舞台装置の魔女の手下
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ぶたいそうちのまじょのてした
舞台装置の魔女(ワルプルギスの夜)の使い魔。
アカハナ
テレビ版では、パレードを先導していた使い魔。
その後すぐに、後続の象に踏み潰されてしまう。
使い魔かどうかは不明だが、『ポータブル』ではゲームシステム上は使い魔扱いであり、雑魚敵として登場する。
マギレコでは下記のアオハナの攻撃で蹴飛ばされる。
アオハナ
舞台装置の魔女の手下。アオハナ
ワルプルギスの夜と呼ばれる巨大魔女がもたらす災害時に現れる魔女の手下。
宙に浮かぶワルプルギスの夜に繋がれた網を引きながら、まるでサーカスのような一団を結成しパレードを行う。
これらの一団は全てワルプルギスの夜の手下であると考えられているが、その実態については不明な点も多い。
一部の文献では、四足獣に乗っている者を"アオハナ"、赤と黒の長耳の者は"アカハナ"と記されている。
同時期に出現する影の姿をした好戦的な手下達と違い、パレードを邪魔しない限り襲い掛かって来ることはない。
彼らの相手をするぐらいなら一刻も早くその場から逃げた方が良いだろう。
(『マギアレコード』内の魔女・ウワサアーカイブ#159より
本編ではアカハナが象に潰された後行進している使い魔たちの中に登場。
ポータブルではだいぶ小さくなって雑魚敵として登場する。
マギレコでは第1部第10章でプードルと乗り手が一緒に登場。かなり硬く数も多い為、弱点属性を突かれるとLv最大でも危ないという侮れない相手である。だが本当に怖いのは(プレイヤー環境に依るが)背景で行進している手下共だったりする。何故かと言うと、こいつらもしっかりとメモリを喰っているらしく、エミュレーターで動く為に挙動が常に不安定なDMM版でマシンパワーに余裕が無いと最悪アプリがダウンする。そして一度不安定になると再開もしにくくなり、攻略にひたすら時間がかかってしまう。
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