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ベロベルトの編集履歴

2023-04-12 18:17:55 バージョン

ベロベルト

べろべると

『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一種。

基礎データ

全国図鑑No.0463
シンオウ図鑑No.162
ジョウト図鑑(HGSS)No.181
イッシュ図鑑(BW2)No.285
マウンテンカロス図鑑No.135
アローラ図鑑(USUM)No.376 (ポニ:123)
ヨロイ図鑑No.055
ヒスイ図鑑No.126
分類なめまわしポケモン
タイプノーマル
たかさ1.7m
おもさ140.0kg
とくせいマイペース/どんかん/ノーてんき(夢特性)

他言語版の名称

英語名Lickilicky
イタリア語Lickilicky
スペイン語Lickilicky
フランス語Coudlangue
ドイツ語Schlurplek

【歴代ポケモン図鑑の説明文】

ポケットモンスターダイヤモンド・パール

ぐんぐん のびる ベロを なんにでも まきつける。うかつに ちかよると だえきで べとべとに されてしまう。

ポケットモンスタープラチナ

ながいしたは いつも だえきまみれ。だえきには ものをとかす せいぶんが ふくまれており さわると しびれる。

ポケットモンスターハートゴールド

ものを とかす だえきを だす。 なんでも ながい べろを まきつけて だえきで ベトベトに してしまう。

ポケットモンスターソウルシルバー

のどの おくに だえきを ためる ばしょが あって べろ まきとって そのなかに しまう ことが できる。

ポケットモンスターブラック2 ホワイト2

だえきには どんな ものも とかす せいぶんが たっぷり ふくまれており なめられると いつまでも しびれる。

ポケットモンスターウルトラサン

したが どこまで のびるのかの コンテストが かいさい されている。 げんざいの さいこうきろくは25m。

ポケットモンスターウルトラムーン

てあし より ベロを つかうほうが ずっと とくい。 ちいさな マメの 1つぶだけを きように つまめる。

ポケットモンスターソード

からだの なんばいもの ながさまで のびる ふしぎな ベロを もつ。 その ふしぎは みかいめいのまま。

ポケットモンスターシールド

にんげんの てさきにも まけないほど きような ベロで なんでも できる。 はんたいに ゆびさきは ぶきようだ。



進化

ペロリスト

ベロリンガ → ベロベルト(ころがるを覚えてレベルアップ)



概要

ダイヤモンドパール』(第4世代)に初登場したポケモン。

名前の由来は恐らく「ベロ(舌)+ベルト(英語で"帯")」

ベロリンガころがるを覚えた状態でLvアップする事で進化する。

新たに第4世代で、進化系統が増えたポケモンの1匹。当時殆ど誰も予想していなかったベロリンガが進化した事で、プレイヤー達に衝撃を与えた。

長い舌と常時湧き出る唾液のせいか、鳴き声にも若干唾液音のような生々しい音が混ざっている。



身長・体重共にベロリンガの約2倍程度と割と大柄なものになっている。

ニドキングのようなゴツゴツしたような進化ではなくて、可愛い感じや穏やかで人懐っこい性格(ベロリンガ参照のこと)は、そのままである。(大きくなった分大変な気がするが...)高さ1.7m体重140kgは、男性トレーナー(平均身長160cmくらい)と比べてもかなり体格がよい。


名前の由来はベロ+ベルトと思われる。舌をベルトのように相手に巻きつける事が出来るからだろうか?

また、ベロを出した写真で有名な物理学者アルベルト・アインシュタインが元ネタなんじゃないか?という説もある。

長いが特徴的なポケモン。進化前のベロリンガを全体的に大きくした感じで、体は丸っこい。首周りにはテーブルナプキンの様ない模様があり、腹部には黄色く横に伸びている線が3本ある。また頭にはカールした前髪を上向きにした形になっている。

全体的には体色はベロリンガと同じピンク色だが、ベロベルトの方がより濃く鮮やかなピンク色。一見そこまで大幅なデザインの変化は無いのにもかかわらず微妙に印象が変わるのは、全体的な骨格がより二足歩行へ進化した点と、ベロリンガが基本的に口をあけて舌を出しているのに対し、ベロベルトは基本的に口を閉じている状態で舌を出している点が大きい。

