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菊凶

きくきょう

アニメ「雲のように風のように」および原作「後宮小説」の登場人物。

CV:三ツ矢雄二

瀬戸角人とともに女大学の講師を務める青年。(アニメでは角人が理論や知識担当・菊凶が体育担当。原作では宦官相手に房中術の実技を指導していたりもする)

男性ではあるが、非常に美しく妖艶な顔立ちをしている。

アニメでは細かな経歴は明らかにされていないが、原作では貧民窟の出身であり、瀬戸角人に拾われ、その弟子となったとされ、また拾われた当初は瀬戸角人と同性愛的な関係にあったことが示唆されている。

アニメではオネエ(ここがもっとも改変が激しい部分。それを知った原作者の酒見賢一氏は『頼むわ菊凶・・・)と漏らしたのだとか)であり、反双槐樹派の一員だが、皇太后とそこまで親しい描写はなかったが原作では非常に野心的な人物で、しかも琴皇太后と情を通じており、彼女との間に子を設けている。

また原作では自分の美貌に魅かれる宮女達にも誘いをかけては手を付けていた。(ただし銀河は子供っぽすぎた為にそもそも対象外で、菊凶の好みだった江葉には声をかけたものの「否」と一瞬で切り捨てられた。その為、江葉に対しては良い感情を持っていない)

幻影達の乱が勃発した際、北盤関を守っていた将軍、王済美の暗殺にも一役買った。

皇太后の使者として和平交渉に出向いた際、渾沌から「王済美将軍を暗殺したのは誰だ」と質され、その質問の意味の重大さを知らずに上記の事実を告げ、それを聞いた渾沌の怒りを買い(渾沌は王済美の人柄に感銘を持っていた為)、斬首に処された。(原作では話を聞いた瞬間に渾沌が首を刎ね、アニメでは連れて行って首を刎ねるよう兵士に指示している)

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