おとわ

思春期の政次とおとわのやり取り。場面は毎度おなじみ御初代様の井戸です。 ドラマの16話では政次の心情だだ漏れでしたね！笑　城主編になってから直虎の周辺の人々の描写がより立って来て、ますます面白くなってきました。…が、史実を見れば、これから○○○○＆○○○○が来ると考えると(´・ω・`)という気持ちです。 なので少し昔に戻って、二人のほのぼの話を妄想してみました。 坊主頭のおとわちゃんから、尼削ぎになる過程で、きっと髪を伸ばしていたおとわがいるに違いない、という想像です。尼削ぎって何歳ごろから何でしょうね…。調べてもわかりませんでした…。 あんなに想い合っていた直親は結局、大人になった直虎の黒髪を直に見る事はできなかったのですよね…。ずっと直虎のそばにいて、一番近くにいるのは今も昔も政次だったような気がします。 勢いで書きましたので、誤字脱字、表現の乏しさなどご容赦ください。 16話放送以降、pixiv投稿も確実に増えていて、ますますにぎわう直虎ワールドが楽しみです(｡・ω・｡) [追記]2017/4/30 ブクマ、いいねありがとうございますm(_ _)m ほのぼの話と書いておきながら、よくよく考えれば政次が切ないだけのお話でした…。すいません…。いつかもっとほのぼの話を書きたいなぁ…。

いつもお読みいただき本当にありがとうございます。お礼申し上げます。初心者の癖に書きたい妄想が止まず、家族に訝しげられつつ、投稿します。 前作キャプションでお伝えし忘れました。大失敗、すいません。 亀さんとおとわちゃんは夫婦約束していません！ 直盛パパが反対中です。 以下、内容及び注意書き もしも、もしも、亀パパが謀反を考えずに、三人が幼馴染のままで大人になっていたら…という非常に都合のよい話です。 政次…14歳　亀＆おとわ…13歳からスタートしました。 亀さんとおとわちゃんは夫婦約束はしていません←ここ重要 亀さん、昔の登場回だったので、自分の呼び方やその他諸々が勝手に作ってます。 ドラマからはかけ離れた井伊谷の様子になっています。それでもいいよと、言って下さり、かつ時代考証、言葉づかい、作法などなど、雰囲気で読んでくださる方、大歓迎です。何となく読みをお願いします。 読んで下さるのはすごく嬉しいのですが、当方非常にうたれ弱いので優しくしてくださるとうれしい…（つっこまれると弱いです）。 →そんな物書くなとも思いましたが、妄想が…。ごめんなさい。 神作家様たちのように系統立てて筋が合うように書けないかもしれませんが、終着駅目指して運行いたします。 ぼちぼち各駅停車でいきますので、気長にお読みいただけると嬉しいです。

いつもお読みいただき本当にありがとうございます。お礼申し上げます。 亀さんとおとわちゃんは夫婦約束していません！ 直盛パパが反対中です。 今回、政次さんは物理的に痛いです。 亀之丞パパについて、歪んだ見方をしていますので、ご注意ください。 主人公たちが思春期なのに甘さはありません。ごめんなさい 今回は長いのでお暇な時にどうぞ！ 以下、内容及び注意書き もしも、もしも、亀パパが謀反を考えずに、三人が幼馴染のままで大人になっていたら…という非常に都合のよい話です。 政次…14歳　亀＆おとわ…13歳からスタートしました。亀さんとおとわちゃんは夫婦約束はしていません←ここ重要 亀さん、昔の登場回だったので、自分の呼び方やその他諸々が勝手に作ってます。 ドラマからはかけ離れた井伊谷の様子になっています。それでもいいよと、言って下さり、かつ時代考証、言葉づかい、作法などなど、雰囲気で読んでくださる方、大歓迎です。何となく読みをお願いします。 読んで下さるのはすごく嬉しいのですが、当方非常にうたれ弱いので優しくしてくださるとうれしい…（つっこまれると弱いです）。 →そんな物書くなとも思いましたが、妄想が…。ごめんなさい。 神作家様たちのように系統立てて筋が合うように書けないかもしれませんが、終着駅目指して運行いたします。 ぼちぼち各駅停車でいきますので、気長にお読みいただけると嬉しいです。

