プロフィール
「私…キャラじゃないけど…まぁ、やってみますか。二人と一緒なら出来ると思う。アイドルってやつ」
タイプ | クール |
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年齢 | 15歳 |
学年 | 中学3年生 |
身長 | 157cm |
体重 | 41kg |
BMI | 16.63 |
B-W-H | 83-55-82 |
誕生日 | 11月11日 |
星座 | 蠍座 |
血液型 | A型 |
出身地 | 静岡県 |
利き手 | 右 |
趣味 | プログラミング |
初登場 | 2012/08/14(イベント「新人アイドルプロデュース」) |
「アイドルトーク」対象 | 村松さくら、土屋亜子 |
カード一覧
枚数:9種18枚(太字はローディングキャラ付)
レアリティ | カード名 | コスト | MMMAP | MMMDP | 特技 | 効果 |
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R/R+ | ニューウェーブ | 9 | 2993/4533 | 4200/6360 | ブルーイッシュライト(+のみ) | CuCoの守小アップ |
R/R+ | アメリカンスタイル | 11 | 4620/6996 | 4200/6360 | ブルーイッシュライブ | 全タイプの攻守小/中アップ |
R/R+ | ジューンブライド | 11 | 5093/7713 | 5513/8349 | ウェディングシミュレーション | CuCoの攻守小アップ |
SR/SR+ | ネイビーウェーブ | 17 | 10605/16060 | 10238/15503 | ウェーブソング | CuCoの攻大~特大/特大~極大アップ |
R/R+ | ネイビーブライト | 14 | 8033/12810 | 5933/8985 | 冴えたひらめき | CuCoのフロント+バクメン1人の攻大アップ |
SR/SR+ | ビット・パフォーマー | 20 | 12810/19398 | 12600/19080 | エレクトロダンス | Coの攻守極大/絶大アップ |
R/R+ | 振袖まつり | 13 | 4673/7077 | 8400/12720 | 撫子の振る舞い | CoPaのフロント+バクメン1人の守中~大/大アップ |
SR/SR+ | スプラッシュマーメイド | 21 | 14438/21863 | 14438/21863 | 煌きの飛沫 | 全タイプフロント+バクメン上位3~4人の攻守 極大アップ/絶大アップ |
R/R+ | コンストラクタヴォイス | 14 | 8190/12402 | 5618/8507 | クリアシンギング | 全タイプのフロント+バクメン上位1人の攻 ランダムで大~特大アップ |
概要
ニューウェーブ
2012年8月14日『アイドルマスターシンデレラガールズ』のイベント「新人アイドルプロデュース」で親友の村松さくら・土屋亜子とともに初登場。3人で「ニューウェーブ」というユニットを組んでいる。
IQ150以上という噂があるほど頭脳明晰で、趣味のプログラミングは亜子が商売にしようと企むほどの腕前。ノートパソコン(著作権上曖昧にされているが、おそらくAppleのMac)を持ち歩いている。
そのためか理屈っぽい面があり、コミュに失敗した時の反応はやや辛辣。しかし他の2人に比べると絆ptのレベルは上げやすく、ちゃんと育て上げるとデレる。ダンスはやや苦手らしい。
お堅い性格の割には、制服を胸の谷間がはっきり見えるほど開けている。
デビュー前にはアイドル活動の他に留学という選択肢も視野に入れていたようだが、その話がデビュー後どうなっているかは不明。
また、弟がいるらしいが色々あるらしく、質問しても話を逸らすなどして詳しくは語らない。
ゲーム内漫画『シンデレラガールズ劇場』第26話に登場。デビューに備えた「地獄の特訓プラン」を披露し、さくらだけでなくゲストの三村かな子先輩までビビらせている(亜子によると深い意味はないらしいが)。
アメリカンスタイル
2012年11月14日「アイドルLIVEツアー in USA」で、ニューウェーブ3人揃って再R化。今回も弟については教えてくれない。
