超ヒロイン戦記
すーぱーひろいんくろにくる
解説
女性キャラクターを主体とした10作品をクロスオーバーさせた、新規IPによるシミュレーションRPG。(簡単に言えばヒロイン版スーパーロボット大戦)
物語の都合上、織斑一夏や遠山キンジといった原作に登場する男性キャラは死神博士を除いて登場せず、初めから存在しないものとして描かれている。
ストーリー
聖モンブラン学園の生徒ノエルとめるは、突如姿を消した彼女たちの育ての親であり先生でもあるイヴ=ヴァレンタインを探して当てもなく彷徨っていた。
ある時、二人は行き倒れていた少年を助ける。彼は名をクロードといい、名前以外の記憶を全てなくしているという。道に迷っていたノエルとめるは意気消沈するが、突然三人をまぶしい光が包み込み、気付けば見たことのない町へとワープしていた。さらには異形の怪物に襲われる三人。
これが様々な世界を駆け巡る冒険の始まりであった…
参戦作品&参戦キャラクター
快盗天使ツインエンジェル
水無月遥(レッドエンジェル)
CV:田村ゆかり
神無月葵(ブルーエンジェル)
CV:能登麻美子
葉月クルミ(ホワイトエンジェル)
CV:釘宮理恵
テスラ・ヴァイオレット(ツインファントム)
CV:堀江由衣
ナイン・ヴァイオレット(ツインファントム)
CV:柚木涼香
オリジナルキャラクター
聖モンブラン学園 マジカルマジシャン学部2年生。
聖モンブラン学園 マジカルヨーヨー学部2年生。
記憶喪失の少年。回復系の技が使える。
J
クロードの右腕に宿った謎の人格。クロードに助言をするがスケベな面もある。
マザーがクロードを作る時にモデルとなった人間の意志。
聖モンブラン学園の教師。ノエルとめるの先生。
マザー暴走後に作られた戦闘アンドロイド。
DLCで味方ユニット化・フリートーク追加。
マザー暴走後に作られた戦闘アンドロイド。
DLCで味方ユニット化・フリートーク追加。
マザー/DIVA
あらゆる世界を内包する宇宙船を管理するメインコンピューター。なんらかのエラーが発生し対処するためクロードを作成、その後暴走に備えドコカ町とワープ装置を生み出す。暴走後は世界を滅亡させリセットするためノエルとめるに破壊の女神の因子を植え付ける。
DLCで味方ユニット化、フリートークはなし
ドコカショップ「赤い靴」の店員。マザー暴走前に作られたアンドロイド。
ドコカショップ「赤い靴」の店員。マザー暴走前に作られたアンドロイド。