いつもお読み頂きありがとうございます。 いいね・ブクマ・コメント・フォロー他本当に嬉しい限りです。 敬老の日の連休で７月から録り溜めていた分を一挙に視聴いたしました。やっと皆さんに追いついた感があります。で、今更ですが、追悼の意味で投稿させて頂きます。公式をなぞっただけの、内容も何十番煎じなの？という物で、御目障りかもしれませんが、読んで頂ければと思います。あ、二次作品ですので、【政虎】でUPさせて頂きます。 春之章は桶狭間の翌年の春の設定です。26~27歳位。現代感覚で書いてますので、ちょっと子供っぽい感じですが、長年の幼馴染という感覚と、俗世の垢に塗れていないということで、長～い目で見てやってください。 直親が死なず、策も成っていたら、政ジロは一緒になっていただろうな、と思います。映像もそんな感じでしたし。ちょっとずつ、距離が縮まるかなと思ってたので、春・夏はそんな感じが出せればと思って書きました。 最近は、皆様の投稿作品をうっとりと読み、浸っております。 公式も虎松時代に入り、史実資料が少ない分大丈夫か？と思っていましたが、ここ数回も面白く視聴致しました。今までの小ネタも挟みつつの様ですのでこちらも楽しみにしております。 本編見ましたよ！やっと、見ました。ﾉﾍﾞﾗｲｽﾞ3巻までと公式ストーリー完結まで読んでます。 誤字脱字、拙い文章等はいつもの如くご容赦下さいませ。

夏休み というわけで連続。 ショートショートショートショート おとわ様一人語り 前日にケープゴッドを見て 絶対領域がある。

小野家の家人、山田の書いた物語です。山田というのは政次が小さい頃は付き人として常に付き添い、その後に政直に見込まれて間者として駿府で働いた男です。そういう風に、勝手にコンスタンチンが設定した小野の家人です。「苦い実、甘い実」の書き手です。ちなみに他の作品で登場する小野の家人頭の山田はこの山田の父親のつもりです。当然ですが政次の信頼は厚く、政次亡き後もその意思を継ぎ、おとわを陰ながら守る役割を果たしていました。 同じくコンスタンチンの作品では、政次の腹心として佐伯という家人を設定しています。その佐伯が書いた設定の前作「鎮魂（たましずめ）」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16228926の続編になります。「鎮魂（たましずめ）」を先に読んで頂く事をお勧めします。 最後はハッピーエンドの予定ですが、どうも山田も荒ぶる但馬明神が見たくなったようで、そう簡単にハッピーにはしてくれそうにありません。 山田がこれを書いた時期としては天正十一年（1583年）頃を想定しています。井伊家が彦根へうつる前です。山田はその時点から百年後の井伊家を想像して書いています。徳川家康が天下をおさめ、井伊家は遠江の大名となっていると想像しています。（小野の家人にしても井伊の家人にしても、この時点では、いずれは井伊の地を取り戻すことを夢見ていたと思うのです。） ややこしい設定で申し訳ありません。以前にも申し上げたのですが、どうしてもIF物語は登場人物の書いたものにしないと書けないのです。

花いくさ２０２１のお題からもう一つ「しろつめ草」と花言葉「私のものになって」からお話を書きました。 この花言葉、以外と難しくこねくりまわしてしまいました。「しろつめ草」と言えば花輪。「わたしのものになって」→お願い→まじない。という事で花輪に願いを託す次郎と受け止める政次のお話です。取り敢えず書けたのでＵＰします。 前作までにいいね、ブックマーク、コメント、フォロー下さった方、フォロワーになって下さった方本当にありがとうございます。お読みいただきうれしいです。またよろしくお願いします。

