はぁ!!??
このヘタクソバカドジアホマヌケ!!
死んじゃえ! キールの海に沈んじゃえ!
概要
WWII時の艦船擬人化を題材とした海戦シューティングゲーム『アズールレーン』に登場する“重巡洋艦”は、基本的にたわわである。
史実艦の経緯もあってそれほどたわわでない方々もおられるが、少なくとも普乳の域は超えている。
ただ1隻、アドミラル・ヒッパーを除いて……
このまな板度である。
お解りいただけるだろうか。
さらに妹のプリンツ・オイゲンは胸部装甲には定評あるユニオン艦にも劣らないものをお持ちのため、とにかく情け容赦ないことに。
『アズールレーン』は(も?)阿武隈のように改造でバインバインになられる方もおられるが、今の所ヒッパーさんにはそんな様子はない。
というか饅頭もヨースターもアズレンのまな板枠だと確信犯だろ?
余談
ちなみにではあるが、今(2022年9月)現在において実装されている、プリンツ・オイゲン、ブリュッヒャー、マインツ、ヴェーザー、タリンはすべて史実においてアドミラル・ヒッパー級の船体をベースに開発されたものであるが、ヒッパー以外はすべて立派なものをお持ちである。(史実においては)同じ船体のはずなのにいったいどこでこんなに差がついてしまったのか…