概要
平安時代末期から鎌倉時代初期における豊後国(現在の大分県)の代表的な刀工。
時の帝、後鳥羽上皇の御番鍛冶も務めたとされており、本タグではこの刀工に打たれた刀剣男士達を指し、現時点ではイベント特命調査慶長熊本より登場した古今伝授の太刀と地蔵行平が当てはまる。
繊細な刀身彫刻が得意だったという特徴にちなみ、身体には鱗模様がある。
実装メンバー一覧
戦装束は黒のセーラー服風の衣装に和風の組み紐飾りが着いたもの。
内番服には白のジップアップパーカーを着用しており、袖にはそれぞれの銘が染め抜かれている。
古今伝授の太刀
刀帳182番、刀種:太刀
地蔵行平
刀帳184番、刀種:打刀