いつもお読み頂き有難うございます。 そして本当に本当にお久しぶりでございます！_(._.)_ 春コミに本を委託させて頂くと決意してから、慣れぬ事に大わらわになってしまっておりました。 そして気付いたら3か月以上も新たなお話をアップ出来ておらず。 書きたい物があるけれど、このままでは書けなくなってしまうかもしれないという恐怖心と、ドラマ本編が終わってしまった事による予想外に大きい喪失感に苛まれたここ数か月でした。 これはあの『肉球干菓子』をテーマに何か書きたいと書き手仲間のゆるかさんとのあさんとお話していた時に構想したものになります。もう何か月も前です(笑) 政次の命日にはどうして間に合わせたくて何とか頑張ってみました。 予想外に切ないお話になってしまいました💦 でも私の根底に流れる政虎愛を存分に込めたつもりです…… 久し振りにキャプション書いていて思うのですが、 お　話　上　げ　る　の　本　当　に　緊　張　す　る　！ これからも少しずつマイペースで書き続けていければなと思っております。 お楽しみ頂けると幸いです。 ここからはエクスキューズです← ・時代考証や言葉遣い等おかしい箇所があるかもしれません。ご容赦下さい。 ・脳のシワ一本一本に政虎が刻まれた政虎クラスタによるお話です。 　苦手な方は自己判断で避けて下さい 最後に。 春コミに来て下さった皆様、BOOTHにて本をお買い求め下さった皆様、本当に本当に有難うございました。 自分のお話をそうして読みたい、と思って下さる方がいるという事が何よりも嬉しかったです。 勇気を持つ事が出来ました。 改めて感謝の気持ちを……

いつもありがとうございます。最後まで書けました。 今後、おまけを書くかもしれません。瀬名とのエピソードを入れられなかったので、それを付け足したいと思います。 相当なご都合主義で、史実を無視してしまっています。気にならない方のみ、お読みください。

冷たい指先の鶴バージョンです。 複雑な心中を描いてみました。 純粋な鶴が、少しずつ忍び寄る闇に囚われていき、最後にはダークな但馬が、完成するまでの様子が表現できたらと思います。 最後、ちょっと力尽きてしまい、口付けまで到達せず、スミマセン。 次回、小屋に足を踏み入れてからの、組んず、解れつ部分を投入したいと思います♡ あれ…確か前回立て直すとか何とか言ってたような…夢かな？ どんどん純粋な鶴がダークサイドに堕ちてゆく。 表紙やっとこ仕上がりました。 次郎様✕政次です♡ 赤い唇を強調しました。

こちらのシリーズ、だいぶ久しぶりになりますね。 旦那様の、お帰りで御座います。

・おんな城主直虎より。名乗りを上げる数日前から、当日までの事。ドラマでは描かれなかった部分を。先週の最後の政次の「知っておる」発言に、うおーっとなっておりますが、自分の書くのは坊主様……になってました。 「櫛」について、自分の過去の別の二次作品にも、小道具として出したことがありますが、本作にも使ってみました。 ・「おんな城主対おんな大名」視聴後、政次の視線、さりげない動作が彼の苦悩を表しているのが解りすぎて辛いのは毎度の事ですが、義妹のなつ殿の存在は、尊いよ。中野息子の「之の字」って・・・。剣の腕は滅法立つのね。殿が惚れたらどうする、とか思った。殿の日々、警護に余念の無い「坊さんズ」。お仕事お疲れ様ですと言いたくなった。 ・短時間に多くの方に閲覧・評価・ブクマして頂き、ありがとうございます。基本マイナーな私。驚いております。

おそらく、おとわ様も無縁ではなかったであろう『戦国時代の女性のたしなみ』と万千代のとあるエピソードを知って、つらつらと書き上げた井伊家二代と小野家二代のお話です。 私の勉強不足故に史実無視している（と思われる）箇所がありますが、あくまでも二次創作として愉んでいただければ幸いです。

