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最強フォームの編集履歴

2023-12-26 09:56:40 バージョン

最強フォーム

さいきょうふぉーむ

最強フォームとは、特撮番組のシリーズ「仮面ライダーシリーズ」に登場する仮面ライダーの形態の内、「最強の形態」の通称。

概要

「仮面ライダーシリーズ」における「最強フォーム」の言葉は、以下の2つの意味を持つ。

  1. TV本編の最終強化形態として登場した形態。
  2. 仮面ライダー達の「強さが最強」の形態(フォーム)

公式が「最強フォーム」として挙げるのは専ら1の方であり、2についてはファン同士の議論等の非公式の場でのみ用いられる。

この食い違いによりトラブルとなる事も尽きない単語であるが、あくまで公式の定義としてはキチンと答えが出ているので、原則的にはそれに準じた扱いとなっている。


後述の通り、2を考慮すると複雑な事情に直面したり、平成後期以降は「最終回限定の最終フォーム」、「劇場版や外伝での究極フォームや究極フォームとは違う劇場版限定フォーム」の派生も出ているが、公式においてはほぼ固定されている。


「最強フォーム」の言葉に過剰反応せず、文脈から先述の1と2のどちらの意味かも正確に汲み取れる様にしたい。

本項ではこうした事情を前提とした上で解説する。


最強と最終

前提として最強フォームとは「最終の強化形態」なので、原則的には「最強フォーム=最終フォーム」である。

ここに「テレビ本編で登場した」と条件付けをすれば、殆どの最強フォームは自然と公式見解と一致する。


こうした基本に一石を投じたのが『仮面ライダー電王』であり、中間強化にて全イマジンを結集したクライマックスフォームが登場後、それが使えない事情により良太郎の単独変身としてライナーフォームが登場したので、最終として登場したフォームの方が、総合スペックでは弱体化している事例が発生。

これにより「クライマックスが最強では?」と疑問が生じる事になり、両者の戦い方や勝率のイメージもあって、「最強と最終強化は別」なる概念も発生している。

但し、この様にテレビ本編の中で強化フォームが使用不可になり代替措置があるケースは少なく、類例にグレートクローズがあるが、あちらは基本フォームの代替措置なので最強フォームは更新されていない。


後に『仮面ライダーゼロワン』等で「最終決戦で1度しか登場しない特別なフォーム」が登場したので、現在では非公式用語ながら明確に最終フォームの形で区分される傾向になり、遡って電王もファンからは「ライナーは最終、クライマックスが最強」とする声もある(但し、近年でも『仮面ライダー図鑑』の検索項目では最強=最終と同じ括りになっている)。


また、『仮面ライダーW』以降は劇場版や外伝として「最終回よりも後のエピソード」により公式が最強としたフォームを超えた強化が描かれる機会も増え、上述の電王にも超クライマックスフォームが登場しているが、これらは登場時期や、宣伝等で「究極」の単語が使われる傾向から、公式からは究極フォームの呼称で呼び分けられている(ゲームのPVやCMではハッキリこう呼ばれている)。


しかし、必ずしも「後から登場したのにスペックが下がっているなら、最強じゃない!」となる訳じゃない。

仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリームは単純な格闘戦スペックではファングジョーカーより弱体化しているが、怪人の能力の解析・無効化により一方的に有利を取れるチート能力を持っているので、(特に対ドーパント戦においては)スペックよりも遥かに強力な最強の能力を備えている。

仮面ライダーアクセルに至っては、仮面ライダーアクセルトライアルではスピードに特化する影響で他の全てのスペックを大幅ダウンさせる弱体化ぶりだが、その超高速で確かな強さを実現。続く仮面ライダーアクセルブースターでは逆に走力が通常よりダウンしているが、飛行能力があるので足で走る遅さはデメリットにならず実質的にスピードも向上している。


こうしたスペックが下がっても、それを補ってありあまる特殊能力で最強を実現している場合にはスペックが下がっても最強に異論はほぼ入らない。

平成2期以降はこうした、中間フォームがスペック最強及び最強フォームは特殊能力が最強、とする形式も多数存在している。


作中設定と作中外の扱い

以前は僅かだったが、『仮面ライダー鎧武/ガイム』頃から、別のベルトに変えて強化発展型の別のライダーに変身するケースも増え始めた。

仮面ライダー斬月仮面ライダー斬月・真や、仮面ライダーゼロワン仮面ライダーゼロツー等がその例であり、実際にこれらは別個に登場し得るライダーになっているのでそれぞれ別人が変身し、対決や共闘をする展開も見られた。


一方で斬月と同じ形式の仮面ライダー黒影仮面ライダー黒影・真は別ライダー扱いであったり、基準もバラバラである(斬月と黒影の決定的な違いを挙げるなら、黒影の変身者が黒影・真に1度も変身しない違いがあるにはある)。