色違いはベロリンガ同様の黄色。

簡単に言うと動物的なデザインから、「肥満体の人」をイメージさせる方向に変化している。

人間ほどではないが、ベロリンガよりも手足は器用に動かすことができる。


ポケモン図鑑の説明文を見ると、ベロリンガの項目には無かった「なんでもとかす」という要素が明確に表記されており、進化体であることからも麻痺能力や消化能力は強くなっている可能性が高い。

アニメ初登場の回(ダイヤモンド・パール98話)でロケット団のメカ(1.7mくらい卵型二足歩行)に両肩のあたりから十字に巻きついて叩きつけるシーンがある。

それでも舌は1.7m程度は余っていたため、見えない部分(メカの背中)も含めて考えると舌の長さは約7mくらいになると予測されていたが、ウルトラサンの図鑑説明で初めて舌の長さが明らかになった。ベロリンガの舌の長さ身長の約2倍の2.5mなので、10倍になっている。(最高記録なのでまだ伸びる可能性がある)

アルセウスの図鑑では舌の伸縮が自在なことが明らかになり(舌が筋肉が発達している)、ベロリンガの時に比べて素早く動かすことが可能だと思われる。


「舌」に重点を置いたポケモンの進化系なだけあって、まさに規格外である。


上記した通り、進化前のベロリンガ同様に非常に舌が良く伸び、なおかつ自身の手足よりも器用に動かせるるため、主に獲物を捕らえたり(まきつくしぼりとるなど)、戦闘の際は強力な武器としても(たたきつけるパワーウィップなど)活用する。

味覚器官である事は変わらないので、ものの味をみたり、味わったりするのにも使用する。


またシールドの図鑑では、 人間の手先にも負けないほどと記載されているため(舌の構造上チョキの形は無理だが)その他の動きは 、何でもできると思われる。


近寄ったものにはなんにでも舌を巻き付ける習性があり、うかつに近寄ると唾液を塗してベトベトにされてしまう。(食いしん坊な性格から出てしまう癖のようなもの)味見をして満足したら丸呑みにする。

またハートゴールドの図鑑では唾液を出すと表記されており、口元から唾液を出して舌を巻き付けながら直接浴びせることが可能だと思われる。


豆粒くらいのサイズでも捕まえることができる(ベロリンガよりも舌を器用に動かせると思われる)。25m(小学校のプールの縦幅と同じ)くらいあるので、舌でとぐろを作り隙間なく巻き付くこともできる。

唾液には何でも溶かす成分が含まれており、舐められると麻痺効果がある。

アニメやゲームでは麻痺効果以上の描写は無いが、図鑑説明文から察するに長時間大量に浴び続けると徐々に消化されてしまうだろう。(舌が巻き付いているのと唾液のネバネバベトベトにより逃げられないので消化は確実である。)

喉の奥に唾液を溜めておく置く場所があり、舌を収納することが可能のため(舌の長さを考えると舌そのものが収縮している可能性がある)、丸呑みにした獲物をそこで消化すると思われる。(舌に巻き付かれながら唾液の海に突っ込まれ、トリモチのように唾液でぐちゃぐちゃになるイメージである)


ベロリンガは虫ポケモンが主な餌だが、進化して変わったのか不明なままである。(大食いになっているのは、間違いないが...)


ポケモンレンジャーシリーズでは舌で刺突する攻撃を使ってくるが、今の所本家でそのような技を覚える事はできない。


ゲームでの特徴

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計値
ベロベルト1108595809550515
ベロリンガ905575607530385
進化前比較+20+30+20+20+20+20+130