政次が死後もおとわの側に霊として留まったというとんでもない話です。 そういう話を、政次やおとわのそばにいた、誰かが書いています。 時間的にはおとわの死後です。 但馬明神として小野但馬守が祀られるのを知ったある方が書いています。その方は但馬守が怨霊となって井伊谷を祟るなどという噂が許せませんでした。但馬守が本懐をとげたと、井伊の姫の為に己を捧げたのは本望であったと強く確信していたからです。しかし、ふと、もしかしたら霊魂はこの地に留まったのかもと、考えてしまいました。もしそうなら、それは井伊を祟るためではなく、井伊を、井伊の姫を守るためだっただろうと。そう思うと、書かずにはいられなくなりました。但馬守の一途な思いを知るのは己だけだと信じていましたから。 書き上げた草紙は、但馬明神に供えた後、己の死後に龍潭寺で焚き上げしていただくように遺言していました（神仏習合ですね）。その遺言を息子は守ったのでしたが、龍潭寺にいた草紙にやたらと興味がある、二人の僧侶が、焚き上げの前に読んでしまいました。先代住職でちょっと生臭な坊主はすでに亡くなった後だったので、書き残した方は安心していたのですが。かくて、その存在が知られてしまったのです。 という設定です。 例によって、設定説明からで恐縮です。 種明かしをすると（分かっておられるでしょうが） 「近藤殿の妄想　９」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10578432 で なつさんに目きらりをさせてしまったので、なつさんにも筆を執っていただかねばと思って…。 あるいは、「妄執　１」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10041367 の、政次があの世の井戸に飛び込んだ後の、別バージョンと捉えていただいてもいいかもしれません。 前作までの、フォロー、コメント、いいね等、有難うございます。 「おんな城主直虎」を基にした、二次創作です。 政虎です。

おんな城主直虎の二次創作です。 色々と粗がありますが、大目に見てください。 ドラマは当時リアタイで見てましたが、記憶は朧気です。 許してください。 ※本作は政虎(政とわ)です。 ご要望がありました『鏡合わせの表と裏』から一連の続きになります。 史実もガン無視の捏造話。 もし、直満の北条との事件で救済案の鶴丸との夫婦約束が無く、おとわ人質一択だったら？というif話です。 今回は前回からの続きです。 恋愛色は強め。 不穏さはまたばら撒きました。 公式準拠の人はすぐにリターンしてください。 政虎が苦手な人や他のCPが好きな人リターンしてください。 もう一度注意ですが、これは二次創作です。 また、他の作品をお読みいただきました皆様、ありがとうございます。 いいねやブックマーク、コメント、フォローなどいただきまして、喜んでおります。 本当に励みになっています。 更新が遅くなり、大変申し訳ありません。 お待たせ致しました！ 実はTwitterではお知らせしていたのですが、諸事情によりこのシリーズの執筆から離れておりまして、ようやく戻ってこれました。 待っていてくださった方々、本当にありがとうございます。 さて、本編で触れております和歌は小野小町の和歌になります。 ええ、和歌は入れたかったんです笑 迷った和歌はあと2首あります。 今後使えたら使いたい。 そして、どうやって政次に絡めてもらおうかと思ってたらこうなりました。 そして、但馬のゲージが溜まったので、次回からちゃんと権力ぶん回しにかかるというか、策略を進めていってもらうというか、そんな感じになっていきます。 プロット立ててる私が一番頭こんがらがりそうになってきて、もはや笑うしかなくなってますが。 和歌の現代語訳を念のため、下に書いておきますが、本編読了後推奨です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 露の命　はかなきものを　朝夕に 生きたるかぎり　逢ひ見てしがな 露のような命、はかないものではないか。生きている限り、朝も夕も、逢っていたい。 続後撰集に題知らずとしてありますが、小野小町の和歌になります。

