脅威のメビウスキラー

きょういのめびうすきらー

ウルトラマンメビウス第43話のサブタイトル。暗黒四天王初登場回。

前後のエピソード

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旧友の来訪	今回	エースの願い

予告

「怨念を晴らすまでは幾度だって蘇る。ウルトラ兄弟の技を吸収して強くなったようにメビウスを地獄へ引きずりこめ！」

次回、『脅威のメビウスキラー』

放送日

2007年2月10日

あらすじ

Uキラーザウルスとウルトラ兄弟の戦いの際、ミライがメビウスであることを知った海洋学者のジングウジ・アヤが訪ねてきた。彼女はなんとタケナカ最高議長の孫だったのだ。

ミライをデートに誘うアヤだったが、以前ノーバの起こした幽霊騒動の際に出会ったイエロージャーナリスト・蛭川光彦が二人を偶然にも発見し、再びGUYSのゴシップネタで巻き返しを図ろうと二人に声をかけてきた。蛭川の不遜な態度に不快感を示すミライとアヤ。ところがそこへ封印されたはずのヤプールが現れ、エースキラーを召喚した。実はヤプールは暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人配下の精鋭暗黒四天王の一員として復活していたのだ。

メビウスに変身し立ち向かうミライだったが、少し前に倒したゴモラとレッドキングに同化させていたガディバがエースキラーと融合。対ウルトラマンメビウス用兵器メビウスキラーへと変貌した！