進化前のベロリンガから、ステータス全体がバランス良く上昇した。

素早さに難はあるものの、「HP」の高さを筆頭に「ぼうぎょ」・「とくぼう」も高水準で耐久力に優れ、多くの攻撃を一撃以上安定して耐えられる。


特筆すべき特技の一つとして、タイプ一致で放つ「だいばくはつがあった。

登場当時タイプ一致技として使えたのがドーブルベロベルトのみであり、全ポケモン中最強の威力を誇っていた。

第四世代までのだいばくはつには防御力を半減して威力を計算する仕様があったため、生半可な半減タイプのポケモンや相当の耐久力を誇るポケモンであってもHP満タンから一撃粉砕されることが多々あり、威力の暴力で実質的なみちづれを可能とするポケモンとして多くのプレイヤーを恐怖に陥れた。後の世代で、不一致ながらも非常に高い攻撃力でだいばくはつする霊獣フォルムのランドロス、ベロベルトと同じくタイプ一致でだいばくはつができるシルヴァディの登場により、最大威力の座は譲ったものの、その驚異的な火力は今も健在であり、大切な個性の一つとして使われ続けていたのだが…(後述)


ノーマルタイプらしく攻撃技のレパートリーに富み、物理技ならおんがえし」、「のしかかり」、「じしん」、「パワーウィップ」、「アームハンマー」、「いわなだれ各種パンチ、特殊技ならだいもんじ」、「かみなり」、「ふぶき」、「なみのり」、「きあいだま」、「シャドーボールなどなど、非常に広範囲を攻めていける。

つるぎのまい」、「はらだいこ、元々低い「すばやさ」を気にせずにのろいを使うなどして火力の強化も可能である。

ダブルバトルならば特性:マイペースを利用し、神秘の守りやキーのみいらずで味方からのいばるをノーリスクで受ける事が出来る。

隠れ特性の「ノーてんき」なら、砂嵐時の岩タイプの特防上昇を無視、晴れ下で水技を威力低下なしで使う、天候依存の回避や回復特性を無効にするなど、広い攻撃範囲と合わせて天候パーティのメタ要員もこなせる。


ただ、種族値から見た攻撃力はさほど高い部類ではないため、「だいばくはつ」以外の攻撃技は大きな決定力を持たない。

的確に弱点を突くことを意識して戦っていきたい。

困ったときの頼みの綱である「だいばくはつ」も、みがわりゴーストタイプを出されると無力化してしまうので、もともとの読まれやすさもあり使うタイミングは慎重に見極める必要がある。


第8世代では何と「だいばくはつ」「おんがえし」、おまけにしぼりとるを覚えなくなってしまった。いずれもメインウェポンだった為非常に痛いところである。

一応広い範囲や環境に多いゴースト無効という点ではまだ戦えない事も無いが…


ライバルは同じく高耐久で広範囲攻撃ができ、「じばく」も覚えられるカビゴン

全体的な火力では向こうが勝るため、特性などでうまく差別化していきたい。


剣盾世代ではとくせいマイペース(混乱しない)と合わせて、あばれる(使うと混乱する)をデメリット無しで使う戦法(マイペースによって打ち消される)が主流となっている。


ポケモンGO

ベロリンガからの進化方法は「アメ100個+『シンオウのいし』」というもの。

シンオウのいしは現在のところフィールドリサーチの「大発見」や、GOバトルリーグの報酬など入手方法が限られるレアアイテム。シンオウのいしは他の多くのポケモンの進化にも必要だが、エレキブルマンムーといった他に優秀なポケモンがいたり、そもそも進化前のベロリンガがレアだったりするため、進化のハードルはかなり高い。


攻撃種族値が低めな一方で、高いHPと少ない弱点からジムの防衛に向いているが、カビゴンやハピナスの存在に押されているうえ、前述の高い進化のハードルから然程注目されなかった。


そんな中、2020年2月16日に、色違いの実装と共にベロリンガのレイドバトルデイが開催。このレイドで出現したベロリンガは、カビゴンやコミュニティデイのケッキングでお馴染みの「のしかかり」を特別な技として覚えており、更にイベント時間内に進化させれば、イベント以前に捕まえたベロリンガも含めて「のしかかり」を覚えたベロベルトにすることができた。

ベロベルトはLv40時最大CPが「2467」とトレーナーバトルのハイパーリーグの上限2500を超えない丁度いい数値のため、スーパー・ハイパーリーグで大活躍する…と思われたがそうでもなかった。問題としては

