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生殖器の編集履歴

2020-05-14 09:32:55 バージョン

生殖器

せいしょくき

生物が生殖に用いる器官である。

生物生殖の際に用いる器官ヒト動物の場合は男女雌雄股間に位置する外部から見える外性器及び内部に含まれる内性器と言った性器植物の場合は種子植物の胚珠、コケ植物の造卵器、被子植物の場合は受粉器官(雌蕊)、子房。


 真獣類でも、胎児の段階では、性器の下である中腎管と中腎傍管が両方存在し、胎内で成長する際に性ホルモンの分泌によりいずれかが発達し、性器になる。その為、男の子君でも蟻の門渡りの裏辺りに謎の空間があり、女の子ちゃんでもクリトリス(めちんちん)がでる。


男性器


 昆虫ハネジネズミの仲間、霊長類の一種(ガラゴの仲間)は、種の特定ができる程度に異常な多様性がある。なぜかは不明である。この問題について、「鍵と鍵穴仮説」と呼ばれる、「a種とb種の間で交配をできなくするため」という説があるが、確かにその説に当てはまるものが多数存在するものの、オーストラリアに生息するカマキリの一種は、女性器の方が科レヴェルで同一であるなど、満足のいく説とは言えない。


 アフリカのショウジョウバエの「ペニス」の構造から同属の異種間での交接が不可能である点を指摘した論文で「鍵と鍵穴仮説」に対する一応のエビデンスを与え、世界に名をはせた後、他の研究者と共に南米の洞窟で、「メスが、陰茎のようなもの(Gynosome)を、体内に精巣を持つ雄へ挿入して交尾を行う」チャタテムシの新種を発見した、上村佳孝によれば、昆虫学における、虫のいわゆる陰茎にあたる器官は、「エデアグス(性器を指すギリシャ語から。「挿入器」と訳される)」と言うことになっているが、この呼称は暗黙の了解で甲虫(オサムシとかカブトムシみたいなの)に限られるという。(「雌ちんぽ」が発達する可能性として、雄が栄養分を出す種類がそういう進化をすると考えられる)


 魚類(サメとか)、ヘビなどは1対の性器を持つ。一応、大体の有袋類は、Y字型で、2股に分かれた先から射精し、谷の所から尿排泄する性器を持つ。カンガルー以降、陰茎に関して融合が行われてはいる(とても「金玉があって竿があって先っぽに亀頭」て単純に言えない。かめあたまだってすっごいバリエーションがあるのよコルク貫きみたいだったりへんなとげが生えてたりいろいろ)。


 霊長類を含めたある種の生き物は、交尾の後「他の雄にいれさせない」為の分泌物を出し栓をする行動が知られているが、人間でも理論上、性器からそういうのが出るらしい(カウパーは精子をスムーズに流すためのムチンという者を出す器官)。


女性器


 1対の、を作る器官~卵白を付ける器官~卵を付ける器官をへて産道あるいはまんこに至る構造をとる。


 哺乳類も、この構造を使いまわしているため、「卵殻付け器官」を子育て器官に転用している子宮は、有袋類では確実に1対(ワラビーの一種、オグロワラビーは、2つあるのを積極的に利用し、30日の妊娠期間内に、別の雄と交尾する行動が知られている)、大半の真獣類では一応1対ある。これがほぼ完全に癒着している生物としてツチブタ(アフリカ獣類!)、貧歯目(異節目!!)、霊長類(北方真獣類!!)が挙げられる。


 カンガルー科を含めた大概の有袋目の生物は、産道の脇にいわゆる複根を受け入れる1対の精子道が通る構造を持つが、それらは子宮の手前で融合する。


 鳥類の一種、翼手目イタチ科の一種は、女性器の一部に精子を貯蔵する器官を持つ。


その他


 両性具有であるの一種は、卵を作る器官が体内の内周に輪を描くように存在し、体のあらゆる部分からちんこが生えうるため、交尾は、「自分の、相手に突っ込める所からエレクチオンし、刺す」という殺伐したものとなる。カタツムリは「ハグして精子を交換」する他に恋矢と呼ばれるものを出しているが、これは経絡秘孔を刺・・・相手を刺戟して排卵を誘発させるためと考えられている(「卵殻用のカルシウムを上げる」説はあんまり説得力がないらしい)。マダラコウラナメクジは、種によっては80cmのちんちんを絡ませて交接(かめあたまがくぱぁっとして精子を吐いて相手のを受け取る)するが、この、長い竿の進化についても「いかに相手へ自分の精子を入れるかの抗争」の結果と考えられている。

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