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概要

CV:堀田勝

泥門デビルバッツの選手。ポジションはワイドレシーバー。

幼少期より運動が苦手で、教育ママに勉強ばかりさせられてきたが、デビルバッツの練習試合を見て、アイシールドの活躍に感動。一念発起して、二年生ながらアメフト部に入部した(入部テストでは本来ならば不合格であったが、その根気を見込んだヒル魔が裏で少し工作し、合格にした)。愚直とも不器用ともとれる性格で、その人柄を付け込まれて泣きを見ることもあるが、それでも自分なりに苦闘する姿をみてきたメンバーからは支持や信頼を寄せられている。

長年の運動不足から、身体能力は最低レベルだが、必死の努力でそれを補おうとしている。また、ガリ勉であったゆえに頭脳プレーは得意で、バカ揃いの泥門では、ヒル魔との連携ができる数少ない選手。
何より、憧れのスポーツをやっと始められた喜びから、過酷な練習にも食らいつく根性が最大の武器である。典型的なガリ勉でありながら、夏の炎天下と激しい気候の中、アメリカを2000㎞横断するデスマーチという常人では到底成し遂げられない(下手をすれば文字通り死ぬ)過酷なトレーニングをクリアするレベルである。
その他、腹黒さはないものの、妙に力の入った演技や即興案をしれっと講じる、たくましい一面も。

入部しばらくはベンチウォーマーで、都内の秋大会でもポジション発表では助っ人にすら及ばずメンバーから外されたが、関東大会初戦、神龍寺ナーガ戦で遂にデビュー。
ヒル魔との連携技「速選ルート」で天才である阿含一休二人相手に執念で競り勝ち、初タッチダウン。一時は観客すら帰りかけた試合から、怒涛の反撃を始める狼煙となった。雪光が加わった事で泥門に不足していた"頭脳プレーが可能な選手"の補強となり、敵からも「破壊力が桁違い」「攻撃力は最強レベル」と言われるようになった。
準決勝の王城ホワイトナイツ戦では、悪天候により消耗が激しく、目立った活躍もないまま一時離脱。試合終了間際、負傷した瀬那(アニメ版では石丸)の交代としてヒル魔から執念を買われ朦朧としながらも戦線復帰、案の定パーフェクトプレイヤーに全く歯が立たず逆転勝利を許してしまう直前、極限状態の中で1秒を瀬那達に託し力尽きた。この機転にはヒル魔やキッドや雲水等から絶賛され、敵の進ですら最大限の称賛を送った。(アニメ版では阿含もコメントしており悪態をつきながらも彼なりに意識していたのが窺える)
全国大会(クリスマスボウル)でも、全国から精鋭を集めた帝黒アレキサンダーズに対して速選ルートでタッチダウンを決めている。

勉学に励むよう勧めていた母親も、関東大会優勝後は(ヒル魔の演技交じりの支援もあって)アメフト活動を応援されるようになった。

苦労性か、額の生え際がかなり後退しており、ヒル魔からは「糞ハゲ」と呼ばれる他、しばしば額が光を反射する様が描かれる。関東大会以降は髪を伸ばしたため、あまり目立たなくなった。驚くとたまに「ハゲーン!」という奇声を上げる。ただ、探偵ファイルによると、幼子の写真を見る限り遺伝である可能性は限りなく高い(デビルバットが衝撃を受けていた)

なお、ガリ勉にもかかわらず定員割れの泥門高校に入学した理由は、本命校の入試で体調不良を起こして不合格になったためとされている。
卒業後は集英医大に進学。古豪と呼ばれるアメフト部で、高見伊知郎と共にプレイを続けている。

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