人間の耳がついた羊毛の頭部を持った別の使い魔らしき存在も確認されている。