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CV:高山みなみ(劇場版)、小林裕介(オーディオブック版)

人物

安西こころと他の5人の少年少女と同様、オオカミ様によってなぞの城に招待された少年。中学2年生。

大のゲームオタク。親戚がゲームを作っているらしく、それのテストプレーヤーを任されている。

「青澄」と呼んで「あーす」と読む所謂キラキラネーム

アニメ版では真実はいつもひとつ中の人ネタを披露した。

関連タグ

かがみの孤城 マサムネ 政宗 ゲーマー

※ここから先は物語終盤におけるネタバレの為、観覧の際は自己責任でお願いします。

実は政宗は、こころの生きる2006年の7年後である2013年に生きる人間である。

彼は学校にて、ゲームクリエイターの知り合いが居ることを同級生に明かしていたものの嘘つき呼ばわりされ、「ホラマサ」という蔑称によって、孤立していた。

その時、こころと同じくフリースクールで出会った喜多嶋にのみ現状を話し理解を得ていた。

城が閉じる日に、昴とある約束を交わして城を発った。

そして、お互い城での記憶はないが自身の尊敬するゲームディレクター・ナガヒサロクレンとなった長久昴と再会することとなる。

コメント

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  • 真実はいつも

    一夜で書いた作品で、なんでも許せる方向けです。 七人組はみんな好きですが、強いてあげるならば一番好きなのはフウカちゃんです。 じゃあ、なんでスバちゃんとマサムネで書いたの? だって思いついちゃったから……(遠い目) 劇場版アニメ六回目、原作履修済みですが細かい設定の矛盾等はどうかご容赦を。 後日無断で加筆修正を施す恐れがあります、ご了承ください。 <2023年3月4日(土)追記:一部の表記ゆれを訂正致しました>
  • 離れていても繋がっている

    ――誰にだって言いたい事を言う権利はあるんだよ。なんて3学期まで言えなかった私が言えたことじゃないけど ――――――――――――――――――――――――――――  かがみの孤城のこころとリオンのお話2作目です!  凄い難産でした。いや、本当に大変でした。  書こうと思ったきっかけは前と後見てあのストラップいいなぁと思った事です。自分だったらどういう風にそれを描くだろうで書き始めました。  こころちゃんの将来やリオンくんの将来は完全空想です。ただ、リオンくんはスポーツ関係の事を目指して、こころちゃんは喜多嶋先生の背中を追うかなとは勝手に思いました。7年後の世界は21歳なんですよね。大学3年 生。色々と制約があって難しかったですがやりたい事はやれました。  ここから原稿に向かうのでお城からは一旦出ますが、いろんな人にかがみの孤城の良さが広まればいいなと心の底から願っています。
    14,407文字pixiv小説作品
  • 同窓会

    オーディオブックが発売されたので、聴くことで再読するともう、やっぱりこみあげてくるものがあって書いてしまいました。マサムネの声がイケボ過ぎてツボだったので彼中心になりました。ものすごくネタバレなので、小説を読了してからこちらをご覧ください。

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政宗青澄
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政宗青澄
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