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F-MEGA

えふめが

「ジョジョの奇妙な冒険」の世界で一時期人気を博した(?)テレビゲームである。
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F⭐︎MEGA!!
(エフッ!メガァッ!!)

概要

テレンス・T・ダービー戦で花京院典明が対戦に使用したテレビゲーム
ジャンルはカーレースバトルゲームだが、妙に動作に自由性があり格闘ゲームっぽくもある。
元ネタはF-ZERO。ハード自体はソフトを縦に差し込むカートリッジ式で、ゲームプレイには真ん中に縦長式のボタン二つ、左は十字キー、右は時計回りに緑、青、赤、黄色のボタンが並ぶ逆V時型のコントローラーを使う。

花京院曰く「(このゲーム含め)そこにあるゲームソフトは日本の若者なら『もう あきたよ』というものばかり」らしい。3部の舞台が1987年なのでそれよりもっと昔ということだろうか?
そのためかアニメ化の際は現在より少し劣化した3D技術で書かれている。それでも2000年代はとうに過ぎているであろう画質に見える点は突っ込んだら負けである。

ガチゲーマーを自称するテレンスはもちろんのこと、テレビゲームが一人でも楽しめる娯楽だった事から花京院(スタンド能力を理由に友達を作っていなかった)も相当にやり込んでいるゲームである。
時折第二次ミニ四駆ブーム時に人気を博した某漫画のようなプレイも見られるが、これを参考にしているかどうかは不明。

2012年発売のJOJOスマホでは実際にアプリゲーとして導入されている。しかも、何故か承太郎も選択可能であった。

主な仕様?

車種

劇中で出てきたのはA車のみだが、花京院のチョイスした車のナンバー(28)を見る限りそこからさらに少なくとも30近い車種がある模様。
なおTVアニメ版ではこの画面で「Select your car!」とアナウンスが入る粋な計らいをしている。

操作

黄色(アクセルボタン)

スタートダッシュは黄色ボタンを押す事で行う。この時スタートする時に連打すればブーストをかける事が出来る。テレンスはこれを利用し目にも止まらぬ小刻みな連打でブーストを決め、花京院に差を付けた。

十字キー(方向転換)

方向転換はこのキーで行う。後続マシンの方向に転換する事でブロックしたり、ホイールについたスパイクで弾き飛ばしたり減速させたりする事が可能。なおパワー残量が多ければ多いほど相手を弾き飛ばす力は強くなる。

操作にはかなり自由度があるらしく、ガチゲーマーのテレンスですら知り得ない裏技も多く存在する。
十字ボタンを回転するように押せば(※このコントローラーにジョイスティックはありません)マシンがスピンして相手を弾き飛ばしたり、ボタンの押し方によってはマシンを傾かせて壁走りさせる事が可能。
これらプレイを行ったのはいずれも花京院であり、テレンスをして「花京院きさまこのゲームやり込んでいるなッ!」と言わしめた。

もちろんテレンスも裏技をまったく把握していないわけではなく、上述のパワー残量が弾き飛ばす力に比例する事を逆手にわざと花京院のマシンに弾き飛ばされ、その力で自分のマシンをコースの遥か彼方まで飛ばしショートカットする事で一気に距離を稼ぎ、花京院を戦意喪失状態に追い込んだ。

コース

劇中では一つ(コースNo.1)しか出てこなかったが、これだけでもかなり理不尽な構造をしている。
スタート後200mの直線コースまではいいのだがその後6つのコーナー、その内第3〜5コーナーは直角カーブが連続で続き道幅も狭いためやり慣れてないと普通にコースアウトを起こす。

第6コーナーを抜けた後、時速850kmまで加速できる加速トンネルから本当の理不尽が始まる。
まず、トンネル幅が1台分しかない。このため2台同時に入る事が出来ず、遅れた方はトンネルの外を走行し時速が倍近くまで加速した相手と並走するか、タイムロスを覚悟して後からトンネルに入らなければならない。
さらにトンネルの途中から画面が暗転し自分のマシンが把握できなくなる上、その状態で八ヶ所のカーブと各一ヶ所の地雷原とキャノン砲を避けて進まなければならない。何を言ってるのかわからねーと思うが(略
初見でクリアする事はまず不可能であり、何回かプレイしコースを把握しなければクリアには程遠い。

つまりこういうことか?

「『ネットではクソゲー認定されている…』」
Exactly(そのとおりでございます)

関連タグ

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編
テレンス・T・ダービー 花京院典明
F-ZERO マリオカート カーレース
たけしの挑戦状 スーパーファミコン 初見殺し クソゲー 死にゲー

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