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つづさち

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ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブに登場する夕霧綴理と大賀美沙知のカップリングタグ。

概要

ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブに登場する夕霧綴理大賀美沙知のカップリングタグのこと。

活動記録13話は、この二人の関係がメインとなる。

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  • 勝利報酬:先輩の照れ顔

    多分2022年のお話。わちゃわちゃ。2022年の幸せな1ページを見たいよ……沙知先輩……
  • 光差すその道へ

    卒業を控えた沙知とそんな沙知に想いを告げた綴理の話。 メンバー全員でわちゃわちゃしてたりもします。
    14,615文字pixiv小説作品
  • 星に照らされたら。

    蓮ノ空大三角→→→→→→→(←←←)←沙知 の話です めちゃめちゃ恋愛
  • 【サンプル】オクルコトバ 【蓮ノ空43】

    大賀美沙知卒業本『オクルコトバ』 旅立つものと、のこされるもの。 「あたしはスクールアイドルクラブの先輩として、何かをちゃんと残せたのかな」 「貴女から授かったツバサは、ここにあります」 僕ラブ41で頒布予定の沙知先輩卒業本のサンプルです。 表紙はきやろうさん(Xアカウント:@takoyaro27)からいただきました。 2024年3月31日 僕らのラブライブ!41 スペース 【蓮ノ空43】 サークル名「物理学実験室」 にてお待ちしております。 大賀美沙知さん、ご卒業おめでとうございます。 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブを守ってくれた貴女のことを心から尊敬しています。 貴女のことが大好きです。
  • Flapping "Seven" Wings

    卒業前、雨が降る中。沙知が綴理に秘めた想いを伝えるお話です。 8話、13話、18話を沙知目線で解釈しながら書いてみました。
  • 動いているものを見るのが好き

    時間が過ぎるのは早いですね
  • フラれてみたんだよ

    indigo la endさんの「フラれてみたんだよ」をイメソンとして書きました 沙知と綴理の別れの重さ 未熟ながら表現してみた なにとぞ
  • 明日の空から

    Part16

    13話の残り分です。最初の話は「沙知先輩が探してた」から「生徒会と話したわけじゃないんですか?」の流れに違和感を感じたというだけででっちあげた話です。
  • 大賀美沙知の懐古談

    大賀美沙知の詠懐

    「カラッと卑屈な沙知先輩」のお話最終弾。卒業式当日のIFルート。 これ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21698393)から続いたものをシリーズとしてまとめましたが、一応この話だけでも読めるはず。 メインストーリーには大満足だったのでお蔵入りにしようかとも思いましたが、せっかく書いたので。 解釈違いかもしれませんが、最後の一言を言わせたかっただけのものです。 この先の未来で高校時代を振り返った時、沙知先輩が胸を張って真っ先にこう言ってくれたらいいなと願って。 何はともあれ、沙知先輩に幸あれ。
  • 蓮ノ空二次創作小説

    クリスマスに鍵束を(第14話&ツバサ・ラ・リベルテアフター)

    【横書き/ゴシック推奨】 2023年クリスマスに寄せて。 ……のつもりが、第14話と北陸大会を繋ぐ6人のちょっとした掛け合い、そして綴理と沙知の小さな物語のお話となりました。 本作は若干拙作「雨上がりの緑と彼女の赤」と繋がっていますが、前作知識は不要です。原作の綴理と沙知で十分にお楽しみいただけます! 新書風画像板:https://twitter.com/rennstars/status/1743965399170036145
  • 大賀美沙知の懐古談

    大賀美沙知の旧懐

    「カラッと卑屈な沙知先輩」のお話第2弾。時系列は13話と14話の間くらい。第1弾はこちらですが、読んでなくとも大丈夫です。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20854151) あまりの供給量と速度に追いつけてません。ぜいたくな悩みですが、故に本編と異なる部分は多々あると思います。そのくせ癖はマシマシです。ご容赦ください。 さやかちゃんに語った沙知先輩のスクールアイドル観はもっと広がってよい。
  • 蓮ノ空二次創作小説

    綴理と沙知とツバサ・ラ・リベルテ小説「雨上がりの緑と彼女の赤」

    【ゴシック/横書き推奨】 活動記録第13話&第103期11月度Fes×LIVE同時視聴会記念! 第103期11月度Fes×LIVE「ツバサ・ラ・リベルテ」シーンを沙知の視点から完全再現した同人誌収録小説を全文公開。 綴理への悔悟を沙知の視点から描き、その全ての返歌を舞台に込めた綴理の心情を描く、公式時間軸完全準拠小説です。 11月度ライブシーンを見返しながらお読みいただけると一層全ての情景が繋がるかと思います。 ※本作は2023年僕ラブ40発行の同人誌を加筆修正したものになります。 新書風画像版(冒頭部のみ):https://twitter.com/rennstars/status/1769363031090512363
    20,617文字pixiv小説作品
  • 桜の樹の下にはさちが埋まっている。

    桜の樹の下にはさちが埋まっている。これは信じていいことなんだ。 梶井基次郎『桜の樹の下には』 より
  • 2月中旬、飛来する夏

    さやか「暖冬ですね。暖かいですから夏のいろいろが目を覚ますかもですね。暖かくなれば花粉も大変です。あ、花帆さんってふらわ~!ですから花粉症にならなかったり……??」 花帆「……??………ふ、ふらわ~~!!」
  • ボクと

    夕霧綴理と2、3年生とのお話
  • 忘れ物

     つづさちは、あります。  みなさん、蓮13話(前半)見ましたか?綴理先輩が明確にネガティブな感情を向けていて、さらに言語化までするなんてマジで何があったんだ……  私はいろいろ考えた結果、夕霧綴理を縛っていた言葉は、大賀美沙知の言葉だったんじゃないか、という妄想にいたりました。ま、13話後半及び今後の展開で余裕で否定されるかもしれないので、賞味期限は短めかもしれません。(Twitterにも上げたやつです)
  • おしゃべり

    綴理先輩が生徒会室に沙知先輩とおしゃべりしに行く話 11月度Fes×Liveの少し後のお話です 沙知先輩初書きなのであたたかい目で読んでもらえると嬉しいです、よろしくお願いします

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