GU-GUガンモ
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ぐーぐーがんも
「GU-GUガンモ」とは、細野不二彦による漫画、およびそれを原作とするアニメである。
細野不二彦による漫画『Gu-Guガンモ』は、週刊少年サンデー（小学館）1982年19号から1985年16号まで連載された。
アニメは、フジテレビで1984年3月18日から1985年3月17日まで全50話が放映された。
近年になってパチンコメーカーとのタイアップも行われた。
ガンモはトリであってトリでなく、人語を解すけれどヒトでもない。托卵によるという家庭の事情から放浪の旅へ出て、佃家に拾われて居候となった。名前がないので長女がつくね 弟がはんぺんである為、「がんもどき」になぞらえてガンモと名付けられ、家族で一番飯は食べるわ、チャンネル権はとるわ、と言う可愛い愛玩動物として、生活を始める。
CV：杉山佳寿子
ニワトリのようなもの 但ししゃべる。
CV：田中真弓
小学三年生。
CV：大塚智子
CV：千葉繁
ローン持ち。
CV：吉田理保子
常識人。
CV：高橋美紀
初期は「カラオケではマイクを離さない女」であったが後、音痴と言う設定が付く。
金持ちで美少女だが性格が悪い。
兄がいる。
CV：八奈見乗児
ばあや。あゆみお嬢様への教育は厳しい。
CV：千葉繁
あゆみのペットのカラス。
CV：塩沢兼人
きれい好きな番長。
CV：水島裕
がり勉。
CV：三田ゆう子
在日アメリカ人。いとこに「ドロシー・スカイラーク」と言う人がいる。
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