ことぶき光
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ことぶきひかる
日本のテクノミュージシャン
作曲・編曲・キーボード/シンセサイザー演奏の他、編集のみによる音楽等のスタイルを採る。
P-MODEL(平沢進)をはじめ様々なミュージシャンとのレコーディング、サポートを行う一方、CMやドラマなどの音楽制作も手掛ける。
P-MODELには1987年~88年と1991年~93年の2回参加。
2度目となる解凍期のステージでは直立キーボードシステムの砦を築いて演奏(ついたあだ名が「キーボード妖怪」)したり、「ヒューマン・クロック・システム」(藤井ヤスチカのバスドラムでシーケンサーを同期させるシステム)も作っていた。
その後プノンペンモデルを結成。ヨーロッパやインド、中国などをコンサートツアーで回る。
2002年、ソロアルバム「mosaic via post」発表。
この時のステージでは短パン&ビーチサンダル姿でグランドピアノに跨がり演奏した。
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すべて見る平沢進×P-MODEL INTERACTIVE LIVE SHOW 1992 "THE "PLA" NET-MODEL"
P-MODELと平沢進のコラボステージで、主に平沢が主役のインタラの架空の脚本です。テーマは"インターネット"です。 空想セットリスト 1.SPEED TUBE 2.VISTA 3.ヴァーチュアル・ラビット 4.ERROR OF UNIVERSE 5.ソーラ・レイ 6(分岐1).HEAVEN 6(分岐2).2D OR NOT 2D 7.PSYCHOID 8.美術館で会った人だろ 9.LAB=01 10(分岐1).CLEAR 10(分岐2).GO AMIGO 11.世界タービン 12.GRID 13.フローズン・ビーチ 14.テクノの娘 15.フ・ル・ヘッ・ヘッ・ヘッ 16(GOOD END).WIRE SELF 17(BAD END).NO ROOM ストーリー 時は20XX年。この世界では"光速情報通信網"と呼ばれる概念が発達し、人々はそれの恩恵を受けながら生活していた。 "光速情報通信技術者"である男フィルパス(平沢進)は、常に光速情報通信網を監視し、異常を点検することを仕事としていた。しかし、ある時、光速情報通信網に"プロ・トニック爆発"と呼ばれる現象の前兆が観測されてしまった。この爆発が起きてしまえば、光速情報通信網に依存していた全世界の人々は大きな困難に見舞われることとなる。爆発をどうにか止めるべく、同僚のポプレム(秋山勝彦)、ニムレ(藤井ヤスチカ)と共に光速情報通信研究者のDr.ジナプス(ことぶき光)に会い、4人で爆発を防ぐための実験に取り組むことになった。 注・この脚本は1度もインタラに参加したことの無い人が書いています。なのでセリフが長くなったり、「こりゃ無いだろ」っていう展開もあるかもしれませんが大目に見てください... また、登場するカタカナ語はほぼ造語ですが、一応()で補足はしています。 まあ、こんなライブあったらなー、っていう程度で楽しんでいただければ幸いです。5,148文字pixiv小説作品小さなアヴァター185
普段のTimelineとは異なり、過去向く士とアヴァターと救済が同居している世界での出来事です。 https://twitter.com/hakaseQmiya/status/1364456650476716033 Qさんのこちらの呟きから発想致しました。ここに感謝申し上げます。 また、表紙は贄沢好きのヒト科🐴にとさんからお借りしました。 https://twitter.com/bakotu1990nito/status/1372182667324628995 重ねて感謝申し上げます。 例の如く妄想の塊です。おかしな点は見逃していただけると嬉しいです。1,706文字pixiv小説作品