ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

B!KZO

びくぞー

ニコニコ動画・YouTubeで活動する男性実況プレイヤー動画投稿者兼生放送主。
目次 [非表示]

プロフィール編集

名前B!KZO
あだ名・愛称びくぞー、びくちゃん、びくニキ、かくのびくぞう
本名井原潤大(いはら みつひろ)
生年1990年
血液型AB型
主な実況タイトルマリオカートシリーズ、ポケモンカード、ワンピースカード

概要編集

マリオカートシリーズ、特にマリオカートWii8、8DXで有名な実況者、YouTuber。

軽快な語り口調と高いプレイヤースキル、そして下ネタ交じりの持ちネタが人気を博している、マリオカート実況者界隈を牽引する存在である。2022年現在にはYouTubeのチャンネル登録者数は16万人を超えている。


2009年6月からユーザー生放送を始め、マリオカートWiiなどで活躍する。


元々は「!(びっくり)」という名前で活動しており、ファンからは「びくぞー」という愛称で呼ばれていた。後に、この愛称をもとに現在の「B!KZO(びくぞー)」へと改名している。


2014年6月からマリオカート8動画をあげていたが、2014年10月から解説プレイと称したマリオカート8の実況動画をアップロード(タイトルには「ぼそぼそ」が入ることが多い)を開始。マリオカート8実況者であるむつースナザメの大ファンで一緒に走ることが出来ると非常にテンションを上げている。彼らの持ちネタをたまに使用することも。

このマリオカート8に関してはニコニコ実況者界でもかなりの実力を動画内でも発揮しており、動画内で独走することが多々ある。 それもそのはず、なんと2014年に全世界のマリオカート8ファンにより開催された非公式W杯にて日本代表チームに所属し優勝、タイムアタックでランキング入りするなどの実績もある。被弾をして下位に落ちても持ち前の操作テクニックと適切なアイテム使用で上位に返り咲くことが多い。また、自分の使用キャラではなく練習していないマシンを使用して1位を取るなど人外の域に達しているといえる。

動画配信を始めたのはマリオカート8の人気を少しでも上げてプレイ人口を増やしたかったからだと後に述べている。

2017年にはマリオカート8DXの非公式W杯で再び日本代表チームの一員として出場し、優勝している。

それらの経緯もあってか、エンジョイ勢の実況者たちとも日本代表に選ばれるようなガチランカー勢たちともコネクションがある稀有な存在である。


本職は美容師で、動画などではたまにそれに関連したワードが出てくることがある。

誰が始めたのか、親しい動画配信者から散髪やその様子を収めた動画の収録を依頼される事も度々あり、雑談しながらもその巧みな手腕を披露している。


持ちネタ編集

ぼくのと合わせて〇つ~!編集

バナナやキノコ、或いは甲羅やボムなどのアイテムが出たときにする発言。

アレを連想させるバナナやキノコの個数(本数)と自分のアレを足して数えているという下ネタである。

甲羅やボムは丸いのでアレとみなし、自分のモノと足して数えている。

例えば、キノコが2つでたら「ぼくのと合わせて3つ~!」となる。


びくちゃんの勝ち勝ち~!編集

1位を取った際に出る発言。特に下ネタではないのだが、視聴者から定期的に「びくちゃんのがカチカチ?」とボケられる謎の流れがある。


危ないよぉ! 危ないよぉ!編集

自分が攻撃アイテムを持っているにもかかわらず、前の敵が道を譲らない時に出る煽り発言。

あまりにも強情に譲らない時には攻撃アイテムを使用して潰し、「だから言ったのに~」と言うのがお約束。たまに返り討ちにされる。


勝ち申した編集

サンダー回避を決めたり強いアイテムを引いたりするなどして、勝利を確信した時に出る発言。

フラグ臭の強い発言だが、本人のプレイスキルが高いためフラグになることはあまりない。


くそったれ ふざけた〇〇だぜ編集

運負けやデスコンなど、理不尽な負け方をしたときに出る発言。

ベジータをオマージュしている発言で、謎にそこそこ似ている。


関連タグ編集

ニコニコ動画 YouTube 実況プレイ 実況者


愛の戦士:勝手に弟子入り志願してきたが、師匠を煽るなど態度が悪いので交流戦の成績で負かして破門にした。今でも双方でネタにしている。


外部リンク編集

関連記事

親記事

実況者 じっきょうしゃ

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 15303

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました