鏡の魔女の手下
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かがみのまじょのてした
鏡の魔女の手下とは、スマートフォン用アプリゲーム『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』に登場するキャラクター(使い魔)の一種である。
大きく分けて4種類が存在する。なお、親に当たる鏡の魔女は後に使い魔が成長した個体が登場。
魔女に成長寸前の個体は親の魔女から他の時間や時空を繋げる手鏡を渡される。
鏡の魔女の手下Ⅰ
その役割はベル係
鏡屋敷にいるハウスキーパー達のひとり。
他の手下達同様、お客様のおもてなしが大好き。
お客様を発見するとベルを鳴らしながら、熱い抱擁で歓迎してくる。
その体はキャンバスで出来ており、お客様の情報をその身に写し取ることが可能。
勝手に拝借した情報はお客様を複製するときに利用されているらしい。
外見
ハンドベルを持ったイーゼルの姿。
鏡の魔女の手下Ⅲ
その役割は複製
鏡屋敷にいるハウスキーパーのひとり。
お客様をおもてなしするために自身の体の中でゼリー人間を製造できる他、
クオリティの高いお客様の複製をつくることも可能。ただし、精巧な複製お客様を作るにはゼリー人間よりもかなり時間がかかってしまう。
鏡の魔女の手下Ⅳ
その役割はDM
結界の外でミラーズ・鏡屋敷への招待状を配って回る手下。魔法少女を見つけると殺傷能力のある招待状を投げつけてくるが、ご招待したい気持ちは本物。
ただ、死んでいた方が運びやすくて便利くらいに思っている疑惑はある。
メインストーリー第二部『集結の百禍編』
過去にかごめに対し、魔法少女を滅ぼす為の誓約書を押し付ける。
主の目的を果たすべく、果てなしのミラーズを分解して得た魔力を一箇所に運び、主が過去に飛べるぐらい大きな鏡を制作。
魔法少女ストーリー
八神はやて
Magia Clash!〜魔法少女リリカルなのはdetonation〜での出来事。はやてのコピーをとり、全ての偽物をあぶり出そうと魔法少女が奮闘する。
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