概要
特級呪詛師・夏油傑が呪霊操術で取り込んでいた特級呪霊。高専から登録済み。
平安時代に存在したとされる伝説の妖狐・玉藻前への畏怖から生まれた呪霊で、術式等の具体的な能力は不明。
新宿・京都百鬼夜行にて、夏油が乙骨憂太を倒すため、極ノ番「うずまき」の発動と共に召喚した。
しかし、乙骨に取り憑いていた特級過呪怨霊・祈本里香の呪力放出(通称「純愛砲」)に巻き込まれて祓われた。
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