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足りないゆ

たりないゆ

何らかの理由で成長が上手くいっていないゆっくりの事(画像左)。

概要

「足りないゆ」とは、生まれる前の栄養不足や遺伝餡の欠陥などの理由で成長が上手くいかなかった結果として生まれるゆっくりのことである。(人間でいうところの「障碍児」的な存在と考えられる。)
自然な状態でも(少ないとはいえ)たまに生まれる。

うんうんを食べる、通常種よりもさらに低い言語能力(ゆっぴぴ、ゆっちい等しか喋れない、理解力も無いため罵倒などが通用しない)、口を開けてよだれをたらしっぱなし(ついでにうんしーも垂れ流し)など、元々愚かなゆっくりの中でも知能的には最底辺
外見的にも髪が短かったり、目が常に上を向いていたり、顔のパーツが小さく上に寄っていたり、体型が縦に細長かったり、おかざりが異様に小さかったりと、(描写上の都合もあるが)通常のゆっくりとは明らかに違う。 また基本的には健常ゆと同じく両親のどちらかと同種になるが、作品によってはおかざりを持たず、どの種にも似ていない無個性な個体も現れる。逆に言えば生まれながらの無個性個体は全て足りないゆである。
正常なゆっくりなら感じる臭いを感じられず、ゆっくりの死骸は当然として、うんうんでさえも平気で食べてしまう。
群れでも迫害の対象となりやすく、足りないゆを生んだ親も迫害されやすいため、生まれた直後に親の手で潰されることも。うんうん奴隷(排泄物を始末する役割)としてなら重宝されることもある。
一方で、親ゆっくりが餡子脳だった場合「てんしちゃん」として他の姉妹と共に育てようとするが、所詮はゆっくりなので、たいていロクでもないことになる。

欠点だらけのようだが、逆に言えば飼い主を腹立たせるようなことを言わない上に餌がほぼ不要で懐に優しいという利点でもあり、足りないゆを好んで飼う人もいる。
同族のゆっくりを同族と認識できないため、他のゆっくりと一緒に飼うと食い殺してしまうこともある危険な存在でもあるが、逆に言えば単独で飼ってもまったく問題ないという利点にもなっている。

なお、足りないゆの子供は必ず足りないゆになる。

足りないゆとは別に未熟児(未熟ゆ)も存在するが、こちらは成長すれば正常なゆっくりになる事が多い。(同一のものとして扱われることもある。)
また、容姿の方に異常のある奇形ゆも存在するが、こちらは知性に異常が無い場合もある。(足りない状態を奇形の一種として扱っていることもある。)

少し違うが、健常なゆっくりであっても中枢餡に傷を受けたり精神が壊れたりすることで「足りない」状態になることもある。(「廃ゆ」などと呼ばれる。)

作中での扱い

基本的には、知性や言動に異常がある以外は割と善良(甘やかされてゲスになることはあるが)であり、人間にとってはかえって「ゆっくりした」存在として描写される事が多い。
場合によっては、ゆっくり視点では「理解できない≒異常」とされるような高い知性を発揮している事もある。

よって、障碍者そのものというよりは、障碍者に対する偏見や特別扱いをゆ虐世界に投影して描写するための存在や、弱い者いじめの標的としての存在と言える。

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