2019年5月加筆しました。 ++++++++++++++++++++++++++++ 最終話です！今までお読みくださった皆さま!コメント・いいね・ブックマークしてくださった皆様! 本当に本当にありがとうございました。 31話の予告「地獄には俺が行く」を見てちゅどーん！と雷に打たれ思いつき、ノベライズ未読だった為、 放送を見ては構想が変わりはたして最後までたどり着けるのか？悩みまくりましたが、無事終える事ができました！ 公式の展開とは離れまくっておりますがご容赦ください。 ++++++++++++++++++++++++++++ 政次を連れ帰るため地獄に行った直虎は、まだ生きているからと一巻の絵巻物「とわの鶴」を渡され、 絵巻物に書かれた様々なおとわと鶴丸の物語を夢に見るようになります。 ++++++++++++++++++++++++++++ 前回作品にも、いいね・ブックマークいただきまして誠にありがとうございます。

　いつもありがとうございます。 少し早いですが、もうすぐ七夕なので願いを込めて作りました。 需要があるのか、ないのか・・・・と始めた二次小説でしたが毎日の様に沢山の皆さんに読んで頂いているようで、光栄に思っています。 政次さんに惚れて数カ月、好きすぎて困ってしまうくらいです。 史実を知っているので、自分の求めるエンディングにはならないのでしょうが、だからこそ、自分の心を守るために二次小説を書いていると言っても過言ではありません。

前作ではいいね、ブックマーク本当にありがとうございました！ こんなに嬉しいものだとは！と感激しております。 さて、今回は政とわのほっこり話です。 直親が逃げたあとの鶴丸との縁談がそのまま進んで、めでたく夫婦になった設定なので、おとわの言葉遣いが武家のおなご風になっています。ちなみに亀之丞はまだ帰ってきていません。そしておとわは今では政次一筋です。 とにかくお互いを想い合う、幸せな夫婦です。あのまま縁談が進んでいたら、自分の望みもこんなふうにおとわに伝えていたのかなと思い、書きました。 本編の政次も本懐を遂げてきっと幸せだったとは思うけれど、やっぱり普通の幸せも味わってもらいたい。 皆様の素敵な作品を見て、ドキドキしたりびっくりしたり、ほっこりしたり、本当に楽しませてもらっています。 拙い作品ですが、少しでも皆様の癒しになれたらと願っています。 そして政虎も好きなのですが、直之も同じくらい好きなので、またいつか之虎も書きたいです。 では、キャプションも読んでいただきありがとうございました。 夫婦政とわ、お楽しみください！

お読みいただきありがとうございます。完成させると言っておりましたシリーズ作はもう無理だと諦めて、Webオンリーには全く関係ないですがこちらのシリーズで2作目を出します。言い訳したいので言い訳させてください。テスト約1週間前です。 焦って書いた文章でとんでもなく楽しくないですがお許しください…。 いいね、ブックマーク、コメント等ありがとうございます。実は前にマイピク様限定で公開しました作品で二人目の「華」ちゃんを出したのでそちらに路線変更しました笑

作品をお読みいただきましてありがとうございます。 いつもいいね、ブクマ、コメント、フォローなどありがとうございます～ 現代パロです。転生ではなく、キャラをそのまま現代に当てはめただけです。 言葉もイメージを損ねないように現代風に持ってきていますので、これ違う！と思われた方は回れ右してくださいませ。 前作「計算外の残業」の政次側のお話。 新規プロジェクトに応募しようとするおとわと政次です。 Twitterタグ＃職場の～から派生したお話です。 気に入っていただければ幸いにございます。 表紙をお借りしました シャンディガフ様：https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62839916 花見月庵で掲載しておりました「おんな城主直虎」の二次小説をこちらのＩＤに移動いたします。 お手数ですがブクマ、フォローなどございましたら付け替えをお願いいたしますm(_ _)m