・通常のレイドボスとしてのベロリンガの難易度が☆2なのに対し、イベントでは一般最高の☆4と、レイド自体が強敵

・イベント時間内に進化させればベロベルトも「のしかかり」を覚える旨と、進化で「のしかかり」を覚えるのが18時まで(レイドバトルは14~17時に開催)という旨が、ゲーム内での告知一切なし

・前述の高い進化のハードル故に肝心のアメやシンオウのいしが足りない、ウリムーのコミュニティデイでマンムーに進化させるためのようなシンオウのいしの実質的な配布もなし

と、これまでコミュニティデイ等で散々やらかしたNianticがまたしても配慮を欠き炎上したため、当初予想された程ベロベルトは流行らなかった。

ベロベルトに「のしかかり」を覚えさせる手段としては、後に『すごいわざマシン』が登場したが、入手の難しさや、他に優先度の高いミュウツーの「シャドーボール」や「サイコブレイク」、ラグラージの「ハイドロカノン」があるため、こちらでも泣きを見る事態となっている。



使用トレーナー

ゲーム版

アカネダイナマイト


アニメ版


漫画版


アニメ版

たまには男爵のことも

アルベルト男爵のポケモンで登場。アルベルト男爵も髪や服の色・造形がベロベルトをモチーフにされたデザインであるが、物語中盤ではベロベルトに変身してしまい、ベロベルト男爵と呼ばれてしまうというキャラである。彼のキャラクターデザインを見ればベロベルトの体の模様の元ネタに近いものが感じられるかもしれない。


  • DP98話
    • 元々はアオイの両親が営んでいる育て屋に預けられたベロリンガで、両親の留守中に特別にベロリンガを育てていいと言われ、張り切りすぎたアオイが「ころがる」を覚えさせてしまいベロベルトに進化させてしまう。
    • 町では謎の襟巻き怪物が出没していると噂になっていたが、それは首に風船を着けたベロベルトであり、そうやって移動させていた模様。アオイによって洞窟の中に隠されていたが、お腹が空いて洞窟から抜け出してしまい、噂を聞いたロケット団に狙われて捕まりかけるが、アオイとサトシ達によってロケット団が撃退された。その後、トレーナーの男性が引き取りに来るが、進化していたのを大変喜んでいた。

  • コウヘイのベロベルト
    • DP185話でのシンオウリーグ3回戦で登場。サトシのフカマル相手には有利に試合を運ぶが、ヨルノズクの空中戦に翻弄されて敗れた。

その他

DP127話
BW54話(写真)
新無印103話
劇場版氷空の花束

漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

ダイヤモンドのりー

・性別:♂️   ・特性:マイペース

・性格:ずぶとい ・個性:ものをよくちらかす

元々はリッシ湖で大量発生していたベロリンガの1匹。ポケッチカンパニーの社長に遊び半分でからかわれてしまった事でコトブキシティまでしつこくついていき、人の物を盗りまわっていた。

「ころがる」を覚えていた為ダイヤが捕まえる途中にベロベルトに進化した。捕獲された後、タウリナーΩのオモチャを除いてダイヤと一緒に元の持ち主に返している(元凶である社長は上記の事を知ったコトブキシティの住民とポケッチカンパニーの社員に袋叩きにされた)。

手持ちの中ではトリッキーな戦法法を取り、またダイヤやぷー(タテトプス)を抱えながら長い舌で動き回る移動要員としても活躍し巨体に似合わず舌を使って俊敏に行動できるため、セバスチャンから「動ける巨体」と評されている。シンジ湖での戦いでエムリットを助けようとするが失敗してシンジ湖に落ち、ハマナ・セバスチャン・メリッサのフワライドに救出され、パール・ペラヒコ(ペラップ)の手を経てダイヤの元に戻る。



余談

ナメール

「ダイヤモンド・パール」で追加された新たな進化系ポケモンだが、それより前に「金・銀」の開発段階でナメールという没ポケモンが存在していた。没ポケモンであるナメールはベロベルトの原形とも言えるが、デザインは大幅に異なっている。


絵本

ベロリンガほど登場しないが「ダイヤモンパール版おはなしシリーズ3ヒコザルゲットだぜ」の最終話「モテモテのタケシ」に登場している。話の内容は、サトシとピカチュウとタケシがムウマージのいたずらで眠らされ、なんとも言えない不可思議な夢を見るというもの。