アメリカに行ってもさくらや亜子の保護者的存在で、パスポートの管理を任されている。2人が浮かれていると言いながらも、自分も初の海外に浮かれているのは同じだった。
『シンデレラガールズ劇場』第50話では、さくらと亜子にツッコミを入れた所さくらが(チャームポイント?の膨れっ面で)拗ねてしまったので、謝って撫でている。
ジューンブライド
2013年5月末ガチャ「ジューンブライドガチャ」にレアとして登場。さくら・亜子と橘ありすが一緒にレア化。Sレアの方は日野茜、北条加蓮、櫻井桃華。
特訓前はお嫁さんというよりはショールを外すとむしろお客さん的な格好と言える。
特訓後はウェディング衣装、スカート部分が短めのミニの物らしい。「花嫁衣裳は撮影用でも不似合すぎる」と言っているが、案外乗り気である。
ネイビーウェーブ
2013年9月11日「第12回プロダクションマッチフェスティバル」のゴールドメダルチャンス最上位賞品として初のSR化。そして今まで登場時は同時だったニューウェーブの中では最初の単独での登場となった。直後にさくらと亜子も登場し、3人揃うとひとつのストーリーが楽しめるようになっている。
特訓前は台所でノートパソコンでレシピを見ながら料理を始めようとしているところ。袋の中身や見切れている文字を見る限りはお好み焼きらしい。いつもは下ろしている髪の毛をポニーテールに結んでいる。
特訓後は青がメインの衣装で、360度型と思われる円状のステージでライブ中。左後方に亜子・右後方にはさくらの姿もある。後のさくらと亜子のSR+も似たような構図で、もちろん泉も背景に登場。
ネイビーブライト
2014年2月14日の「無防備☆ガール3STEPガチャ」にてRで再登場。
冬の制服バージョンである。夏と同じく胸元のボタンを開けているのが目を引く。3人お揃いの熊のキーホルダーを鞄につけている。泉にとってプロデューサーは課外授業の先生のようだと感じているようで、信頼されているのが分かる。
特訓後では更に胸元の露出が増えるドレスの衣装だが、照れもあるがアイドルという活動を楽しく感じるようになってきているようだ。
『シンデレラガールズ劇場』245話では1人用のお仕事の時の個性について3人で考えるお話。
さくらは弟思いの側面から「甘えさせてくれるお姉ちゃんキャラ」を推し、亜子は趣味のプログラミングから「サイバーキャラ」を推している。
しかし、泉にしてみたらあまり参考にならなかったようだ。残念。
ビット・パフォーマー
2014年7月25日の「ビット・パフォーマー 2STEPガチャ」にて2枚目のSRとして登場。R枠は杉坂海。
特訓前は青空の下、草花生い茂る土手に座り、パソコンでダンスの動画を見ているシーン。
薄紫色のスカーフと肩がシースルー生地の水色の上着に、ミニスカートは薄い若竹色で夏らしく涼しげだ。なお、鉄壁のガードによりスカートの奥は見えない。苦手なダンスの練習で環境を変えてみようと外に出てみたようで、プロデューサーなら探しに来てくれるかなと計算していたらしいが・・・?
特訓後はCGも駆使し、近未来的でサイバーなイメージに一変する。髪をポニーテールにし、自信に満ち溢れた瞳でステージに立っている。群青と白で彩られた大胆な衣装は、背筋・ネクタイの胸元・絶対領域と見所が多い。どの角度から見られても大丈夫なように、努力と検証を重ねてきたところが彼女らしい。
『シンデレラガールズ劇場』350話では、土手でリラックスしてダンスの動画を見て研究しているところだが、本人がスリープモードに入ってしまい遅刻してしまう。可愛い。
振袖まつり
2014年12月31日、「新春振袖まつりガチャ」でRが登場。同じR枠はさくら・亜子と早坂美玲。SRの方は輿水幸子、高垣楓、市原仁奈だった。
特訓前は墨と筆を持っている。何をしたかはさくらの特訓前を見ればわかるだろう。これも一つの書初めか。『劇場』442話では美玲の眼帯にインスパイアされて墨の眼帯を描いている。
特訓後は振袖に着替え、縁起のいいものということで飾り羽子板を持っている。長い髪を結い上げ、ウェーブにしている様は艶やか。
スプラッシュマーメイド
2015年8月11日『チーム対抗 夏だ!プールだ! トークバトルショー』で上位SRで登場。
特訓前はシャチのボートに乗ってプールを楽しんでいるようだが、本人は1人きりじゃ恥ずかしいとの事。シャチのボートは1人乗りだが「二人乗りは無理かな?○○P、チャレンジする?」と誘ってくる様子も。
