F2000(ドールズフロントライン)

無事暴走する人形を停止させ、署へと帰還する石田とＦＳ２０００。 事件の情報を分析し、暴走を仕組んだ犯人の特定を試みるが―。 ドールズフロントラインの世界における、刑事物の２次創作です。 オリジナルキャラに、アレンジしまくった世界観要素も多分に含まれるため。そういうのが苦手な方はご注意ください。 ＰＡＲＴ８→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10946431　ＰＡＲＴ１０→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10983058 ＰＡＲＴ１から→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10821275 今回は地味な回。ですが、刑事物らしいシーンがいよいよ書けてきました。 世界観の考察要素もいろいろ書けたので、地味ながらも書いてて楽しかったです。

事故現場の捜査中、突如発生した人形の暴走。石田とＦＳ２０００は、人形を止めるべく戦いを挑む―！ ドールズフロントラインの世界における、刑事物の２次創作です。 オリジナルキャラに、アレンジしまくった世界観要素も多分に含まれるため。そういうのが苦手な方はご注意ください。 ＰＡＲＴ７→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10934917　ＰＡＲＴ９→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10958994 最初から→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10821275 いよいよ本格的に事件発生。以前までのパートと比べて今パートは短めです。 本当はもっと先まで話が進んだところまで書く予定でしたが、戦闘シーンが思いのほか長くなったので、区切りも考えて今回はここまでになりました。

AR小隊の暴走………誰にも止められない

本格的にバディとして行動していくための準備が始まる。ＦＳ２０００と共に装備を受け取り、訓練を開始する石田。 ドールズフロントラインの世界における、刑事物の２次創作です。 オリジナルキャラに、アレンジしまくった世界観要素も多分に含まれるため。そういうのが苦手な方はご注意ください。 ＰＡＲＴ３→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10847906　ＰＡＲＴ５→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10885334 最初から→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10821275 射撃シーンに関しては、実弾射撃動画をいろいろ参考にして書きました、が、実際に射撃場に行ったことがないのでどこかしら変かも・・・

唯一聴取を取っていなかった人形の元へと向かい、手がかりを得る石田たち。 次々明らかになる事実。事件は真相へと動きだす―！ ドールズフロントラインの世界における、刑事物の２次創作です。 オリジナルキャラに、アレンジしまくった世界観要素も多分に含まれるため。そういうのが苦手な方はご注意ください。 ＰＡＲＴ９→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10958994　ＦＩＮＡＬ→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11036776 ＰＡＲＴ１から→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10821275 いよいよ盛り上がってまいりました。事件もクライマックスに向けて一直線。 一気に話を進めたので、かなりの長丁場回になりました。

石田とＦＳ２０００に、初めての捜査の仕事が舞い込む。事故現場の事後捜査。 ただ事後処理をするだけの、簡単な仕事。そのはずだったが―。 ドールズフロントラインの世界における、刑事物の２次創作です。 オリジナルキャラに、アレンジしまくった世界観要素も多分に含まれるため。そういうのが苦手な方はご注意ください。 ＰＡＲＴ６→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10916055　ＰＡＲＴ８→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10946431 最初から→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10821275 いよいよ事件編。ようやく刑事ドラマらしい展開になってきました。 ここまで長かった（；＾＾）

いよいよ初出勤となったＦＳ２０００。石田と共に捜査員としての準備をしていくことに。 ドールズフロントラインの世界における、刑事物の２次創作です。 オリジナルキャラに、アレンジしまくった世界観要素も多分に含まれるため。そういうのが苦手な方はご注意ください。 ＰＡＲＴ２→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10831057　ＰＡＲＴ４→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10872383 最初から→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10821275 3/17　文章を少し追記。キャプション変更。

犯人逮捕のための訓練がいよいよ始まる。まずは、エルスタルとセブンの二人が手本を石田たちに見せることになった。 ドールズフロントラインの世界における、刑事物の２次創作です。 オリジナルキャラに、アレンジしまくった世界観要素も多分に含まれるため。そういうのが苦手な方はご注意ください。 ＰＡＲＴ４→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10872383　ＰＡＲＴ６→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10916055 最初から→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10821275 いよいよ初めて戦闘シーン（模擬戦ですが）を書きましたが、こだわって書いたので大分長い回になりました。 いままで投稿した各パートに少し修正作業をかけました。内容全体に変更はないので読み直ししなくても特に今後読む上で困ることはないと思います。 3/24 文章を一部修正

石田とＦＳ２０００の模擬戦が行われ、二人の弱点が明らかになる。 そして、ＦＳ２０００は、石田の異質な念に触れることになるが・・・。 ドールズフロントラインの世界における、刑事物の２次創作です。 オリジナルキャラに、アレンジしまくった世界観要素も多分に含まれるため。そういうのが苦手な方はご注意ください。 ＰＡＲＴ５→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10885334　ＰＡＲＴ７→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10934917 最初から→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10821275 これでようやく準備編終了。次回からはようやく事件に踏み出すことになります。が、事件を考えるのって結構大変だなと。 なので次回以降は時間が掛かりそうです。

事件に終止符を打つべく、犯人達の潜伏場所へと向かう石田とＦＳ２０００。 人形拉致事件にいよいよ決着がつこうとしていた。そして、石田はＦＳ２０００に―。 ドールズフロントラインの世界における、刑事物の２次創作です。 オリジナルキャラに、アレンジしまくった世界観要素も多分に含まれるため。そういうのが苦手な方はご注意ください。 ＰＡＲＴ１０→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10983058　あとがきへ→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11196470 アフターストーリー→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11538893 ＰＡＲＴ１から→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10821275 いよいよ最終章！クライマックスということで最後まで一気に進めた結果めちゃくちゃ長いパートになりました。 か、書くの大変だった・・・ですが、無事書き終えられて良かった！ ここまで長い尺の話になるとは思わなかったですが、頑張って書いたので楽しんでくれれば嬉しいです。