CV.黒沢ともよ
概要
同基地で庶務を行っていたひそねがDパイ候補生として飛行開発実験団に異動するまで岐阜基地で唯一のDパイ候補生だった。
母もDパイだったこともありDパイになることに憧れているが、同時に比較されることでコンプレックスにもなっており柿保飛行班長に叱責された際には感情を爆発させ脱柵も行っている。
Dパイ候補生ではあったものの、岐阜のOTFに受けれてもらえなかったことに加え、そのOTFがひそねをすぐに受け入れたことでひそねとの初対面においては「めったくそイビってやっかんな!」と面と向かって宣言し、しょうもない嫌がらせを行っていた(全部効果がなかったが)。
紆余曲折ありOTFが一時的にとはいえ名緒を受け入れたことでひそねに対する態度はある程度軟化しているものの、ひそねの空気を読まないマジレス癖には容赦ないツッコミを入れている。
TACネームは自称【セクシージャガー】