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郭春成

かくしゅんせい

郭春成とは、漫画『刃牙シリーズ』第2部『バキ』の中国大擂台賽に登場した人物。
目次 [非表示]

父ちゃん 我が子からオモチャを取りあげちゃイカンなァ


CV:安元洋貴


概要編集

中国武術の重鎮中の重鎮郭海皇120歳の頃の息子

26歳の長い黒髪と浅黒い肌をした美男子。

「狂獣」の異名を持つ裏社会の住人で、龍書文は親友。

中国大擂台賽にて中国人の海王たちが惨敗していく状況に業を煮やした郭海皇が招聘した。

範馬勇次郎烈海王からその名を聞いた時にはそれまでの嘲笑染みた雰囲気から一転して驚愕するほどの実力者…のはずだった。


性格編集

26歳という年齢ながら、言動は非常に幼稚でやんちゃで横暴。

烈海王からは放言の数々を窘められ、範海王とは一触触発だった。

やたら性格が悪化したとか言われた主人公(笑)よりも人として未熟な印象が強かった。


戦績編集

トーナメント戦からチーム総当たり戦にされた中国大擂台賽にて、中国側次鋒として刃牙と対戦。

毒を克服しベストコンディションに復活した刃牙に2秒瞬殺され、父からは引退勧告をされてしまった。

「花のチハル」では会得した『消力(シャオリー)』で花山薫の剛腕を2発受け流す実力を見せる。

関連タグ編集

刃牙シリーズ 郭海皇 龍書文 かませ犬

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