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5号ライダー

ごごうらいだー

5号ライダーとは、仮面ライダーXの通称。また、それに因んだ平成以降のライダー作品で5番目に登場するライダーの通称。
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曖昧さ回避

5号ライダーとは、

  1. 神敬介が変身する仮面ライダーXの別称。
  2. 平成・令和ライダー作品における、主役ライダーを1人目とした場合の5人目の仮面ライダーのこと。本項で主に解説。

概要

仮面ライダーが複数登場する平成ライダーにおいて、サブライダーが多数登場することも少なくない。その中でも主役ライダーを1人目にした際5人目にあたる仮面ライダーが、3号ライダーや4号ライダーに則り「5号ライダー」と呼称される。

とはいえ、ここまで来るとほとんどの場合多人数ライダー作品であることが前提となってくる。
更に4号以降だと変身者の初登場、物語の立ち位置、ライダーに変身した順番がますます複雑になっているため、明確な「5号ライダー」というより「4号以下のサブライダーの1人」としての扱いの方が多い。

もちろん何事にも例外はあり、5号ライダーであってもダークライダー枠ならば「4号以下のサブライダーの1人」のような小粒な扱いにはならず、むしろ主役や2号を食いかねない厚い待遇を受けることもある。
ゲンムエボルがその好例と言える(奇しくも全員、大森敬仁Pの関わる作品に登場したダークライダーである)

5号ライダーの大半は主人公と敵対する傾向になりやすく、先述の3ライダーの他にキックホッパー剣斬も主人公に敵対する道を選んでいる。

一覧

5号ライダー変身者演者スーツアクター
平成ライダー
仮面ライダーオーディン-小山剛志
仮面ライダーオーガ木場勇治泉政行伊藤慎
仮面ライダーキックホッパー矢車想徳山秀典永徳
仮面ライダーグリドン城乃内秀保松田凌岡田和也
仮面ライダーハートハート・ロイミュード蕨野友也藤田洋平
仮面ライダーゼロスペクター深海大悟沢村一樹藤井祐伍
仮面ライダーゲンム檀黎斗岩永徹也
仮面ライダーエボルエボルト金尾哲夫(CV)岡田和也
令和ライダー
仮面ライダー滅砂川脩弥高岩成二
仮面ライダー剣斬 藤田慧


各ライダーの詳細

☆は劇場版限定ライダーなど本編に登場しないライダー。

平成ライダー

オーディン


変身者:不明
本作のラスボスで、『龍騎』においても重要なキャラクター。モチーフは不死鳥フェニックス
強キャラとして立ちはだかったものの、TV本編では終始変身者が不明なので変身シーンが存在せずアドベントカードもほとんど使わなかった為、基本格闘戦のみで戦っていたが、『RIDER TIME 龍騎』にて、いずれの要素も16年越しに初披露した。その他にも裏設定で示されていた要素も一部披露された。
強化フォームは存在しない……と言うか常時サバイブのカードを使用しているので必要ない模様


オーガ


変身者:木場勇治
TV本編には登場せず、劇場版『パラダイス・ロスト』に登場。人間に絶望しオルフェノクとして生きていく道を選び、乾巧/仮面ライダーファイズと対決。しかし最終的にはエラスモテリウムオルフェノクから園田真理を庇って致命傷を負い、自身の夢を巧に託して死亡する。モチーフはギリシャ文字のΩ
強化フォームは無し。


地獄兄貴ぃー!


変身者:矢車想
バッタモチーフのライダー。パンチホッパー/影山瞬と合わせて、初代ライダーダブルライダーへのオーマジュとなっている。
元々はZECTの精鋭ゼクトルーパー部隊「シャドウ」のリーダー(初代)であり、ザビーの変身者であったが、ザビーゼクターに見限られて(理由は矢車想の記事を参照)ザビーの資格を失ってしまう。更にその後にシャドウのリーダーとなった影山瞬の罠に嵌められ、事実上ZECTから追放されてしまう。これが1クール終了時での話であり、2クール目には全く登場しなかった。しかし3クール目では好青年だった性格が一転し、見た目も心も強烈にやさぐれた状態で再登場、キックホッパーへ変身する。なお、これ以降は物語の本筋にはあまり関わってこない上に、彼がこうなった経緯もほとんど明かされない。今でもかなり謎の多いライダーである。
ちなみに、他のカブトライダーと違いマスクドフォームない。また『仮面ライダーカブト』本編では設定上可能であるにも関わらずクロックアップさせてもらえなかった。なお、パンチホッパーは『仮面ライダージオウ』でようやくクロックアップを発動したが、こちらでもキックホッパーがクロックアップを発動する事はなかった
強化フォームは無し。


ドングリアームズ!


