概要
動かなくなったパピルスをサンズが、アルフィーの元へこの事態を解決する為に運び込んだ際、アルフィーが行っていた動かなくなったモンスターを蘇らせる研究、つまり「動かなくなったモンスターにケツイを注入し、再び活動できる状態にする実験」をサンズにやるよう言われ、パピルスに対して行ったことに始まる。
その後、目を覚ましたパピルスは「気分が悪い」と訴え、サンズが座って深呼吸をするよう促していた時、原作同様アマルガメイツの様に、パピルスの体は融解を始めてしまう。サンズはそれをアルフィーに伝えようとするが、パピルスが「離れないで」とサンズを引き留め、サンズは体が崩れ溶けていくパピルスを抱きしめる。
そして、サンズは溶け朽ちていくパピルスと融合してしまい、上記のイラストのような姿となったのだった。