古くは仮面ライダーG3仮面ライダーG3-Xがこの開祖である。


また、「別の仮面ライダー名」にはならないケースでも、「仮面ライダーとしての名前は変わらないが、既存フォームからアイテムもスーツも全てが一新されている」事例も存在する。

仮面ライダーゴーストとそのグレイトフル魂仮面ライダー迅とそのバーニングファルコン等がそれであり、これらは強化フォームの1種に分類されるが、システム上は実質的に別ライダーである。


こうした事情による、「強化フォームの1種だが、設定上は別のライダー」のケースであっても、公式では「発展前と発展後は同じライダーの強化として扱う」のがほぼ通例となっている。


『仮面ライダーゼロワン』ではメタルクラスタホッパーについて作中で「ゼロワンシステムの最強の限界点」と最強フォームとして扱われているが、それを踏まえシステムから再設計したゼロツーは作中設定で明確に別ライダーと明言されているが公式からは一貫してゼロワンの最強フォーム及びゼロワンの1形態として扱われている。

この為、一部のライダーについては「劇中での設定上の最強フォーム」と「劇中では別ライダー扱いされている直系発展型ライダー」により作中と作中外とで最強フォームに齟齬が生じている。

しかし、この事例においては最終回にて「ゼロワンシステムのまま再構築により理論限界点を超えた新たな最強フォーム」としてのリアライジングホッパーが登場した事で、ゼロワンシステムとしての作中最強設定は更新されている。


また、例外中の例外として「常に最強フォーム」とするライダーも存在している。

仮面ライダーオーディンは同作の他ライダーが最強フォームに使うアイテムを常に使用しており、使用した姿でしか登場しなかったので、逆に通常フォームが不明となっている。

仮面ライダーエターナル(大道克己)は当初より最強フォーム級の圧倒的なスペックを持っていたが、後に外伝にて他の人物が変身した際の本来のフォームが描写され、適合率による最強フォームとして覚醒した扱いである事が判明した。

しかし、こうしたライダーは「能力的には最強フォームだが、その姿が基本フォーム」であるので、公式的には強化・最強フォームでは無く基本フォームとして扱われている(エターナルの場合は公式的には「不完全フォーム」が後付けされた位置付け)。


この他にも、仮面ライダーアークゼロの後継機である仮面ライダーアークワンは前述のゼロワン・ゼロツーと同じ関係の発展型ながら、明確に別ライダー扱いされ、一方でゼロツーと共にゼロワンの強化フォームとして扱われたりと、どの基準で同じライダーとして扱うかは複雑な状況にある。


仮面ライダーエデン同様のアイテムを使って変身し、僅かにスペックが上回っている仮面ライダールシファーも一般的な分類で考えれば強化フォームなのだが、別ライダーとして区別されている。


更なるイレギュラーとして、『仮面ライダーオーズ/OOO』では当時のスタッフインタビューにて「(タトバ以外の)全てのコンボは上下関係が無く、全てのコンボが最強フォームでありオーズは複数の最強の姿を使い分ける」コンセプトが語られている。

実際に、作中ではコアメダル争奪戦の影響でオーズはほぼ亜種で戦っており、全てのコンボが出番が少なく、「変身さえ出来れば即戦力」として終盤でも活躍している。

その上で、設定はどうあれ「物語の盛り上げや玩具販促の為には、パワーアップ展開は必要」と大人の事情により便宜上の強化フォーム・最強フォームが定義された経過が明言されている。

相棒のアンクと同じメダルのタジャドルコンボ、絶滅生物であるプトティラコンボが「他のコンボより特別な存在」な扱いに選ばれ、見た目のパワーアップ感や後半のドラマの中核として抜擢されたが、あくまで商業事情から生じた「特別」であり、設定上はこれらが「最強」になる訳では無い

「水辺ならシャウタコンボが最強」と使い分けをイメージすれば分かり易い他、数の暴力や分身からの変身で全コンボが並ぶガタキリバコンボが実質最強フォームとする意見もある。


この様に「公式定義を抜きにして、一番強いフォームはどれなのか?」を考えると、それぞれの作中での定義や、そもそもどこまでが別フォームでどこからが別ライダーなのかも定義が複雑であり、その食い違いにより議論が泥沼化する事も珍しくない。

こうした意味でも、設定やスペックの最強と公式定義の最強とは別である事は重々理解しておきたい(そして、スペックの数値は基本的に劇中では反映されないので参考にするのはオススメ出来ない)。