特訓後は水兵の服装でLIVEを楽しんでおり、「水流、水圧・・・問題なし。」と水兵気分になっている様子。
八神マキノ風に「トークに大切なのは・・・論理力!」と一見違った雰囲気を見せつつも、村松さくら、土屋亜子、Pに恵まれていることで、仲間の応援が大事と実感しているという。
劇場第556話『おいしい小窓』にも登場。蓮実がずっと右下の小窓にいる理由を「アイドル水泳大会は小窓のほうがオイシイ」と言った際、「水泳大会ではなくトークバトルよ」とツッコミ。
コンストラクタヴォイス
2016年5月26日『第28回プロダクションマッチフェスティバル』でR枠で登場。
共演は小早川紗枝。
劇場第714話『こういうのにはノってしまう』では、現場で感動して泣く紗枝の姿を見て、体の不調と勘違いしマスクを渡したりのど飴を渡したりと不要な世話を焼く。
紗枝は感動して泣いたことが恥ずかしくて本音を言えなかったが、そのことがさらに泉の誤解を加速させ、果てにはPが何かキツいことを行ったのかと思い詰め寄る始末。
参加ユニット
【きらりんラボ・技術チーム】原田美世 / 大石泉 |
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「鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-」で登場した役柄ユニット。美世がメカの機械機構の修理、泉が内部システムのバックアップを担当する頼れるメカニックチームである。 |
【生徒会長と会計と書記】財前時子 / 大石泉 / 冴島清美 |
「青春公演 シング・ア・ソング」で登場した役柄ユニット。合唱部の存続を認めずあの手この手で潰しにかかる本公演きっての悪役ポジ。泉は会計役。 |
【ニューウェーブ】村松さくら / 大石泉 / 土屋亜子 |
初登場以来、この3人でライバルユニットとして何度も登場している。言うまでもないが仲はいい。いつもぷにぷに笑顔のさくら、頭は回るがガメつい亜子に比べ、泉は常識人のツッコミポジションにいる。ユニット名の表記ゆれに【ニューウェーブス】も。「西部公演 ガンスリンガージャーニー」では【旅一座】、「怪盗公演 美しき追跡者」では【見学に来た近隣の令嬢】という名で役柄を演じていた。 |
【ファタ・モルガーナ】浅利七海 / 大石泉 / 八神マキノ |
Fata Morgana。おそらくニュージェネレーション(ズ)にとってのトライアドプリムスやピンクチェックスクールに対応している属性ユニットだと思われる。 |
【IZUMI feat.AKIHA】大石泉 / 池袋晶葉 |
「第8回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。天才、天才に遭う。ロボット工学の晶葉とシステム面に強い泉が組んだらいかにも凄そうだが、LIVE中は晶葉のペースが乱れてしまい、天才同士のコラボは実現ならず。 |
アニメ
2015年放送のテレビアニメにはモブとして登場。第2話、346プロのトレーニングルームでさくら・亜子とともにトレーニングを受けている。デビュー前かデビュー済みかは不明。台詞はなし。
ドリーム・ステアウェイ
「残念だけど……転校なら、仕方ないか」
「ここ、で、終わり……なん……て……」
2016年4月1日のエイプリルフール企画として1日限定でプレイできたミニゲーム「シンデレラパーティー ~ドリーム・ステアウェイ~」にも登場。
主人公である美穂のクラスメイトとして、矢口美羽と一緒にいる様子が描かれていた。
物語の序盤、クラスメイトの『転校』を知り残念がっていたが、翌日には自身も美羽とともに『転校』となった。
彼女たちの転校が告げられる前夜には、赤い水溜まりに倒れる2人の姿が……
人物紹介にも載らず、序盤で退場し台詞もわずか2個とここでもモブ扱いだった。
関連タグ
出典 | THEiDOLM@STER / アイドルマスターシンデレラガールズ |
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名前 | 大石 / 泉 |
集合 | いずまゆ / ニューウェーブ / デレマス15歳組 / デレマス静岡組 / 蒼の系譜 |