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センシティブな作品

概要

2004年7月に創立。主にオリジナルの特撮作品のVHS→DVDを製作している。

主にスーパーヒロインが活躍する作品を作成している。

創立当時は大野剣友会がアクションに関与しており、その代表の岡田勝が監督による作品も多数発表された。

また2008年にTOKYOMXで放送された深夜ドラマ「ハマドラ」(主演:金井シゲル)の製作にも関わっていた。

映像作品だけでなく舞台(所謂ヒーローショー)も不定期に企画している。

内容と作風

AV女優がヒロイン役を演じ、そのヒロインがピンチになったりや洗脳されたりという点はGIGA特撮ヒロインAVと同じだが、最大の違いはAV要素をなるべく抑えた点とグラビアモデルや無名タレントも主演として起用している点である。

撮影スケジュールも1作品につき1日撮りと非常にタイトである。

撮影ロケ地や屋内のセットがどの作品でも全く同じで人物描写の状況に関係なく使い回されたり、覆面をかぶった子供キャラを登場させたりと独特の世界観を持っている。

その一方で、プロの映像集団製作らしからぬ「粗」も作品内で散見される。以下はその一例。

  • 1シーンごとのテンポが冗長気味。30秒で事足りるようなシーンの場合、3分以上もかけてしまう事も。
  • セリフが明らかに聞き取りにくい。大方の場合アフレコしたのを入れるのだが、当メーカーの作品はなぜかそれをしない。
    • 同様のケースとして登場人物の呼び名を間違えて訂正もなくそのまま完成作品に採用してしまったことも。

関連タグ

特撮ヒロイン Vシネマ

コミックヴァルキリー:連載作品が実写化された事がある。

ヤツルギ魂:ZENピクチャーズと提携関係にある企業。

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