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SCP-TCG-JP-J

えすしぴーてぃーしーじーじぇーぴーじぇー

「埒があかねえな…」「こうなったら…」「「こいつで勝負だ!!」」-サイト内の日常 (SCP-JP フレーバーテキスト集より)
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オブジェクトとして

SCP-TCG-JP-JとはSCP財団日本支部において創作されたJokeクラスオブジェクト。オブジェクトクラスはDUEL!(言うまでもないが感嘆符までがクラス名)。

番号?を見ればわかると思うが、このオブジェクトはTCG=トレーディングカードゲームのカードの形をしている。その異常性はカードに触れることによって発現し、触るだけでルールが分かるだけでなく、好戦的になる他、どんな些細な諍いでもデュエルで決着をつけるようになる…というもの。ただ、カードから手を離せば、異常性は無くなる。

このカード、突然財団の購買に出現した出自不明なオブジェクトなのだが、カードには財団が収容しているオブジェクトや財団職員が印刷されている。誰が作ったか分からないと言う時点で、深刻な情報漏洩が発生している可能性があるのだが、日本支部理事やO5は喜々として技術開発や財団内でのルール整備を命じている。遂にはバーチャルシミュレーションを使った世界大会が開かれ、日本支部の神山博士が2代チャンピオンとなった。その神山博士の手札には緋色の鳥もいたという。おい、収容しろよ。

また、あのSCP-682の収容違反時に、職員がこのオブジェクトを使って勝利した事で再収容されたという記述もある。それを見る限り、その強制力は紛うこと無きオブジェクトであり、新人職員のオリエンテーションで構築済みサンドボックスを配布するなど、財団としては活用していく方針らしい。
なお当人は自身のカードが使いづらかった事を恨んで、効果を強力なものにエラッタした。が、あまりに強力過ぎて第一回世界大会後に永久収容(禁止)カード入りした模様。

この他にも、ブライト博士が性的なイタズラに悪用したり、御先管理人が"静聴"を用いたサーチ行為の代行で摘発されるなどと話に事欠かず、オブジェクト側も期間限定イラストリメイクパックを出現させるなどサービス精神旺盛である。財団ネタもTCGネタも豊富なので、ここまで読んでネタに気づいた人は是非インシデント記録を見てほしい。

TCGとして

SCP-JPのページを見れば分かると思うが、Jokeオブジェクトのクセにルールがしっかりと作成されており(評価が高いのも頷ける)、カードを作れば実際に遊ぶことができる。
また、用語やルールも財団的にアレンジされている。山札をサンドボックス、墓地をdecommissioned、自分の場をサイト、敗北をK-クラスシナリオと呼ぶなどなど。
オブジェクトの関連を生かしたコンボやシナジーもあるなど、頑張れば十分回せるファンデッキも作れるかも…しれない。

現在、gamerch wikiのSCP-TCG-JP-J "Speed-Card-Protection" まとめwikiでは、カードの制作が進められており、構築済みサンドボックス(デッキ)やブースターパックシミュレーションが用意されている。
ニコニコ動画には、インシデント記録(プレイ記録)を残した動画や解説動画も存在する。ルールブックを見ただけでは分かりづらいので目を通すのが無難。これも先程のwikiにまとめられている。
また、購買部版と呼ばれる別バージョンがDiscordの当該グループにて作成されている。

なお、写真用紙に使われるL版用紙は半分に折ると、スタンダードサイズ(MTGやヴァイスシュヴァルツ、デュエル・マスターズ、ポケモンカードゲームの大きさ)になるので、手軽に印刷する事ができる。

リンク

SCP-TCG-JP-J SCP-JP
SCP-TCG-JP-J "Speed-Card-Protection" まとめwiki

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