しかし、上述の様な問題が生じるのは基本的に「強化された姿も仮面ライダー」である場合に限定される。

ロード・バロン超魔進チェイサーエボルト怪人態最強形態に相当する存在としての怪人態であるが、「ライダー」としての姿から逸脱しているので、別枠として扱われ最強フォームには含まれない。ゲームでは最上位の形態として扱われるケースはあるが、それは「ライダー」であるかに拘らないケースに限定される話と言える。

ゲムデウスクロノスの様に、ライダーに似た強化形態でありながら明確に怪人と定義されている存在も同様である。


客演や続編では

『仮面ライダーディケイド』の頃から過去のライダー「レジェンド」が劇場版や外伝にゲスト出演する機会は恒例化している。

こうした作品ではゲストにまで複数のフォームを出せる尺が少なく、基本フォームのみの出演か、基本フォームと最強フォームのみの出演となるケースも多い。

また、「冬映画」や「Vシネマ」として、最終回後の物語が描かれる例も定番化している。


この時、一部の作品・ライダーは、本編の最終局面や最終回にて、変身アイテムを破損・消失していたり、世界や歴史が変わった事で、「変身能力を失っている」ケースが存在する。

この場合はこうしたエピソードの中で変身能力を取り戻す必要があるが、作品によっては「変身自体は可能になったが、最強フォームのアイテムは取り戻していない」状態のまま進行するケースがある。


一例として、『仮面ライダーオーズ/OOO』は最終決戦にて恐竜メダルは破壊され、その他のメダルも異次元へ失われた。その影響で後日談エピソードでは仮面ライダーポセイドン財団Xの複製品からメダルを奪って変身しているが、奪った中に恐竜メダルは存在しなかったので、最強フォームでありながらプトティラコンボは登場出来ない状態となった。


また、『仮面ライダー電王』はその人気もあり客演や続編も非常に多いが、佐藤健氏の多忙により良太郎が出演できず、イマジンズだけで活躍している頻度が非常に多い。

この結果、単独変身故に良太郎役の佐藤健の出演が必須となるライナーが登場不可能なので、それぞれが担当する形態かクライマックスフォームだけで活躍するのが通例となっている。


こうした事情の結果、本来なら最強フォームが活躍する場面で、他のフォームが活躍するケースが稀に発生するが、これはあくまでシナリオ時系列や変身者の問題で使用出来ないから変身していないだけであり、公式が最強フォームの見解を変えた訳じゃない。


一応、こうした問題が生じるのは「本編の続きとして同一人物が変身する」場合の話であり、パラレルワールドや召喚による登場であれば、こうした事情を無視して最強フォームが呼び出されるケースも存在する。


公認だが非公式な存在

また、東映公式作品以外の公認作品(『HERO SAGA』等)で事実上の最強フォームが追加されるライダーも存在している。(帰ってきたV3仮面ライダーG4-Xアナザーアギト バーニングフォーム仮面ライダーライアサバイブ仮面ライダーリュウガサバイブ、仮面ライダークウガ スーパーライジングアルティメット仮面ライダーブラーボ ジンバーメロンアームズが該当する。)


この他、『ガンバライジング』では仮面ライダーアークゼロの最強形態が仮面ライダーアークワンになっていたり(BS6弾のみ)と当初は最強形態として予定されていたライダーが諸事情で全く別のライダーとしてカウントされるイレギュラーも起こったりする。


また、仮面ライダー図鑑によれば新1号(またはネオ1号)、新2号もフォームの1つとしてカウントされているので、現時点では最強フォームと呼べるものかもしれないが、本項ではカウントしない。


命名の法則

最強フォームに変身すると、基本的に3つのパターンに分かれる。最強フォームに限った話ではないが、区分毎にデザインの方向性も少し変わっている。


1.フォーム名が変わる

最も代表的でポピュラーな変化である。基本的にフォーム名が変わるのでシステムの延長線上に置くのが簡単で、物語的にも違和感無く導入が可能。分かり易く変化させられるので大体のライダーが該当する。また、システムの最終形態として登場する(例外もあるが)ので他のフォームと比べても明確に「盛った」デザインになるのが特徴。中間フォームが増えまくる近年は中間から段階的に盛って行くパターンも見られる。

基本的にスペースを挟んで「仮面ライダー○○ ○○フォーム(フォーム名。「フォーム」を冠するとは限らない)」で表記される。

pixivでは基本的にフォーム名のみで記事を作成する。


2.ライダー名+意味のある単語が付く

元のライダーの名前に別の単語を1つ組み合わせて名前を構成する。基本的に新たに付随する単語は一言で意味を持つ単語なので、元のライダーから明確に強くなった事を名前で表現している。また、これにより正式名称も変わるが、後述の例と異なり、元のライダー名が明確になっているので、基本的にはフォームチェンジとして区分される。元はサブライダーに多く見られた法則だったが、近年では主役ライダーの最強フォームもこの法則に沿って命名されるケースが増えている。

