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ここでは、プリパラシリーズの中でも特に女児向けとは到底思えない鬱的な展開について解説する。大体ひびきがストーリーに大きな影響力を持った2ndシーズンに集中する傾向が見られる。


一例

  • ひめか(らぁらママ)の学校でプリパラ禁止令が下ったことで、友人だったシュガー(大神田グロリア)が深く傷付き、物語序盤の学園でのプリパラ禁止令に発展(第24、25話、第24話のサブタイトルも「さよなら、プリパラ」)
  • ひびきがプリパラをセレパラに変えたことで、らぁら達がステージに立てなくなり、そのきっかけを作ったみれぃが責任を感じ、アイドル引退宣言に発展(第79話、サブタイトルも「アイドル終了ぷり」)
  • ひびきの過去そのもの(第83話、くるくるちゃんひびきこれ切ないも参照)
  • セレパラ崩壊の結果、アイドル達が記憶を失念し、機能停止してしまったプリパラ(第87話)
  • 地獄ミミ子がプリパラ嫌いになった経緯。そもそもの原因は、彼女の才能を妬んだ周囲からアイドルに向いてないと馬鹿にされたのが原因であった(アイドルタイム第16話)
  • 時の精霊の宿命故にファララが寝ている夜にしか起きられず、結果パック以外誰とも話し相手がおらず、事実上独りぼっちだったガァララ。しかもこれが数千年以上続いていたため、ついに耐えられなくなったガァララが他人から夢を奪って常時起きられるようにするという暴挙に発展(アイドルタイム第31話)
  • 暴走したパックを止めようと必死で歌い、結果、パックと共に力尽きたらぁら(アイドルタイム第47話。まぁこちらはシリーズ終了直前なので・・・)
  • 原因不明のアクシデントにより、プリパラが現実と切り離され、現実にいたプリパラアイドル(しゅうかなど)がセレパラ崩壊の時と同じように記憶を失う。最後に残ったパラ宿のゲートを守るため、ゆいの夢パワーによってゲートは安定したものの、その代償にゆいが封印される。(アイドルランド第0話)
  • マリオのプリパラ侵攻により、闇に堕ちたアイドルランド。(アイドルランド第10話)

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プリパラ

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