変身者:城乃内秀保
ドングリモチーフの5号ライダー。鎧武制作発表の際にも同席したが、変身者がしばしストーリーからフェードアウトした為に登場頻度はあまり高くない。しかし、凰蓮に弟子入りした事を切っ掛けに成長し、後半ではめざましい活躍を見せる。
強化フォームはライチアームズ(Vシネマ限定)。


仮面ライダー   ーーーーーーハート


変身者:ハート
Vシネマ「ドライブサーガ」第二弾に登場する、テレビ本編のラスボスであるハートが変身した仮面ライダー。本編終了後になぜか現れたロイミュードを倒す為に変身したが、一度限りの変身でハートの身体は消滅してしまった。モチーフはその名の通りハート
『ドライブ』は外伝のみの出演となるライダーが多く、ハート以外にもルパンダークドライブなどが5号の候補たりえる。しかし変身者たるハートがテレビ本編で大活躍していたこと、それに伴う人気の高さゆえか、ファンの間ではハートが5号扱いされることが多い。
(言い換えれば、「ハートは5号」という認識はあくまで非公式の捉え方であることに注意が必要である。例えば公式の仮面ライダー図鑑でもハートはルパンとダークドライブの後に載っており5番目ではない)
強化フォームは無し。


仮面ライダーゼロスペクター


変身者:深海大悟
劇場版「100の眼魂とゴースト運命の瞬間」に登場する、仮面ライダースペクターのプロトタイプ。変身者もスペクターの変身者の父親である。
強化フォームは無し。


ゲンム


変身者:檀黎斗
主人公が変身する仮面ライダーエグゼイド瓜二つのシルエットと正反対の色彩を纏ったライダー。その為エグゼイド同様アクションゲームモチーフだが、一部強化フォームはそのエグゼイドと全く似つかない容姿になっている。物語序盤から主人公たちと敵対するが、後半からは(一応)味方として活躍する。
変身者のエキセントリックさもさることながら、「不死性」や「自由に設定可能なスペック」などといったユニークな特殊能力を持つフォーム、そして同作の他のライダーほど派手さを感じない、シンプルかつクールな容姿によりエグゼイドのライダーの中でも高い人気を持つ。
主な強化フォームはゾンビゲーマーレベルX、レベル0系列、ゴッドマキシマムゲーマーレベルビリオン(本編外)。


エボル


変身者:エボルト
物語の黒幕が変身するダークライダー
その禍々しいフォルムと特に第1〜3形態に見られる派手な色使い、星座早見を模した一度見たら忘れないほど特徴的なディテール(第1形態)、そして主人公たちを幾度にも渡って苦しめた圧倒的な能力は、多くの視聴者に衝撃を与えた。
強化フォームはブラックホールフォーム


令和ライダー

仮面ライダー滅


変身者:
サソリをモチーフとした紫色の仮面ライダー滅亡迅雷.netの表向きの指導者。通信衛星アークに服従し、その命令に従って行動していたため彼自身の意志で組織を興したわけではないが、序盤はアークは意思を示すことすらままならない状態だったため、表向きとは言えしっかりとリーダー業を遂行していた。
当初はアークの存在がぼかされていたため、前作のエゴイストな幹部と似ているかのように見えることもあった(特に迅を無理やり変身させる場面)が、謎が明かされていくにつれ滅がアークの意志に縛られていることや、その中で彼なりに息子のことを想いやっていることがわかり、視聴者の認識は「悪の手先ではあれど悪そのものではない」という方向に変わっていく。
強化フォームはアークスコーピオン


仮面ライダー剣斬


変身者:緋道蓮
風の属性を持つ忍者をモチーフとした仮面ライダー。風双剣翠風猿飛忍者伝ワンダーライドブックで変身する。
当初は4号ライダーと見られていたが、登場順が5番目、テレビ朝日及び東映公式サイトのキャストの項でも5番目に書かれており、剣斬が5号という見解で固まりつつある。
ソードオブロゴスの一員でテンションが常に高くバトルジャンキー。そのため一部の視聴者からは「サイコパス」認定を受けている。
富加宮賢人/エスパーダのことを尊敬している(飛羽真曰く「大好き」)が、神山飛羽真/セイバーに指摘されたときは「そんなことないもん!」と否定していた……が、賢人が闇黒剣月闇の闇に飲まれ、消滅しようとしたときは号泣していた。画面外で。カリバー編後は、主人公と敵対する傾向に陥るという5号ライダー(先述のグリドンは例外)の宿命からは逃れられず、穏便に収めようとする他の剣士と異なり、賢人を葬ったカリバーの話を信じるなら飛羽真も敵だと断言し、彼と敵対する道を選び、賢人が復活した後の第28章で組織を離脱してもその傾向に拍車がかかっている。後に神代兄妹がいるサウザンベース所属の優秀な剣士だったことで、かつて敵勢力の人間だったことが第33章で判明した(先代の鏡天祢もサウザンベースからノーザンベースに移ったエリートで、こちらは萬画 仮面ライダーバスターにて判明している。)。
専用の変身聖剣風双剣翠風は一刀流モード・二刀流モード・手裏剣モードの三つがあり、変身時には一刀流モードから二刀流モードへと分解しながら変身する。手裏剣モードはあまり使われておらず、メタ的な話、忍者的な要素を無理やりねじ込んだのだろう。
派生フォーム(ただし強化フォームではないものの純粋なパワーアップ)としてこぶた3兄弟ワンダーライドブックを使った忍者ぶた3と、ジャッ君と土豆の木ワンダーライドブックを使った忍者ジャッ君がある。

番外

ねおあるふぁ


変身者:御堂英之助
強化フォームは無し。


ネオディエンド


変身者:海東大樹
「仮面ライダーディケイド」に登場したレジェンドライダーの1人。ソウゴや士達とは時に対立し時に協力するトリックスター的ポジション。
実は仮面ライダーツクヨミが最終話の1話手前で登場するまで、ファンの間で「ディケイドが実質4号でディエンドが5号」というのが定説だったに過ぎず、ツクヨミが登場した今となっては5号と言えるのかだいぶ怪しい立ち位置。
が、一時期定説だったことは間違いないため番外に記載しておく。


関連タグ

仮面ライダー サブライダー 追加戦士
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