また、段階的に盛る①と異なり元のライダーの基本形態をアレンジしたデザインとなっている。

基本的に「仮面ライダー△△○○」と表記される。


3.ライダー名自体が変わる

パターン2から更に派生した完全な例外。上記のライダー名+単語と異なり、元のライダーの名前が無くなり、別のライダー名になる異質な形態である。ゼロツーを例とすると、ゼロワン+〇〇の上記の法則と異なり、全く別の意味の単語の「ゼロツー」に変化するのが特徴。


更に、これらの形態は劇中世界では別のライダーとされながらも公式ではほぼ一貫してあくまでそれぞれのライダーの1形態としている特殊な扱いになっている(最強フォーム以外では仮面ライダー001仮面ライダーアークワンも同様に仮面ライダーゼロワンのフォームとして扱われている)。

基本的に「仮面ライダー〇〇」→「仮面ライダー△△」と感じで異なる名称になる。


本稿のフォーム名の項では、パターン1は「仮面ライダー〇〇」を外したフォーム名のみ、パターン2・3は正式表記の「仮面ライダー〇〇」を記載する。


最強フォームの判断材料

1.公式媒体が番組中盤及び終盤に「最強フォーム」と紹介したフォーム及びライダー

1番判定し易いのがコレ。個人がどう思うかはさて置き、公式が正式に「最強フォーム」と発表したモノは明確に作品の最強フォームと言える(特に、『仮面ライダー図鑑』は上記の通り子項目を絞って検索可能だが一部例外アリ)。また、『ガンバライド』、『ガンバライジング』、『ガンバレジェンズ』等の媒体でも最強フォームと紹介された場合はコレに該当する。但し、『バトライドウォー』シリーズではシステムの都合上、中間フォームが最強フォームとして扱われ、本来の最強フォームが究極フォームとして扱われている他、一部のゲームでも例外が存在する。


2.本編後の公式の玩具等で最強フォームとして扱われている形態及びライダー

近年増えた変身アイテムの増加によって、基本フォームだけに留まらず、強化フォームや最強フォームのアイテムも登場する様になり、特に分かり易いのがライダーカードライドウォッチレジェンドライダーケミーカード。ケミーカードは基本フォームと最強フォームのみで非常に判別し易く、ライダーカードとライドウォッチはそれぞれ最強フォームにデザインや音声面で特徴がある。


一覧

媒体の性質上、設定や描写が不明瞭なものも多いため、講談社キャラクター文庫の「小説 仮面ライダーシリーズ」のみに登場するフォームは掲載しない。


昭和ライダー

仮面ライダーストロンガー


仮面ライダーJ


平成ライダー

仮面ライダークウガ

ライダーフォーム備考
仮面ライダークウガアルティメットフォームアマダムが見せた幻影では黒い目だったが、優しい心を失わずに五代雄介が変身した姿は赤い目となった。所謂最強フォームのポジションは赤い目の状態である。

仮面ライダーアギト


仮面ライダー龍騎


仮面ライダー555


仮面ライダー剣


仮面ライダー響鬼


仮面ライダーカブト


仮面ライダー電王


仮面ライダーキバ


仮面ライダーディケイド


仮面ライダーW


仮面ライダーオーズ/OOO


仮面ライダーフォーゼ


仮面ライダーウィザード


仮面ライダー鎧武/ガイム


仮面ライダードライブ

ライダーフォーム備考
仮面ライダードライブタイプトライドロン他の派生フォームを持つ。
仮面ライダーマッハ仮面ライダーデッドヒートマッハ他の派生フォームを持つ。
仮面ライダーチェイサーマッハ第46話にのみ登場。

仮面ライダーゴースト


仮面ライダーエグゼイド


仮面ライダービルド


仮面ライダージオウ


令和ライダー

仮面ライダーゼロワン


仮面ライダーセイバー


仮面ライダーリバイス


仮面ライダーギーツ


その他

KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT


仮面ライダーアマゾンズ


『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』


『オール仮面ライダー ライダージェネレーション』

ライダーフォーム
仮面ライダージュダ(名称不明)

関連イラスト

ディケイド/コンプリートフォーム二期最強フォーム


関連タグ

仮面ライダー

昭和ライダー 平成ライダー 令和ライダー

フォームチェンジ 二段変身 最終決戦仕様

最終フォーム 最終回限定フォーム

最弱フォーム 基本フォーム

中間フォーム 強化フォーム

劇場版限定フォーム 究極フォーム

劇場版限定ライダー


最強タイプ (ウルトラマン版)

強化プロテクター (スーパー戦隊版)

スーパープリキュア (プリキュア版)

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