ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要編集

マダラコウラナメクジは、一応ヨーロッパアジア北アメリカ辺りに生息しているナメクジである(外来種として悪名も馳せてるの)。

 全長20cmでヒョウ柄。 『へんないきもの』によれば、「キュウリが大好き」また、一説には、「ほかのナメクジ」も食べる。


でかいのだが、逃げる際は一般的なナメクジの3倍ほどの速度が出る。


交尾の際、Limax maximusとかは、粘液をにゅるにゅるさせてぶら下がるだけであるが、早川いくを(『またまた、へんないきもの』)によれば、陰茎(多分 あ、いわゆる雌雄同体ってあの両性具有ふたなりなの)が85cm!!!あって、アレが「こんがらがってしまう」近縁種がいる。それはLimax rediiといい、メノ・スヒルトハウゼンによれば、その種は発見から400年くらい、実在を疑われたらしい。交合は、長いのが普通にくりくりするだけでなくて、射精したのち ちんちんの先がくぱぁっとして、相手の精子を受け取りもするそうである。どういうことなの。さらにコルシカ島には、「92cm」のちんちんを持つのがいるとか。


関連タグ編集

ナメクジ 外来種

関連記事

親記事

ナメクジ なめくじ

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 351

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました