- ロールプレイングゲーム『女神異聞録ペルソナ』の俗称。『ペルソナ』シリーズの第一作目であることから、ファンの間では「P1」という略称が用いられている。⇒女神異聞録ペルソナ
- pixivの新人賞企画『P1グランプリ』の略称。⇒P1グランプリ2015
- 海上自衛隊の対潜哨戒機。⇒P-1
- マクラーレンのハイパーカー。⇒P1(マクラーレン)
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すべて見る- くらやみの底であしたを望んだ死体
くらやみの底であしたを望んだ死体。
主人公以外のP1キャラでは、エリーと城戸がお気に入り。 もちろん、南条君も好きですけど。 特にエリーがいい。かわいい! 最後の一行は、確かゲームのキャッチコピーだったはず。19,242文字pixiv小説作品 - くらやみの底であしたを望んだ死体
墓あなを掘る者
3話目。 関係ありませんがP1~P4までプレイしていますけど、P1の主人公&仲間の距離感や関係が一番好きだったなー。 適度に離し気味な、個人主義集団が面白かった。11,529文字pixiv小説作品 - P3天荒 逃避行シリーズ
11 街の華
続き物11個目です。書いてて色々楽しくなってきちゃってまだ終わりそうにないです、本当にすみません。お付き合いくださってる神様がたには感謝しきりでございます。しかももったいないイイネやブクマまで頂けるとは・・・とても嬉しいです!6,487文字pixiv小説作品 - くらやみの底であしたを望んだ死体
とある遺体の解剖所見
これまたかなり古い、ペルソナシリーズの1作目、異聞録のコミックス版のシリーズです。 名前もコミックス版の「藤堂尚也」。 またえらくマイナーどころですいません。P3とP4の話もあるんですが、書き書けなもので‥‥。 もうとっくにコミックスは無いのですが、和也に出会ったあたりのタイミングだと思います。 主人公と南条君メインな話になりますー4,830文字pixiv小説作品 - くらやみの底であしたを望んだ死体
藤堂尚也
2話目です。藤堂尚也の過去話。 もう色々忘れ去っていますが、手元のメモによると、コミックス版4巻の時点まで同じで、それ以降は勝手にねつ造しまくってします。12,278文字pixiv小説作品