夢の内容は、8人のジョーイさんが現れ、同時に「タケシさんが好きなんです」と告白される、その後ジョーイさんに「結婚してくださぁぁい」と言われキスされる…など。

現実では、右と左から二匹のベロベルトにベロベロと舐め回されていた。

寝言で「皆さんと結婚しまぁぁす」とわめくタケシ、それを見てあきれるグレッグル。

爆睡するサトシとピカチュウを見て「ムウマージの呪文で何かみてるのね」と言ってあきれるヒカリ、そして「テヘッ」というような顔をしておどけるムウマージ、といったストーリーである。

タケシをベロベロしていたベロベルトが特に脈絡なく現れた上に何もなくどこかに帰って行ったり、8人のジョーイさんが現れた際、サトシが「みんな同じ顔だ」とつぶやいていたりと、子供はともかく大人の視点で見れば割と突っ込みどころ満載な絵本である。


ポケモンカード

ポケモンカードサン&ムーン 拡張パック ウルトラサンに収録されているカードの技の名前が、なめごろしである。ちなみに技の効果は50ダメージ+コイン表の数×50(裏が出るまで投げ続ける)、最初のコインが裏なら麻痺状態にすると言う、地味に強いカードである。

ブラック・ホワイト世代から登場したバイバニラなどのソフトクリームをモチーフにしたポケモンが登場したことにより、一緒にネタにされることが多い。

技マシンでだくりゅうを覚えさせることができ、変態の人達からすると唾液を大量に出しているイメージが頭に思い浮かぶことを理由にネタにされている



エロ要素

進化前のベロリンガと同じく「長い舌で舐め回して唾液まみれにする」という設定から、様々な方面でのいやらしい妄想が炸裂した結果、エロ方面のイラストが非常に多い。

主に女性の体にを巻き付けたり、舐め回したりするパターンが多い。

肥満体=豊満な体、舐める=奉仕という連想から、メスのベロベルト(もしくはその擬人化)に舌を使ったいやらしい行為をさせているイラストなどもみられる。

また、大柄な体や長く分厚い舌、唾液や捕食器官の設定、近づくものは何でも舐め回し獲物も舌で捕獲するという明確な“捕食”の設定から、舌での捕獲・拘束・舐め回し・唾液責めなど、VORE方面での人気も非常に高い。(pixivではイラストは120程度と少なめだが、海外などではエロ・VORE方面共に割とイラストが公開されている)



関連イラスト

お食事ベロベルト


関連タグ

ポケットモンスター ポケモン DPt BDSP

ポケモン一覧 ノーマルタイプ ベロリンガ


0462.ジバコイル0463.ベロベルト→0464.ドサイドン


第4世代追加進化


同ノーマル単タイプ

コラッタ/ラッタ

ニャース(キョダイマックスニャース)/ペルシアン

ピンプク/ラッキー/ハピナス

ガルーラ/メガガルーラ ケンタロス メタモン イーブイ

ポリゴン/ポリゴン2/ポリゴンZ

ゴンベ/カビゴン(キョダイマックスカビゴン)

オタチ/オオタチ エイパム/エテボース

ノコッチ/ノココッチ  ヒメグマ/リングマ

オドシシ ドーブル ミルタンク

ジグザグマ/マッスグマ

ナマケロ/ヤルキモノ/ケッキング

ゴニョニョ/ドゴーム/バクオング

エネコ/エネコロロ

パッチール ザングース ポワルン カクレオン

ビッパ ミミロル/ミミロップ

ニャルマー/ブニャット レジギガス アルセウス

ミネズミ/ミルホッグ

ヨーテリー/ハーデリア/ムーランド

タブンネ チラーミィ/チラチーノ バッフロン

ホルビー トリミアン

ヤングース/デカグース

タイプ:ヌル/シルヴァディ ネッコアラ

ホシガリス/ヨクバリス ウールー/バイウールー

グルトン/パフュートン ワッカネズミ/イッカネズミ


ポケモン関連

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